お礼日時:2009/05/17 19:22 No. 1 my3027 回答日時: 2009/05/16 15:21 >カメ自体はとても元気で食欲もあります。 実家のカメが眼に浮かびます(笑)。元気でいてほしいですね。 私の家のカメもフワフワしたものが付きました。しかし、直射日光での甲羅干しを出来る環境にしたらなくなりました。それ以外に眼の下に腫れ物みたいなのがあったのですが、それも無くなりました。既に紫外線ヒーターを入れてらっしゃるので、直射日光と同じと思いますが、光量が足りないのかもしれません。日光浴でビタミンを合成したり、甲羅を硬くしたりするそうなので、日射病に注意して直射日光下で甲羅干しをお勧めします。 甲羅の上の白い斑点は私は経験ありません。詳しい方からのアドバイス有ればと思います。 室内飼育ですので、直射日光での日光浴はさせた事がないです。 当方、北海道ですので、外の気温がまだ低い為の外に出すのはかわいそうかなと思ってます ^^; 紫外線ライトを設置していますので、そこで日光浴はしています。 今後、日光浴の時間を長く取れるように工夫したいと思います。 お礼日時:2009/05/17 19:18 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!
こんにちは。ながれだあかねです。夫の実家ではカメを飼っています。22歳のメス「カメ吉」です。メスですが「カメ吉くん」と呼ばれています。(オスだと思って飼育をはじめたけど、病院につれていったらメスと言われたそう。)亀はいつもマイペース。じっとしたりゆっくりと動いたり、見ているとなんだかこちらまでのんびりしちゃう・・・。そして健康に育てることができれば亀は長生きなので、30年くらい生きるそう! パートナーとして長いあいだ私たちと共にいてくれる存在なのです! 目次▼ ❶意外と知らない亀のこと ❷亀の餌やり、飼育方法は? ❸亀の引っ越し方法は? 亀のオスとメスはどうやってわかるの? 性別を見分けるのは、カメの尾っぽがポイント!オスの尾っぽは、太くて長いんだ。そして総排泄孔が、こうらのふちより外側にある。メスは尾っぽが短くて、総排泄孔がこうらのふちより内側にある。 亀を飼育したら、いっぱいナデナデしたいな〜! 亀はとてもデリケートな生き物なんだ……。しつこく触りすぎると、ストレスが溜まって食欲不振になるので、お手柔らかに。 紫外線をあびることは大切! だけど熱中症には注意して! 亀は紫外線をあびてビタミンを生成して骨や甲羅を丈夫にする。室内で飼育する場合は、 紫外線ライトを設置 しよう! [mixi]水カビ病と脱皮の違い - 亀 | mixiコミュニティ. 外で飼育している場合に気をつけたいのが熱中症! 亀は体温を一定に保つことができない変温動物。人間のように汗をかいて温度調整することができないので熱中症になりやすい! 夏場は、 日陰で涼しく風通しのよい場所に水槽を置こう。 温度計をつけて、30度以下に保つようにしよう。 次ページ ▶︎ | 亀の餌やり、飼育方法は?
クサガメ飼育歴 13 年の Yama です!