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Sun, 28 Apr 2024 18:30:05 +0000

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スミカスミレ 7巻 感想☆ ネタバレにご注意ください。 | (旧)大人女子は少女マンガがやめられない!

※ネタバレ有り。閲覧注意です※ ※本誌最新話のストーリーについても一部触れています※ 舞台 やがて君になる 5/6(月)、アフタートーク付きの回にて観賞して来ました。 まず感想としては、 「すごく良かった・・・!」 の一言。 やがて君になるの世界が現実のものとして目の前にある・・・! 目の前の光景にただただ感激していました。 要所を的確に押さえた"舞台版"としての脚本も素晴らしかった。 そして演者さん達の御尊顔の美しさ。 あんなん燈子じゃなくても10回以上告白されますわ・・・。 というわけで以下、ネタバレ感想。 感想 原作ストーリーとしては第1話~第35話、そして第40話だったのかな? つまりは君が愛しいのです 1巻(最新刊) |無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア. 7巻の内容は丸々カットでした。 (これはさすがに尺的にしょうがないのか・・・) どこで締めるんだろうと思ったら、 第35話と第40話の内容がミックス される形で締め。 「好きです」「うれしい」のやり取り。 そして最後の二人のあの手の握り方は40話を彷彿とさせましたね。 つまり燈子は、生徒会劇を通して"好きが怖い"という気持ちを払拭出来た、ってことですね。 (むしろ舞台版では、燈子は"好きが怖い"というよりも"自分には何も無い。だから自分が嫌い"という方に焦点が当たった脚本になっていた?そういう意味では35話時点でのこのラストはとても自然なもの? ※すみません、ここ自信無いです) もう少し尺があれば、7巻の内容を含めた脚本を見たかった・・・というのは素直な気持ちではありますが。 しかし原作は原作。舞台は舞台。 あれだけの内容を綺麗に2時間の舞台に纏めている構成は本当に素晴らしかった。 そして"やがて君になる"が現実のものとなって目の前に存在していたあの感覚は本当に感激モノでした。 舞台ってすごい・・・。 以下、色々と気付いた事や小ネタなど。 佐伯沙弥香の立ち位置 あくまでもこの舞台は侑と燈子の恋物語ってところがメインファクターなのか、沙弥香についての描写は原作ほどの濃さは無かった・・・ですよね? (またもや自信無い) 「燈子に変わって欲しい」と伝えるのが何故自分ではなかったのか。 この葛藤シーンは佐伯沙弥香を描く上では欠かせない部分であり、今回の舞台でも当該シーンが存在しました。 23話で沙弥香がお姉さんのことを聞くシーン等々・・・踏み込めずにいる沙弥香のシーンは原作に多々存在しますが、これらのシーンが多々あったからこそ、沙弥香の葛藤シーンが引き立つんですよね・・・。 今回の舞台、「沙弥香は踏み込まない」という情報は明確に表現されていましたが、熱狂的沙弥香ファンとしては、この葛藤部分を強調するための味付けがもう少し欲しかった・・・!!!

【ネタバレ感想】舞台 やがて君になる 5/6(月)公演分 | 社畜の漫画アニメネタバレ感想ブログ

…という、ハッキリとはしない雰囲気で 締め括られていました。 「よく考えたよ 2年間 "あり得ない"は あり得ないって 言ってくれたの お前だよな」 「~~~のヤロー… おもしれー 望む所だ! !」 どこまでも繋がっていく、たとえカタチが変わっても 変わらない絆。 キミとだけは恋に堕ちない と思っていたはずなのに、墜ちてしまったように、 どうなっていくのか 分からないところが、とっても3人らしい 結末だと思います!! また、巻末の番外編は 透が主役で、星崎家と新、みんなの魅力が しっかり詰まった最終巻でした。 5巻 Amazon 楽天ブックス 2017. 08. 30 Wednesday|-| trackbacks(0) |-|-

つまりは君が愛しいのです 1巻(最新刊) |無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア

このままでは いつかトラブルを起こしかねない、という雪白の心配通りになってしまいましたけど、 震える すみれが、まさかの大根! !で立ち向かおうとしていて、ちょっと笑っちゃいました。 でも その後の、元に戻った黎が すみれを助けてくれて、お姫様抱っこ! !にはキュンキュンです やっぱり「すみれ様」と呼ぶ、優しい顔の黎の方がステキだと思います!! 思い出したキッカケが、すみれに贈った 髪飾りだったことには感動しちゃいました。 元に戻った黎は、服装が堅くないから そう思うだけかもしれませんが、 何だか 人間らしさが強まっているような…? 少し焦ったような顔をしたり、微笑んだり、普通に笑ったり――― すみれへの愛情も強まっているように感じますが、真白くんの すみれへの好意は、 どう受け止めているのでしょう? ラストの花火大会、もしかして わざと、すみれと真白くんを2人きりにしたのかな…?なんて思いますが…。 そして すみれに、黎のことを どう思っているのかと尋ねる真白くん。 答えられず誤魔化そうとする すみれに対し、真白くんは「逃げないで」と核心に触れようとしますが、 それは やはり、すみれが黎に対して 恋愛感情を持っているのではないかと思っている、という事ですよね。 すみれは 真白くんに何と答えるのでしょうか…? これまでは「家族」と言っていた間柄でしたが、そう すぐに答えられなかったということは―――? スミカスミレ 7巻 感想☆ ネタバレにご注意ください。 | (旧)大人女子は少女マンガがやめられない!. と、それぞれの気持ちを、いろいろと考えてしまう 7巻ラストです。 今巻の黎は、何だかんだ 冷たい黎もカッコよくて、 もちろん 元に戻った黎も素敵で、 すみれと黎が上手くいく結末を、私としては望むようになってきてしまいました。 しかし、気になるのは 黎の肩ですよね…。 悲しいですが 何となく、黎は屏風に戻る運命なのかな…、とも想像してしまいます。 どうなるのか分からず、本当に今度の展開が気になりますね! 8巻の発売が待ち遠しいです!! 7巻 Amazon 楽天ブックス 総合電子書籍ストア BookLive! はこちら↓ ブラウザ試し読みあり 2016. 09. 02 Friday|-| trackbacks(0) |-|-

『私たちの 真ん中にいたのは 新だって 思い知る 早く 早く 帰って来て 新――――――……』 意識不明となってしまった新の回復を信じる すばると航の一方、新の母親は……。 心配する言葉は 1つも出てこないし、この日が 新の誕生日だということも覚えていなくて、 腹立たしい気持ち、悔しい気持ち、悲しい気持ち…になってしまいます。 だけど、すばると 航のおかげで、そんな気持ちは すぐに吹き飛びました! 「新のこと 大事にしないんだったら うちに ください!」 「少なくとも 新は あんたより大人だよ」 新を大事に想う 2人の言葉に、とっても嬉しくなります。 そして 新が目覚め、無事に すばるが誕生日プレゼントを渡せたこと、すごく安心しました。 交通事故があった日に、すばるが待っていたのは 航だったのですね…? 【ネタバレ感想】舞台 やがて君になる 5/6(月)公演分 | 社畜の漫画アニメネタバレ感想ブログ. すばるから「言いそびれた事」を聞くと 穏やかな笑顔で受け止めていた、航の温かい優しさに 泣きます。 「……… うん なんとなく わかってた そういう対象に 考えられないくらい 俺 ちゃんと "お兄ちゃん"出来てたってことだよな……」 感謝すれば するほど、好きになれば なるほど、すばるにとって 航は「良いお兄ちゃん」であって、 そのことが切なくもあるのだけれど、同時に とても強い絆を感じました 母親と離れることに、多少の未練は ありそうな新ですが、航の家に住むことで、 新にも もっともっと強い絆が生まれると思います。 星崎家と新の関係は、もう「家族」も同然ですものね。 もちろん、すばると新の関係は「恋人」へと 無事に戻り、すばると航は「兄妹」に。 ―――というだけでは 終わらなかったから、びっくりしました!!!! クライマックスとなる中で 新の母親が登場したことに、そのような意味があったとは……。 つまり、新と航は 異母兄弟、ということでしょうか??? 新と航が仲良くなっていく様子は 微笑ましいなぁ、と ずっと思ってきていましたが、 最後の最後に、それも運命的なものを感じる真実!! 2人は すばるへの想いも似てます!! でも 兄弟かどうかは、「たぶん」としか分からないことが、ポイントなのですよね。 もしかしたら 違うのかもしれない。だけど どんなカタチでも、ちゃんと繋がっている すばる達。 数年後が描かれた ラストシーンは、すばると航の「兄妹」というカタチが もしかすると変わるかも?