問題はソニーの売り方です。2003年に紙ジャケで出しておいて、2007年により精度の高いこの紙ジャケを出すという売り方。さらには、プラケースでBlu-spec盤も出ていて。何回買いなおせば良いのかって言いたくなります。SHM-CDだと「紙ジャケ+SHM-CD」という形で売られているものも多いのだから、ソニーも「紙ジャケ+Blu-Spec」で出して欲しかった。 それと、サイモン&ガーファンクルのアルバムもモノラル盤ってあるのかな?『サイモン&ガーファンクル・モノボックス』なんて出ることになったら、それも熱心なファンは購入することになったりして。 Reviewed in Japan on June 20, 2020 Verified Purchase いい音で拝聴出来ます。 Reviewed in Japan on May 9, 2020 Verified Purchase 久しぶりの記念盤懐かしくききました。 盤がゴールドとなっていたがー? 日本語版ライナーノートを付けて欲しかった。 TOP 1000 REVIEWER VINE VOICE Reviewed in Japan on November 25, 2006 Verified Purchase 時は1970年・・・・、大阪の千里丘陵で世界万国博が開催され、日本が高度成長の証を世界に示した記念すべき年であります。この時期、若者のポップ音楽はロックという名前を獲得しつつあり、歌手も総入れ替えの様相を呈しておりました。どちらかと言えば難解かつやや長めの音楽が好まれる傾向が蔓延していたこの年の春に突然ピアノで始まる歴史に残る名作「明日に架ける橋」が全米NO. 1のタイトルとともに日本に上陸してきました。聞いたらタイトル曲だけでなくすべてが素晴らしく、繰り広げられていた世界はフォーク・ソング・デュエットではなく「コンドルは飛んでいく」の民族音楽から、エバリー・ブラザーズのロックンロール「バイ・バイ・ラブ」などこれぞ「ロック」だと再認識させてくれた驚異的な出来のアルバムでした。 Reviewed in Japan on June 4, 2014 Verified Purchase 40年ほど前にアナログレコードでよく聴いていた曲をまた聴きたくて購入した。 昔を懐かしく思い出しながら聴いているが、音が古臭く感じられないのが不思議です。 Reviewed in Japan on August 2, 2018 Verified Purchase サイモンとガーファンクルは私の青春です。 Top reviews from other countries 1.
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