先週は「来週から柱だー!」とか言ってましたが、未刻みの材木にかけたブルーシートをはがすと、 「あ、桁(下梁)がまだじゃん」ってことに気づきました。 ってことで、今週は桁(下梁)の刻みです。 桁の素材は杉で、材木屋さんにて寸法通りに4面プレーナー済み。 倉庫小屋の構造は基本910mmピッチで柱が入る(一部1820mmピッチ)ので、桁の背は180mmとかでも全然大丈夫なのですけども、4m材を通し柱にして無理やり二階建てにする関係上、二階の天井高を少しでも稼ぐために、八寸(240mm)にすることにしました。今回は桁(下梁)通しの渡り顎を採用したため、桁の背が高ければ高いほど天井も高くできるっつーわけ。 桁の総延長は約8. 5m。 8. 5mを一本の材でどうこうするのは無理なので、4m材と5m材を継ぐことになりました。 で、継ぎ手を何にしよっかなーっていろいろ検討した結果、腰掛鎌継は強度がちょっと低そうだよねってことで、「追っ掛け継で行くこととする!
追掛け大栓継ぎの作り方 - YouTube
追っかけが1400キロで崩壊⬇︎ 金輪は1400キロでもまだ余裕がある⬇︎ てことで勝負は宮大工の金輪継ぎが勝利した いや~素晴らしい対決だった やはり金輪継ぎは強かった 金輪も強いが、加工した宮大工の精度がいいなこれ 今回のポイントはやはり木の密着度が勝負の決め手だろう 金輪は真ん中から楔でしめるのでいくらでも締めることができる 楔が梁の木の目と直行しているので摩擦がすくないのでどこまでもはいる⬇︎ 追っかけの場合は真ん中が斜めの滑り加工なので硬いと入らないし、木の目も木口同士なので摩擦も大きく滑りにくい 上端を合わせようとして何回も入れたり出したりする為に、どうしても効きを甘くつくらなければならなくなったのだろう 映像みても掛矢で軽く叩いただけで上端が揃ってしまった コミ栓入れても締まるが、コミ栓の締めだけではたかがしれてるのだ たぶん800キロ以降はほぼコミ栓で荷重を支えてたかもしれんな そう考えると追掛大栓のが金輪よりも数段難しい 追掛大栓をやるなら、金輪と同じように滑り部分を楔にすれば強いと思う⬇︎ この方法で篠原工務店が戦っていたら結果は変わっていたかもしれんな と、こんな大先輩たちにでかいことは言えんが この番組はTOKIOの松岡くんの番組で、かなり面白かった 次は僕らにもオファーこないかな? 今回はこんな感じである それではまた
2019年10月02日 2020年01月07日 ゲームガイド エンターコード エンターコードについてわかっていることのまとめです。 追記:正しいコードが1つ判明しました! コードや入力したらどうなるか、他の人からは見えるのかなどは、以下のブログにまとめました。 更に追記:新機能についてのまとめとコード一覧 正しいエンターコードを入力すると開放される新機能について、以下のブログにまとめました。 また、 エンターコードや開放されるアクセサリーの一覧 も載っています! エンターコードってなに? 2019年7月ごろのアップデートで、アプリ版に「Enter Code」という謎のボタンが現れました。 これは一体何なんでしょう……? タップして開いてみると、こんな画面に移ります。 適当に入力してみても弾かれてしまいますが (当たり前だけど) 、12桁の番号が必要なことがわかりました。 ブラウザ版はできないの? 隠されているだけでできます。 ちょっとした 裏技 (小技? ) があって、 ニックネームのところに bonkers と打ち込む。 これで、表示させることができます。 たったこれだけです。 大文字小文字は問いませんが、他の文字(スペースなど)が入っていると失敗します。 ちなみに、ブラウザ版では2018年12月ごろのアップデートでこっそり実装されていました。 ちょうどその頃、右上のグラフィックボタンが表示されなくなってしまうことが起きたのですが、 あれは、この新機能の準備段階だったということですね。 その問題は表示位置をずらすことで公式側で改善されました。 コードの入手場所は? せがれいじり - Wikipedia. 一切不明 です。 どこにも詳細が書かれておらず、コードの入手方法が不明です。 現在情報提供待ち、なんでもいいので連絡お待ちしています。 (人任せ……) ただ、ブラウザ版で「Bonkers」と打ち込むと開放されるあたり、ここになにかヒントがありそうです。 このBonkersというのは、おそらく「 Bonkers Toys 」のこと。 グッズ(おもちゃ)も売っています。かわいい。 詳細は一切不明ですが、なにか関連性はありそうですね! 正しいコードを入力するとどうなる? 本題に入る前に一つ注意。 YouTubeにて 「コードを入力すると新しいスキンが開放される」 という ガセネタ が一部広まっています。 Enter Codeと新スキンそのものは一切関係ありません。 (スキンの元ネタとしては因果関係はあるかもしれませんが) 騙されてニセコード打ち込まないようしてくださいね。 わたしもガセとわかっていながら打ち込みました。はい。 では、次のページで本題に移ります。 2019年10月02日 2020年01月07日
Lowtech Studios LLC「」 「」は、ミミズを肥大化させていくゲームだ。 プレイヤーはミミズを操作して、フィールド上に点在している光る玉(=エサ)を収集。エサを取るたびにミミズの体は長く、太くなっていく。最初は極小サイズだった自分のミミズが、蛇のようにビッグサイズになると、なんともいえない達成感が沸いてくる。 しかし、ミミズの成長に目を細めている余裕はない。なぜならこのゲーム、単なるミミズ育成シミュレーションではなく、食うか食われるかのオンライン対戦型ゲームだからだ。他プレイヤーが育成しているミミズに、自分の頭が当たるとアウト。大事に育てたミミズは瞬く間に消滅し、また極小サイズのミミズからやり直さなければならない。 また、大きければ有利というわけでもないのがこのゲームの面白いところ。ミミズが大きくなると動きがのろくなり、他のミミズに狙われやすくなる。そのときの自分のサイズに合わせた立ち回りをすることがポイントであり、テクニックを駆使して生き延びていこう。 Android/ iOS/ 文/こじへい