質問日時: 2006/11/04 00:46 回答数: 7 件 昔にTVで見たのですが、蚊が嫌う木があるとか・・・ 私は虫が大嫌いで、蚊に刺されると腫れ上がってしまうのですが、 周りにお寺や植木が多く、ひどい時は帰宅して急いで玄関を閉めても 3匹も一緒に入って来たりします。 夏場はベープを24時間体制で付けていますが、 喉も弱く、天然の物があればなぁ・・と思います。 昔、TVで夕方のニュースでやってたのかな? 蚊が嫌う木?鉢植え?があって、 確かにそれで囲んだ周りに人が入って実験したら、 蚊に刺されなかったのです。 この木をご存知の方いらっしゃいませんか? また、他にも虫が嫌う木ってありませんか? No. 4 ベストアンサー 回答者: timeup 回答日時: 2006/11/04 04:22 追加です。 検索してみたら、同じ名前では が有りますが、似てはいるのですが、葉の大きさが違うようです。 栄養状態等が違うのかも知れませんが・・・。 この中にも蚊取草の写真があります。 写真は熱帯の釣鐘草?は蟻には少し効果があるが、蚊は入らなかったように思うのですが。 蚊取草で で検索したら、沢山出てきました。 同じような悩みの人のサイトが沢山あります。 先ほど、家の蚊取草を移動したら、手に匂いがついて今も凄く匂います。 これが蚊が嫌がるのかも知れませんが、知らない人には臭いと思われるかも知れません。 ハーブって匂いです。 3 件 この回答へのお礼 ご丁寧に、追加ありがとうございます!! 早速見て見ました。 「ミラクル」という名前に覚えがあるので、TVで見たのはこれかもしれません。 だけど、甘い物の味覚が分からなくなる植物の名前だったような気もして、自信はありませんが・・・ 臭いで、蚊が寄って来なくなるのかもしれませんね。 前に通販で「かぼす」のアロマオイルを天然の虫除けとして 紹介してて、何でも「蚊を没する」から「かぼす」と名が付いたそうで・・・ でもイマイチ頼りなさそうで、それだけに頼る勇気が無くて 実験してませんが・・ とりあえず、来年からは色々参考にしてみます。 ありがとうございました。 お礼日時:2006/11/13 04:21 No. 7 maru0816 回答日時: 2006/11/06 14:48 NO. 蚊よけになる植物を教えて下さい。 - 玄関と裏庭に蚊が多くて困... - Yahoo!知恵袋. 2です。 お礼どうもありがとうございます。文章を読みますとかなりおつらいようですね。 >効き方がビミョーとの事ですが そうなんです。植えていても1匹も蚊がいなくなるわけではないので、効果は??
お礼日時:2006/11/04 01:56 植物ではないのですが、 蚊が嫌う香りの芳香剤があります。 玄関など室内用のものと、犬小屋など野外ペット用のもの。 ペット用のものをベランダに吊るしたら、それまで洗濯物を入れるたびに刺されていたのが、まったく蚊が来なくなりました。 部屋に置くには匂いが強いですが、外に置くならお勧めです。 2 今年からよくスーパーなどで見かけるようになった、 「フマキラーの天然虫除けハーブ」など ベープと一緒に玄関に置いてたんですが、 その中で蚊が死んでたりしたので、 「こりゃダメだ・・」と思ってたんですが、 こちらの方が本格的そうですね。 来年の夏に向けて、検討してみます。 助かりました。 お礼日時:2006/11/04 01:21 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!
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著者:エンリコ モレッティ 翻訳:池村 千秋 出版:プレジデント社 発行:2014/04/23 定価:2, 160円、249ページ 著者プロフィール ・第1章 なぜ「ものづくり」だけではだめなのか 高学歴の若者による「都市型製造業」の限界 中国とウォルマートは貧困層の味方? 先進国の製造業は復活しない ・第2章 イノベーション産業の「乗数効果」 ハイテク関連の雇用には「5倍」の乗数効果がある 新しい雇用、古い雇用、リサイクルされる雇用 ・第3章 給料は学歴より住所で決まる イノベーション産業は一握りの都市部に集中している 上位都市の高卒者は下位都市の大卒者よりも年収が高い ・第4章 「引き寄せ」のパワー 頭脳流出が朗報である理由 イノベーションの拠点は簡単に海外移転できない ・第5章 移住と生活コスト 学歴の低い層ほど地元にとどまる 格差と不動産価格の知られざる関係 ・第6章 「貧困の罠」と地域再生の条件 バイオテクノロジー産業とハリウッドの共通点 シリコンバレーができたのは「偶然」だった ・第7章 新たなる「人的資本の世紀」 格差の核心は教育にある 大学進学はきわめてハイリターンの投資 イノベーションの担い手は移民? 移民政策の転換か、自国民の教育か ローカル・グローバル・エコノミーの時代 著者:エンリコ・モレッティ 経済学者。カリフォルニア大学バークレー校教授。専門は労働経済学、都市経済学、地域経済学。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)国際成長センター・都市化プログラムディレクター。サンフランシスコ連邦準備銀行客員研究員、全米経済研究所(NBER)リサーチ・アソシエイト、ロンドンの経済政策研究センター(CEPR)及びボンの労働経済学研究所(IZA)リサーチ・フェローを務める。イタリア生まれ。ボッコーニ大学(ミラノ)卒業。カリフォルニア大学バークレー校でPh.
成毛眞のもとに集った精鋭レビュアーによるノンフィクション書評サイト「HONZ」の年間ベストを集大成。読むべき本はここにある。 ※HONZのサイトはこちら 書評サイトHONZのレビュー集第二弾。『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』『ランドセル俳人の五・七・五』ほかのお薦めレビュー、岡田斗司夫ロングインタビューなどを収録。
エンリコ・モレッティ/池村千秋 プレジデント社 2014年04月
写真拡大 「平均所得、港区904万円、足立区323万円」。年収・学歴・職業や、子育て支援や医療サービスの充実度の差など、 東京23区 には厳然とした「格差」が存在している。その差をデータから読み解いた『23区格差』(中公新書ラクレ)が刊行から1カ月半で6刷と好調だ。そこで今回、著者の池田利道氏に「所得の地域格差」を描いて話題をよんだ経済書『年収は住むところで決まる(エンリコ・モレッティ著)』が東京23区でもあてはまるかを考察してもらった。 ■年収を上げる方法、それは「引越し」?