こんなことってあるんですかね! 友達にお金を盗まれました！あなたならどうしますか！？真剣な質問です！ - 自... - Yahoo!知恵袋. まだ関係が浅い友人とのことですが、初めて聞きました、こんなこと。 でも日本くらいですよ、こんなこと。 海外に行ったら、あまり知らない人の家でトイレ借りるとか、家の中に入るとか、 絶対にありえないことです。 かばんは常備しているのは当然です。 私も海外在住のころ、家に人を招き、カバンの中を触られた経験があります。 それから用心深くはなりましたので、日本でも要注意ということですね。 平和ボケしているのは確かだと思います。 でも日本人の感覚として、その友人がおかしいのは間違いありません!!! 関係は悪りますが、犯罪ですよね? 被害届出しましょう。 どうせ同じ事、何度もやってますよ。色んな人に。 問い詰めた後の態度もムカつくし、どうして諦めるの?相手はただのクズですよ。 被害届を出すことで身の危険を感じるなら、せめて2万円は返して貰わないと。 今からでも出しましょう! 「主人に話さしたら被害届け出せって怒られちゃって…行くことにしたからあなたにも指紋とか警察からの聞き取りとかに協力してもらうことになるかもしれない」ってまた連絡してすぐに警察に!!
こんにちは はじめまして。 私は10月中旬くらいに友達の家で居候(親と住んでいるので親には毎月お金は渡しております) 前々から少しづつお金がなくなっているのでは? というようなことがありましたが多分気のせいだろうと思いスルーしていました。 ですがこの度はっきりとないことに確信を持ちました。 今回取られたのは貯金箱の中にあった小銭500円玉2枚と100円玉、10円玉がいくらか。 また財布から千円と少ない金額でしたが、 ふともしかしてと頭の中で過ぎっていたのは少し前に私の職場は日払いなので職場に行くと必ず給料がもらえます。 その時、稼いだ金額は4万ちょいで、交通費なども含め4万午前はありました。 次の日振込があるからとその日はいつもならコンビニで、お金を入れていましたが入れず、手元に置いていました。 次の日起きて財布を確認すると札が少ないと感じ枚数を数えてみると2万5千程しかありませんでした。 その時にふと、もしかして・・・と思いましたが職場で渡しミスかも・・・と思い確信も持てなかったので貯金箱にだけ細工はしていました。 で、この度はっきりと取られたことに確信がもてたのですが、相手は未成年で、まだ高校生です。 これは罪になるのでしょうか? また親御さんには一応話はしていますが、家庭もあまり良くないので親から取るのは・・・ とも思っています。 また相手はとっていないというだけだと思っているのでまだ聞いてはいません。 これはどうなるのですか? やはり罪に当たるのでしょうか? 長文、乱文失礼します。 わからないことがあればうまくないかもですがちゃんと説明します。 よろしくお願いします
あなたが彼女を切る切らないの前に、彼女があなたを切っているんですよ?まずそこに気付いて欲しいかなぁ。 人に対して平気で悪い事が出来る人は、あなたの心の、そういう本当に根の良い部分を見抜いて、そこに付け込むことが出来る人なんですよね。 "いい人"でいる事はとても大切だけれど、でも"悪人"という人はそこに付け入るんだ、と言う事も頭の隅に置いておかなければ、自分の身は守れないんですよね。 特にお金を盗むのはクセと同じですから、直すのは大変です。彼女と付き合うのは、家庭環境がどうとか、まだ未成年だからとかいう同情だけでは難しいというよほどの覚悟の上でないと…。 36歳主婦 大切な友達でも、年下でも、家庭環境が悪くても、犯罪は犯罪です。同情していては結果的に彼女のためになりませんよ。 少し冷静に考えてみましょう。 今は連絡が取れないようですが、ひどい言い方をすれば彼女は逃げたんですよね。あなたからの信用よりもお金を選んだのは、紛れもない事実です。 客観的にその人を見て、判断することも大切だと思いますよ。 偉そうなことを言いましたが、金の切れ目は縁の切れ目なんて言いますし…私自身も気をつけようと思います。 彼女なら家に行って取り返したら? それが出来ないなら貴男自身も悲劇のなんとかに浸ってるだけなんじゃない? 金の切れ目が縁の切れ目だよ 貴男がいくら彼女のことを思っても貴方の元には戻って来ないのはわかってますよね? ぐじぐじかっこ悪いな 高い授業料だと思ってるなんて偽善だね 彼女の家に行って取り返してこい!
シンプルな関係を築こうと思ったら、お互いに被害者意識を持たないことです。 「あなたのせいでこうなった」と相手を責めていては、自分の成長はありません。 また、「あなたはかわいそう。苦労している」という一見思いやりに満ちた言葉も、「自分は悪くなくて、相手が悪い」という思いを助長してしまいます。 被害者意識を持たないためには、お互い悲劇のヒロインにならないようにすること。 相手が悲劇のヒロインタイプの場合は、話を聞き過ぎないようにし、相手のレベルにまで落ちないように気をつけましょう。 自分が被害者というそぶりを見せられると、「あなたは加害者でしょ。被害者はわたしのほうよ」と思ってしまい、自分も悲劇のヒロインに堕ちてしまいます。 悲劇がくり返されないように、マイナスを解毒する思考回路を作りましょう。 境界線を引く! 「同居しているから」「家族だから」といって、お姑さんのとる行動にあなたが責任をとる必要はあるでしょうか? 例えば、「雨が降って足元が悪いから、出掛けないほうがいいですよ」と言っても義母が出掛け、それで何かあったとしても、あなたの責任になりますか?
そのうち離婚ですね。 44人 がナイス!しています 悩んでる場合じゃないでしょ。 実の息子さんである質問者様がしっかりしなくてどうするのですか。 (うる覚えで恐縮ですが…)タレントの島田紳助さんが昔、何かのTV番組 (行列?だったかな?? )の中で、 『嫁姑問題は息子がしっかりせーへんから起こる。結婚した時にまずオカ ンに、「ここまで育ててくれて有り難う。今迄はオカンが一番大切やった けど、でもな、これからは嫁が『一番目』になります。従って、オカンは これからは『二番目』じゃぁーっ!わぁーったかぁー!くぉらぁーっ!」 と宣言すれば、嫁姑問題は起きません。要するに、所帯を持って独立した 訳だから、自分の家庭についての主導権は、姑ではなく嫁にあるという事 を、しっかり母親に分からせる為にそれ位言わなあかん。そこら辺をハッ キリさせないから、息子を奪われたという嫉妬心や主導権争いから、嫁姑 問題が起こる。だから嫁姑問題については、しっかりしない息子、男側に 責任がある。』 的な事をコメントしており、深く感銘した記憶があります。 (注:うる覚えの為セリフに相違があるかもしれませんが、大筋このよう な内容だったと思います…何卒ご了承下さい) 同じセリフを言う必要はないと思いますが、実家から独立して生計をたて ているのでしたら、ご自身のご家庭を守る為にも、過干渉なお姑様に、 『悪気が無いのも分かるし、気遣ってくれて有り難い部分もあるけど、自 分はもう結婚して所帯ももって独立した家庭を築いているのだから、これ から先については、これ以上の干渉は止めてくれないか。』等と、ビシッ と仰ってみては如何でしょうか? いい加減、親離れ・子離れをなさった方がよろしいのでは・・・。 ご健闘をお祈り致します。 33人 がナイス!しています 奥さんの気持ちわかる。 大体 せっかく別居したのに?実家近いよ~ もっと遠くに引っ越せませんか? 奥さんが鬱病にならないように、質問者さまだけは味方でいてあげてくださいね。 それだけで 頑張れるものですから。 16人 がナイス!しています 暴言を言う人に 頻繁に積極的に会いたいと思いますか? ＜嫁姑問題＞私はいい姑！なのにある日突然、家に呼ばれなくなって……【姑SIDE：前編】 | ママスタセレクト. 子どもを預けたいと思いますか? 笑顔で接することができると思いますか? 32人 がナイス!しています 旦那さまがもっと上手く間を取り持ってあげたほうがいいと思います。母親、妻共に同じくらい大事な存在ですが今は、自分の作る家庭を大切にするべき。お嫁さんは、いつ義母がきてもおかしくない状態で常に気をはって過ごしていると思います。まずは旦那さまが時間をかけてお嫁さんの話や思ってることをよく聞いてあげ、それにこたえてあげてください。 何事も、近すぎず遠すぎずくらいの距離がいいもんですよ。旦那さまには心苦しいかもしれませんが、お母様とは少し距離をおき、お嫁さんが落ち着いたらまた遊びにきてもらえばいいのではないでしょうか。 嫁姑仲良くすることは難しいことですが、お母様がお嫁さんへ色々嫌なことを言っているようなので、お母様へはそういうことは言わないよう話をしたほうが良いかと思います。母に悪気はないと書かれてますが、悪気がなければなにを言ってもいいのかな?と疑問に思いました 少しはお嫁さんの気持ちも考えてあげましょう。。 9人 がナイス!しています
どんな姑でも、彼女の生きてきた人生には、嫁が学ぶことが多いのですから。 母親だった頃の姑の姿を想像してみれば…… 快く思わないお姑さんでも、長い年月にはきっといろいろあったはず。 腹が立つことがあったら、あなたの夫が赤ちゃんのときにお姑さんが世話している姿を想像してみてください。 お婿さんにお乳を飲ませたり、おしめを変えている姿を。 そうすれば、少しは心がしずまるのではないでしょうか。 【参考】 姑の言い分、嫁の言い分 /今井美沙子(著) 嫁姑が幸せになれる100の知恵 /大原 敬子(著) 心が折れそうな嫁が読む本―姑と暮らすシンプルな習慣 /守帰 朋子(著)