匿名 より: あらすじの方のコメント欄は閉鎖されたんですか? あらすじを文章化するのは無駄では?総評だけでよいのでは? 匿名 より: 麒麟、思ったより失速はやいっすね 匿名 より: 昨年いだてん信者が暴れまわったので閉鎖じゃないかな ノリ より: あらすじ感想の方にはコメント欄がないのでしょうか? 武将ジャパン麒麟がくる 1話. MN より: 他の人も指摘していますが、やはり表は上から書き込んでいった方がいいと思います。それと、この表の最大の特徴は、経時的に過去の作品と視聴率を比較できることだと思います。去年からずっと見させていただきました。しかし、今年の表については、1点訂正してほしい部分がありまして、それは、横並びに過去の作品との比較が一目が確認できないことです。下にスクロールバーは、ありますが、各列、なるべく詰めてなんとか、スクロールバーを使わなくても見れるようにしてもらえないでしょうか? よろしくお願いします。 匿名 より: オリンピック、パラリンピック期間中の5週間は放送休止するらしく、 その分話数が減るようなので、おそらく最終回は例年通り12月中盤だと思います。 けろざえもん より: 44話で終了確定という事は、11月中旬には最終回を迎えちゃうってことですかね。 年の瀬が迫った頃に大河を見終わるあの感じが好きだったのでちょっと残念。 匿名 より: 今週のレビューも堪能しました。 わからん!は正義 なぜだかわからんけど見てしまう(笑) あっ、戦勝祝いをしたのは、駒ではなく悟空さ ですからw 匿名 より: あーそうか、第2話のラストシーンを現代で例えると、 「喫茶店か何かで謎の封筒の中身を暴かれる」シーンみたいなものだよなー。 いや、それが何ってわけじゃないけど。 匿名 より: いやあ、2話もワクワクドキドキしかなかった。 昨年はまったくなかった。 3話がさらに楽しみだ。 匿名 より: 今年は、ここが憩いの場になるのかなあ。 場は欲しいやねえ(笑) BUSHOO! JAPAN より: >揚げ足取りと罵倒されても負けない様 ご指摘ありがとうございます! 修正させていただきました。 表については現状のまま行きたいと思います。 今後もご愛顧よろしくお願いします! 揚げ足取りと罵倒されても負けない より: 本文中には記載がありますが、下の表には『麒麟がくる』第1回視聴率の記載がありません(01/21・08:10時点)。 それから表は、下から上へ遡るのではなく、最上部を第1回として降っていく形式の方が見易いと思います。 あと、今後の予定は変更されるかもしれないということであえて空欄にされているのかもしれませんが、『麒麟がくる』は全44回との発表が先日ありました。ということは第45回以降の当該欄は「放送無」になるかと思います。 匿名 より: 1話を見て1年間耐えた甲斐があったと感じた。 武者の中の人のレビューがあってホッとした。 コメント欄がないのはちと残念ではあるけれども。 匿名 より: いだてんの厄災を振り払う快進撃を期待したい
麒麟はまだ現れない。 【この記事は、Yahoo! ニュース個人編集部とオーサーが内容に関して共同で企画し、オーサーが執筆したものです】
大河ドラマが放送されると、主人公ゆかりの地は大盛り上がりになるのが常。もちろん今年放送の大河ドラマ「麒麟がくる」も例外ではなく、岐阜・滋賀・京都と明智光秀に縁のあるエリアで注目度が高まっています。旅行でこの地域を訪れる人も増えるため、地元や各種旅行サイトも積極的な誘致活動を行っています。この和樂webでも、「光秀ゆかりの地」に関する記事はすでに出ています。 「麒麟がくる」主人公!明智光秀の足跡を辿れるゆかりの地はここだ! ただ、これまで歴史ライターとして光秀関係の記事を多く書いてきた私からすると「もっとディープでマニアックな光秀ゆかりの地紹介はないものか」と思ってしまいました。 そこで、今回は京都北部の光秀ゆかりの地を取り上げ、一般的な記事には出てこないような「ディープでマニアック」な情報をお届けします!
『世界で一番美しい鳥図鑑――大空を舞い、木々に水辺に佇む』(すずき莉萌編著、誠文堂新光社)には、世界の美しい鳥たちが勢揃いしています。 「雄の頭部から頸部にかけては紫色を帯びた瑠璃色で、肩と翼は黄緑色、尾羽はモスグーン、胸部から腰にかけて朱色をした虹色の」ゴシキノジコ。 「翼や背面は美しい空色、喉は白く嘴と脚は赤い」アオショウビン。 「14色にも及ぶカラフルな羽を持つ」ライラックニシブッポウソウ。 「雄の上胸部は青く橙色の斑模様が入る。冬羽になると喉の辺りに白みを帯びる」オガワコマドリ。 「赤い体色」のアカハワイミツスイ。 「藍のような濃い青色の体色」のルリノジコ。 「オレンジと黄色のコントラストが映える華やかな体色」のコガネメキシコインコ。 「コバルトブルーの鮮やかな体色」のスミレコンゴウインコ。 「虹のようにカラフルな体色」のヨーロッパハチクイ。 「嘴が橙、赤、黄緑の3色で胸の羽は黄色」のサンショクキムネオオハシ。 思わず溜め息が出てしまう大型写真集です。
世界には、私たちが知らない鳥がたくさん生息していることをご存じだろうか。それらは体つきが少し変わっていたり、きれいな色をしていたり、不思議な習性があったり、決して日本国内では見られないけれど、これからじっくりとその鳥たちについて紹介していく。 どれもユニークな特徴を持っている、世界の珍しい鳥たちを大紹介!
!と時間を忘れて見入っていました。 Reviewed in Japan on November 14, 2016 Verified Purchase このシリーズは、生き物の描写が上手で、いつも癒されますね、リピーターなのですが、コレクションが、どんどん増えていきます。大きさも手ごろなのでお子さんにも推薦します。 Reviewed in Japan on January 30, 2015 Verified Purchase すごく気に入っています。 一つ一つの写真がとてもきれい。 イラストの参考に購入しましたが眺めているだけで楽しいです。 鳥が好きな方はきっと満足すると思います。 本自体のサイズもキュートですね。
ケツァールのシーズナリティ どうせ行くならベストシーズン。 ケツァールを見るには いつがいいのでしょうか? 12月~4月 この時期がベストシーズン 。オスの尾羽が伸び、繁殖シーズンのため行動が活発になります。 また、乾季、好物のリトルアボガドが実るシーズンと重なります。木の下で待っていると見られるチャンスが広がります。 5月~7月 繁殖シーズンが終わると、長く伸びた尾羽は一旦抜け落ちます。個体差や年にもよりますが、このぐらいの時期から尾羽のない個体が出始めます。 8月~9月 オスの尾羽が抜けている時期。また見ることはできますが、遭遇率は多少下がります。どうしても長い尾羽のケツァールが見たい!という方は避けた方がいいシーズン。 10月~11月 遭遇率が徐々に上昇、オスの尾羽も伸びだす時期。 どこで見る?