合格までの壁 結果が出ました! 以前に書いた「TQE」の結果が出ました。 結果は65/100と「不合格」でした。 合格までの壁 合格ラインの70点に「あと5点!」と言いたい気持ちもあります。 しかし、すでに出揃った結果に対して後付けしても微妙な慰めにしかならないので、粛々と試訳やフィードバックをもとに復習をします! 今回の経験は翻訳だけではなく、日頃の仕事につながるものが得られました。 生徒に「あと1点で人生が決まる」と紋切り型の言葉を投げかけていましたが、その言葉の重さを自分事として改めて実感しました。 生… SEAN 教育と翻訳の日々 2021/08/10 12:28 シャドーイングとオーバーラッピングどっちがオススメ?違いややり方を比較 イギリスの大学を卒業した筆者が、シャドーイングとオーバーラッピングの違いについて解説!やり方の違いから、効果の違い、オススメの対象者の違いまで比較しながらご紹介していきます。シャドーイングとオーバーラッピング、どっちが良いのだろう?と疑問に思っている方に、ぜひ読んでほしい内容です。 JIN ライフタイムラーナー 2021/08/10 12:20 はじめてのTQE受検! ★前のブログ記事のリライトです★ TQEとは? 受検科目は・・・ 受検を通じて学んだこと TQEとは? メディカル分野の通信講座を受講中の身ですが「現時点での翻訳力を確認してみたい!」という衝動に駆られて、実力不足承知でサン・フレア アカデミー主催の『第92回 実務翻訳検定「TQE」』を2020年8っ月に受検しました! 受検科目は・・・ 「現時点での翻訳力を確認してみたい!」と言いつつ、今回受検したのは「時事・新聞」でした。(勉強中の「医学・薬学」もありましたが、受けても記念受検にしかならないのでやめました(;´・ω・)) 「時事・新聞」ということもあって、課… 2021/08/10 12:15 翻訳学習の理由 ★前のブログ記事のリライトです★ 翻訳学習をしている理由はいろいろとあるのですが、個人的に大きなウェイトを占めているのは「実力不足」と「海外移住」が大きな理由です。 「英語ができる!」と思ってきた背景 仕事を通じて気づく 僕に欠けているものは 「海外移住」の話 「英語ができる!」と思ってきた背景 中学校で英語を学び始めて以来、いわゆる「テスト」ではずっと良い結果を残してきました。大学に入学してからは「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」に変わり、最初のうちはAll Englishの授業についていくのが大変で、試験やレポート、プレゼンは(顔)文字通り「ヒ~(ノД`)・゜・。」となっていました。 それで… 2021/08/10 12:01 1日1分かんたんTOEICリスニング対策部:単語数=10 その2 TOEIC基礎単語シリーズ、動詞編。英文・和訳英文: We need more time to collect and analyze the data.
「ザ!鉄腕!DASH!
将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)が26日、東京都渋谷区の将棋会館で指された竜王戦決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段(19)を破り、公式戦連勝記録を「29」に伸ばして歴代単独トップとなった。史上最年少でプロ入りした中学生棋士が、昨年12月のデビュー戦から無敗のまま、30年ぶりに新記録を樹立した。 増田四段に勝利し、29連勝となった藤井四段(26日午後、東京都渋谷区の将棋会館) 従来の記録は1987年に神谷広志八段(56)が達成した28連勝で、藤井四段は今月21日に肩を並べていた。30連勝がかかる次回の対局は7月2日、竜王戦決勝トーナメント2回戦で佐々木勇気五段(22)と戦う。 藤井四段は愛知県瀬戸市在住の中学3年生。将棋は5歳で覚え、日本将棋連盟がプロ棋士を養成する機関である「奨励会」には10歳の2012年、6級で入会。史上最年少で三段に昇段すると、プロ入りの最終関門である奨励会三段リーグを最短の1期(半年)で勝ち抜いた。 昨年10月、14歳2カ月で四段に昇段してプロ棋士となる。加藤一二三・九段(77)が持っていた14歳7カ月の最年少記録を62年ぶりに更新した。昨年12月のデビュー戦から公式戦では負け知らずだ。非公式戦でも第一人者の羽生善治王座(王位・棋聖、46)をはじめ、永世棋聖の資格を持つ佐藤康光九段(47)らA級棋士を破るなど快進撃を続けている。
幼少期から頭角を現し、中学生でのプロ入りも期待されていた増田四段は、16歳でプロに。2016年に若手の棋戦「新人王戦」で優勝するなど、将来を期待される実力派の一人だ。 藤井四段とは、AbemaTVが主催する対局で今年1月に非公式ながら対局し、敗北を喫していた。 新記録をかけた大一番とあって、増田四段の意気込みも一際。対局前には以下のようにコメントしていた。 「対戦相手の藤井四段は素晴らしい実力を持った棋士なので、勝つためには一手のミスも許されない、完璧な将棋を指さなければいけないと思っています」 「まさかここまで注目される勝負になるとは予想もしていませんでしたが、冷静に自分を信じて戦いたいと思います」
藤井四段、デビュー20連勝 将棋、最年少棋士が記録更新 - YouTube
強さの秘訣はAIにあり?
将棋の中学生棋士、藤井聡太四段(14)が21日、大阪市福島区の関西将棋会館であった王将戦1次予選4回戦で澤田真吾六段(25)に勝ち、デビュー戦から負けなしの公式戦28連勝を達成した。神谷広志八段(56)が五段時代の1987年につくった歴代最多の連勝記録に並んだ。 藤井四段は、愛知県瀬戸市に住む中学3年生。昨年10月、史上最年少の14歳2カ月でプロ入りし、12月24日のデビュー戦で元名人の加藤一二三(ひふみ)九段(77)に勝った。以来、一度も負けることなく白星を積み重ね、4月4日に連勝を「11」としてデビュー戦からの連勝記録を21年ぶりに更新。その後も勝ち続け、デビューから半年足らずで新人に限らない全体の歴代1位記録に並ぶ偉業を成し遂げた。 藤井四段の次の対局は、26日の竜王戦決勝トーナメント1回戦。「29連勝」という30年ぶりの記録更新をかけ、増田康宏四段(19)と戦う。(深松真司) ◇ 〈藤井四段の話〉 普段通りと思って臨んだが、先に攻められる展開になって自信はなかった。(28連勝は)本当に思ってもみなかったことで非常に幸運。ツキがあったのかなと思う。(新記録がかかる次局は)相手は強敵なので、気を引き締めて臨みたい。
将棋 藤井聡太四段敗れ、最多連勝記録止まる 将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)は2日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われた竜王戦決勝トーナメント2回戦で佐々木勇気五段(22)に敗れ、公式戦初黒星を喫した。自身の持つ公式戦最多連勝記録は「29」でストップした。 藤井四段は昨年10月、史上最年少の14歳2カ月でプロ入り。12月のデビュー戦で当時現役最高齢の加藤一二三・九段(77)を破って以来、負けなしの快進撃を続けていた。6月26日には増田康宏四段(19)を破り、昭和62年度に神谷広志八段(56)が樹立した最多28連勝を抜き、30年ぶりの新記録となる29連勝を達成していた。 藤井四段の連勝を止めた佐々木五段は、平成25年の加古川青流戦で優勝した実力棋士。22年に16歳1カ月でプロ入りし、昨年5月に愛知県岡崎市で行われた岡崎将棋まつりの公開対局(非公式戦)でプロ入り前の藤井四段に勝利していた。 昨年7月には棋王戦本戦で羽生善治三冠(46)を、今年4月には王位戦挑戦者決定リーグで渡辺明竜王(33)を破る実績を挙げていた。