クラフトバンドで手作り!かわいい苺のミニバスケットの作り方 クラフトバンドで作るコロンとした形と、苺のフォルムがぴったりの小さいサイズのバスケット。 葉っぱまで編んでいるのがこだわりです。 お菓子をつめて、プレゼントしても喜ばれそう!
「カット図」を参照し、エコクラフトを指定の長さにカットし、必要な本数に裂く (「エコクラフトの基本」裂き方参照)。 底を作る 2. ④始末ひも2本を、縦に平行に並べ、上端にM横ひもaを1本貼る(①横ひもaが上)。 ボンドは、貼り合わせる部分に、少しだけつけるようにする。 3. ②横ひもb1本分(12本幅分)の間をあけて、①横ひもaを1本貼る。同様にして、残りの①横ひもaをすべて貼る。 4. ①横ひもa8本を貼り終わった状態。④始末ひもの手前側にはみ出した部分があれば、はさみでカットする。 5. ④始末ひもと③縦ひもの中央を合わせて、③縦ひもを両端に1本ずつ貼る。 6. ②横ひもbを、 5 の①横ひもaの間に、中央の位置を合わせて1本ずつ入れて、 5 の③縦ひもに貼る。 7. 残りの③縦ひもを、①横ひもaと②横ひもbが上下交互になるように、間に編み入れる。写真のように、2本一緒に編み入れて、左右に分けていくと作業が速い。 8. 横ひもa、bの上下が交互になるように市松状に縦ひもを入れ、最後の1本は真ん中に編み入れる。すべての③縦ひもを編み入れたら、ひもどうしの間隔を均一に整え、端を揃える。 9. 編み方いろいろエコクラフトのかご 12種類の編み方と作品25点をプロセス写真でわかりやすく解説の通販/荒関 まゆみ - 紙の本:honto本の通販ストア. 不要なエコクラフトの切れ端にボンドをつけ、③縦ひもと、①横ひもaの向こうと手前の2辺を貼り合わせる。底の完成。 側面を編む 10. 9 を裏に返し、底から四方に出ているひもを内側に折って立ち上げる。以下、立ち上げたひもをすべて、縦ひもとする。 1段編み 11. ⑥編みひもbの端(■)にボンドをつけ、立ち上げた縦ひもの角のひも(★)の、下端裏側に貼り、洗濯ばさみでとめる。 12. 立ち上げた縦ひもが、前後に交互になるように、⑥編みひもbを左回りで1周編む。 13. 1周編んだら、 11 の洗濯ばさみをはずし、編み始め(■)と1cm重ねて貼る。 追いかけ編み 14. ⑤編みひもa2本の端にそれぞれボンドをつけ、 11 で⑥編みひもbをつけた底の角のひも(★)の、5本左隣(▲)と4本左隣(△)の縦ひもの裏側に貼る。 裏側(内側)から見たところ。少し斜めにつけると、編みやすい。 15. 2本の編み目が前後に交互になるように、△の隣から縦ひもに編んでいく。このとき、⑤編みひもaがねじれないように、注意する。 16. 1周編み終わったところ。1周で、2段編める。続けて、あと16周(全部で34段)編む。途中で⑤編みひもaが足りなくなったら、別の⑤編みひもaをつなげて、続けて編む(「エコクラフトの基本」編みひものつなぎ方参照) 途中、編み終わった部分を手で底側に下げ、編み目を整えるとよい。 17.
はじめに エコクラフトとは、手芸の1つで、紙製のテープを使って様々な雑貨を作ることです。代表的な作品としては、かごやバスケット、バッグがあります。日常生活に役立つものが多いので、いくつあっても困ることはありません。 「エコクラフト」という言葉は、ハマナカ株式会社の登録商標のため、ほかのメーカーでは「クラフトバンド」や「クラフトテープ」などの商品名で、店頭やインターネットで販売されています。種類も多く、手軽に手に入れることができます。 基本の編み方さえマスターすれば、簡単に作れます。一度やってみると、やみつきになりますよ! 作り始める前に 作品を作るにあたって必要な材料(ハマナカエコクラフトR)、裁ち方、割き方、カットしたひもの整理、用具、ニスについてなどの情報は、別記事でご紹介しています。 下のボタンから合わせてご覧ください! ベースは正確に貼る 作品の形を美しく仕上げるコツは、ベースひも(縦・横ひも)を十文字に組むとき・平行に並べるときは、三角定規などを使って90度になるように組みます。底がゆがむと、側面にも影響があります。 ボンドをつけて組むときは、ボンドが完全に乾いてから次の作業に移りましょう。 平行に並べるとき、両面テープをカッティングボード(またはクリアケースの中に工作用方眼紙をはさんで代用する)に貼り、ラインに合わせてひもを並べます。作業場所を移動するときにも便利です。 *十文字に組む *始末ひもに貼って組む *カッティングボードを使う *クリアケースを使う ※中に工作用方眼紙をはさむ エコクラフトRはアイロンで再生OK!
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ビットマップデータ及びラスターデータは、画像を画素の集合として表現するデータ形式です。 デジタルカメラで撮影したりスキャナで取り込んだ場合、画像はデジタル化されます。アナログ量のデジタル化(デジタイズ)には標本化と量子化が必要ですが、標本化は画像を碁盤の目状の画素に分割することをいい、量子化は画素の濃淡や色調を離散的な値にすることをいいます。この時、標本化の程度を加減することで解像度を決定し、画素あたりの情報量(色深度)を加減することで白黒からフルカラーの画像を取り扱うことができます。デジタイズによって得られる画像の理論的なデータ量は、画像の縦画素数と横画素数と色深度の積を8で割った値(単位はバイト)となるので、解像度或いは色深度を大きくするとデータ量は増大し、小さくするとデータ量は減少します。 ラスターデータとは、走査型の入出力デバイスなどで、ビットマップデータの画素横一列を単位として取り扱う状況を明確にする場合に用いられる呼称です。 画像データの解像度とは1インチ(25.