……その後の流れに関して回を改めて書こうと思うのですが、みなさん読みたいですか? 親はどうしたのか、毎日どんな風に過ごしていたか、ケースワーカーの定期訪問、保護期間中に本が発売され宣伝をしなければならなかったこと(「生活保護を受けている著者」ってかなりレアでは? )、宣伝経費と保護費の取扱いの関係で役所と揉めたこと、などなど他の人には書けないネタが色々あります。 皆様からの反応をみて、つづきを書くかどうか考えます。 「生活保護受けたコイツ、普段どんなの書いてるの?」という疑問への回答。 僕のポートフォリオです▼
その他の回答(6件) 追加でお金が支給される事は無いので、2週間程度、食事ができず、栄養失調で倒れて、救急車で病院に搬送され、入院できれば、とりあえず1食くらいは食事とれます。 ただ、医療扶助もあらかじめ指定されている病院だけなので、手続きをしないと生活保護が使えません。その場合、役所はどう対応するでしょうかね? 一定の額を支給されて、足りなくなるのは本人の問題。 何も援助はないでしょう。 仮に餓死して親族が市町村を責めるのも筋違い。 生き延びたいのなら、恵んでもらうかゴミあさって食うしかないね。 「生活保護を受けるような人は家計のやりくりなど苦手な人が多いと想像されます」 想像れるのは勝手ですが、ほんの何%かの人をみて、それを全員に当てはめるのは、おかしいと思います。 そういう人がいた場合でも、 生活保護は支給日から支給日の間に別のお金を支給する制度はありません。 政府(福祉課)は助けてくれませんよ。 逆に「借金はダメです」と言われるだけですし、法律違反です。 でも、現実には友達とか親類に借金している方が多いのではないでしょうか? そうしないと、生きていけませんからね。 1人 がナイス!しています >生活保護を受けるような人は家計のやりくりなど苦手な人が多いと想像されます これは一部です。ギャンブルをしたりお酒を飲んだりと自己の欲望に打ち勝てない人が陥りやすいのです。私が生活支援しているのもこういった方が多いですね。ですからやりくりを教える事と就労支援をする事により自立に近づけるのです。 あとは今まで収入があった世帯で失業などにより貯金を使い果たした方なども陥りやすい。例えば今までの給与が35万であったが、生活保護での最低生活費は21万円程度。今までの35万の時の生活レベルでは到底生活できない金額で生活をしなければなりませんから、最初、困る人が多いのです。 じゃそのような人が保護費を早くに消費してしまい次の支給日までもたない場合、何かあるのかと言えばあります。 闇金や知人から借金する人もいますし、つなぎ資金制度を利用する人もいます。 >生活保護を受けるような人は家計のやりくりなど苦手な 想像の域で発言しているから根拠がないね 根拠が無いって言っているようなものだよ さて、食費を使いきった場合取り合えず その後の月に分割で返済していく事になりますが、 まあ実質できませんな それとあなたの考えている該当する人とは1%もおりませんよ
複数の資格を持つ「ダブルライセンス」は本当に効力がある? キャリアアップや転職の武器として資格取得を目指す人は多数。では、複数の資格を併せ持つ「ダブルライセンス」は、どれほどの効力があるのでしょうか?
臨床検査技師と看護師資格のダブルライセンスを持っている方をクリニックなどでよく見かけるのですが、なぜその方達は2つの資格を持っているのでしょうか? (直接聞ける機会がなかったので、こちらで質問させていた だきました) また、「臨床検査技師→看護師」のパターンと「看護師→臨床検査技師」パターンではどちらが多いんですかね?
テレワークとは? まずテレワークとは、簡単にいうと在宅勤務のことです。 tere = 離れた場所で work = 働く という意味の造語です。 完全に在宅勤務というのは難しい しかし、完全に在宅勤務をするということではなく、もう少し柔軟な考え方で良いでしょう。 例えば 週1回だけオフィスに行く オフィスに行く必要がある時だけ行く などです。 福祉の仕事を完全にテレワーク化することはさすがに難しく、、もちろん業務によっては出来ないこともあるでしょう。 それでも自由な働き方を認めていくべき しかしそれでも、これからは柔軟な働き方を組織は認めていくべきです。 ただでさえ低賃金で過酷な現場です。古い体質では優秀な人材がどんどん流出してしまいます。 福祉業界で施設を運営する側の人はよく考えてみてくださいね。 また働く側としては、自由な働き方を認めてくれる職場に就職するようにしていきましょう。 毎日のように同じ時間に出勤して働くなんてもう古いですよ。 複業という選択 いきなり独立してフリーになりますというのはリスクが大きいです。 まずは複業という選択をしてみてはいかがでしょう? 副業禁止規定があるというなら、そんな職場はやめてしまっていいんじゃないかと筆者は思います。 独立する勇気もなく、副業も出来ないというのであれば身動きが取れなくなってしまいます。 そして本業以外の仕事をする時は 副業 = お小遣い稼ぎ ではなく 複業 = 自分のスキルを活かして本業と平行して社会に価値を与えていく ということをしてください。 目の前のお金が目的になってしまうと何のためにしているのかわからなくなってしまいます。 自分のスキルを活かし、また複業することで自分がさらに成長していけるような複業を選択しましょう。 まとめ ソーシャルワーカーもこれからどんどん自由な働き方を選択していってほしいと願っています。 福祉だからって遠慮することありません。 どんどんビジネスとしてお金稼いだっていいと思います。 福祉は稼げないなんて常識をくつがえしてやりましょう。 まずはできるなら複業しましょう 副業禁止規定あるなら転職も検討 独立する時は費用を極力抑える 成年後見の報酬だけに頼らない ダブルライセンス・トリプルライセンスを目指してできる業務を増やす 常識にとらわれず、新たな福祉の地平線を目指せ 転職するならテレワークなど多様な働き方を認めてくれるところがベスト お仕事のご依頼を受け付けております。 取材・執筆・相談・写真撮影・広告掲載など お仕事のご依頼を受け付けております。
これは独立を目指している方にとっては気になるところではないでしょうか?
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