宿泊のお客様のご朝食... 旅館・ホテルでおしごと 詳しく見る どこで働きたいですか? ホテル 朝食の求人・仕事|スタンバイ. エリアを選ぶ 駅を選ぶ アルバイト・パート 朝食サービススタッフ(福山ニューキャッスルホテル) 株式会社 ベッセル 広島県福山市三之丸町 時給1, 500円 福山ニューキャッスルホテル内のレストランでの接客・サービス 【朝食... 16日前 詳しく見る アルバイト・パート 朝食アテンダント スーパーホテル横浜・関内 神奈川県横浜市中区 時給1, 100円 駅から5分 週2~3日からOK 社員登用あり 未経験OK ブランクOK 【スーパーホテル/パート・アルバイト求人】早朝時間を有効活用。朝食... 株式会社スーパーホテル スーパーホテル今治 愛媛県今治市 時給950円〜1, 200円 オープニングスタッフ 学生歓迎 【雰囲気の良さを最優先】無料で大浴場・オーガニックアメニティ・ウェルカムバー利用可能! 見学も受付中!見て知った上での面接も承ります! *朝食... 詳しく見る 契約社員 【北海道勇払郡】契約社員/調理・キッチンスタッフ/ホテル・旅館, 和食全般, 洋食全般 北海道占冠村中トマム(字) 世界25カ国でリゾート事業を手掛ける安定企業◆正社員登用制度あり ホテルの敷地内に寮完備!食事もホテルで!...
正社員 調理スタッフ Go To Travel 人気のホテル 大江戸温泉物語 南紀串本 和歌山県串本町串本 月給16. 5万円〜28万円 ホテル・ブライダル 飲食店 レストラン まかないあり PCスキルGET 社会保険あり フリーター歓迎 経験者優遇 学歴不問 バイク・車通勤OK 【心が豊かになるお仕事】 旅行・ホテルの仕事を通じて、おもてなしを学ぶことができます 。... スポンサー • 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社 詳しく見る 正社員 【大阪府大阪市】正社員/調理・キッチンスタッフ/カフェ, ホテル・旅館, 洋食全般 新大阪ホスピタリティ合同会社 大阪府大阪市淀川区西宮原 月給30万円 交通費支給 研修あり 制服貸与 和食から洋食まで幅広くそろえていますが、今回朝食やランチメニューのバリエーションを増やすこともあり、料理人としてのスキルをさらに深めることができますよ♪ 新しい当ホテルを一緒に創り上げていきましょう!...
まもなく4月、入園や入学を控えている家庭もあるでしょう。朝の支度を子どもたちにスムーズにしてもらいたいというパパやママは多いはず。 そんな母のひとりであるインスタグラマーのゆきさん()の思いから、タイルを使った素敵なお支度ボード 「タイルdeおしたく」 (税込1, 650円/送料別)が生まれました。今回は、そんなお支度ボードの開発の裏話を、ゆきさんと開発した廣部硬器(ひろべこうき)の磯部さんに聞きました。 タイルを使ったお支度ボード「タイルdeおしたく」(税込1, 650円/送料別) ゆきさん 福井県在住。三人娘と夫との5人暮らし。介護職に従事しながら、約5年前からInstagramで漫画の投稿を始める。フォロワー数は9. 7万人。 磯部さん 警察や消防の紋章などを長年手がけてきた福井県の企業・廣部硬器で広報や商品開発を担当。祖父が廣部硬器の一代目。現在は父が二代目を継いでいる未来の三代目。 思いが通じ合って始まったお支度ボード作り 今回、お二人にお話を聞くことになったきっかけは、ゆきさんがInstagramに投稿したこちらのお話でした。 ――ゆきさんは、いつ頃からお支度ボードを作りたいと思っていたのですか? ゆきさん: 現在小学2年生の次女が小学校に入学する前、お支度ボードを作りたいと考えはじめました。どうせ作るのであれば、家族みんなで愛せるもの、大事にしたいと思えるものがいいし、子どもが必要な時期が過ぎても、使い続けられる一品がいいなと思ったんです。 そんな時に、以前地元のハンドメイドイベントで出会ったタイルのことを思い出しました。自宅のスイッチに貼ることができるタイルを買ったのですが、タイルの手触りがすごく心地よくて。そのタイルで、お支度ボードが作れないかなと考えたんです。字が読めない子どもでも、タイルなら絵を描いて使えるところもいいなと思いました。 ■お支度ボードを作りたいと思ったきっかけ(ゆきさんのInstagramより) ――それからゆきさんは、ワークショップに参加していたタイルのメーカーである廣部硬器さんに直接アプローチしたんですよね。 ゆきさん: 会社の前を通ったことはあったんですけど、警察の紋章が飾られていて、ちょっと入りにくい雰囲気だったんですよね。検索してみると、Instagramのアカウントが見つかったので、ダイレクトメッセージを送ったのが最初です。当初は、自分だけが使うためのお支度ボードをオーダーメイドしたいと思っていました。 ――それから、どういう風に商品化する流れになったんですか?