世界と日本の「ご当地お菓子」を集めました! 各地で生まれた名物や地域限定モノ、地元で採れた素材を使ったスイーツに、歴史ある老舗がつくるこだわりの逸品など、旅のプロJTBが厳選したその土地ならではのお菓子を揃えました。 その国や地域の人にとっては、幼い頃から当たり前のように食べてきたお菓子の数々。地元で永く愛され続けている美味しい味と出会いませんか?
ペルーはキヌアをはじめとしたスーパーフードが豊富に収穫されている国です。日本でもキヌアは手に入りますがやっぱり高いですよね。 ペルーだとオーガニックのものでも安く買えますし、キヌアバーやポップなど気軽に食べれるものなども普通にスーパーで売られています。 特にパフのようなポップは日本でもなかなか手に入らないし、持ち帰るにも軽いのでおすすめです。 こちらは アマランサス(Kiwicha)ポップ。 アマランサスはキヌアに比べ、数倍も栄養価の高いスーパーフードと言われています。そのまんまヨーグルトやフルーツなどにかけて食べるだけでたっぷり栄養がとれてしまいます! ペルーのお土産おすすめ10選!手に入れたい人気のアルパカ製品や、チョコレート!|TapTrip. こちらもアマランサスのポップ。かわいい箱入りなのでお土産にもぴったり! ちなみにキヌアそのものは豆や米などの穀物類売り場に陳列されていますが、ポップはグラノーラなどが売っている健康食品コーナーのようなところにあります。 ※キヌアポップはスーパーマーケットよりも週末などに開催されているオーガニックマーケットでの方がよく見かけました。 こちらはキヌアバー。袋入りのバラのものも売っていますが、バラだと運ぶ途中で形崩れしてしまうことも。箱入りの方がばらまき土産にもなるしおすすめです。 キヌア以外にもペルーならではのスーパーフードといえば ルクマ、アルガロビナ、アグアイマント などもあります。ルクマやアルガロビナは粉末やシロップでも売られていて、お菓子作りやスムージーなどに混ぜて使うことができます。 アグアイマントはそのままドライフルーツとして売られていることも。 キヌアの持ち帰り注意点 キヌアはスーツケースにしまうと、製品によっては袋が脆くて崩壊してしまい、スーツケース開けたらキヌアが散らばってた!なんて悲劇に見舞われる可能性もあります(実際私がそうなりました…)。 手荷物で持って帰る方が安全ですが、ペルー、アメリカの空港の手荷物検査で2度も引っかかってしまいました。基本的には持っていけますが、空港でチェックを受ける可能性もあることを覚えておくといざ止められてもビクビクしないで済むかも…?! お菓子売り場はばらまき土産の宝庫! スーパーのお菓子売り場に行くと、小分けに袋詰めされたお菓子をさらに6個とかにまとめて売られている製品ががたくさんあります。クッキーやチョコパイみたいなものが多め。 この Morochas(モロチャス) はバニラ風味のビスケットにチョコレートがコーティングされたシンプルなお菓子、素朴な感じで懐かしい味がします。ペルー人のお友達もこれがお気に入りのようでした。私も普段あまりビスケットは食べない方なんですが、これだったら甘さが控えめなのでいくらでも食べれてしまいます。6個入りで150円ぐらいなのですごく安いですよね!
フルーツ さっぱりとしていてさわやかな香り。柑橘系、ベリー系ともにフルーツそのままの香りがします。 レモン、オレンジ、さくらんぼ、ブラックベリーなど 6. 甘露蜜 樹液を吸った昆虫から出される分泌液を密源としています。ハニーデューとも呼びます。 樹液がもともと濃度、色素が濃いので、それから作られたはちみつも色が濃くなり、こってりとして黒糖のように味に深みがあります。ミネラルを多く含んでいるのも特徴です。 もみの木、オーク(樫・楢)の木、ブナの木などの樹液を吸った昆虫の分泌液 7.
1 まずはお好みの太さにレモンを輪切りカットします。(食べやすいように種も取っておきます) Step. 2 輪切りしたレモンをタッパなどの容器に入れ、レモンが少し浸かる程度にハチミツを入れます。 ※おススメのハチミツはマヌカハニーです。↓(以前の記事へ) 【マヌカハニーの効果】吸収率の良い食べ方とは? Step. 3 その後、容器のまま冷蔵庫に入れ、一晩寝かせます。 数時間おきにチェックしてみて、もしハチミツが分離している場合は、スプーンで軽く混ぜて馴染ませてあげてください。 Step. 4 置いておく時間はお好みですが、2日程浸けておくとよりハチミツの味がレモンに染み込み、甘さも程よくなり美味しく仕上がります。 ただただ漬け込むだけですので、非常に簡単ですよね。 もう少し甘味を足したいと砂糖を使用される方もいますが、個人的には砂糖の摂取量はなるべく控えたいので、ハチミツの甘さだけで調整したいところです。 またこれもお好みですが、レモンの皮は残しておいた方が食感があってよいかと思います。(気になる方は皮をむいて浸けてください) 途中紹介したマヌカハニーは熱処理されていないハチミツなので健康面により効果的でおススメです。. 食べ方いろいろ!レモンのはちみつ漬け 作り方・レシピ | クラシル. 保存方法と食べ方 食べきれなかった分は、そのまま再度冷蔵庫内で保存すればOKです。 ハチミツには高い殺菌効果があるため、ハチミツ浸けすることでレモンも保存食になり、 半年程度なら冷蔵庫に入れておけば食べる事ができます よ。 また召し上がり方としては、スポーツ時などにそのまま食べても十分美味しいですが、カップにレモンとハチミツを適量入れ、お湯をそそぐことでレモンティーとして飲むのもお友達にも喜ばれますし、とても美味しく召し上がれます。 特に寝る前にレモンティーを飲んでおくと冬場は体が温まりますし、ハチミツの効能で睡眠の質が上がり成長ホルモンが多く分泌されるといわれています。 この成長ホルモンによって脂肪燃焼が促進されるため、良質な睡眠とダイエットというメリットが同時に得れるのでおすすめです。 また筆者のおすすめは、パンケーキのシロップとして利用する方法です。 パンケーキを作った上にレモンのはちみつ漬けを乗せると良い甘みで美味しく、ビタミンもしっかり摂取できます。 ハチミツのレモン漬けは、作り方が簡単な上に栄養価が非常に高く人気です。 子供たちもこれなら嫌がらずに食べてくれるので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?..
目からウロコ!の「はちみつレモンかん」 せっかくおいしい「はちみつ漬け」ができても、「うちの子、カバンの中、絶対ベタベタにしちゃうわよ」と抵抗感のあるお母様方も多いのでは? どうしたらいいですか、ほりえさん! 「それなら思い切って寒天で固めてしまいましょう!手も汚れず食べやすいので、持ち歩きにも便利です。」 【材料】 はちみつ漬け 1カップ(レモンの実も入れる) 寒天 1袋(4グラム) 水 1カップ 【作り方】 ① 水に寒天を入れて煮溶かし、はちみつ漬けを入れる。 ② 水で濡らした型に流し、冷やし固め、食べやすく切る。 ポイント! 大事なのは、 ゼラチンではなく寒天を使うこと! なぜって、暑い夏に持ち歩くとゼラチンは溶けて、元のベタベタに戻っちゃうんです…。少し硬めに作ると、レモンと一緒に包丁で切ることができて、食感も良くなりますよ。 "手がベタベタになる"という弱点を克服した、目からウロコのアレンジレシピ「はちみつレモンかん」 寒天のぷりぷり感とレモンのざくざく感がマッチして食べ応えも抜群!ぜひ、"もぐもぐタイム"に取り入れてもらいたい一品です。 朝食からメインディッシュまで!アレンジいろいろ さらに、ほりえさんの手にかかると「レモンのはちみつ漬け」も朝食から、夕食のメインディッシュにまで早変わり! 「さすがに、ご飯のおかずはムリでしょう?」 いえいえ、これが合うんです! ヨーグルト+はちみつレモン お好みのヨーグルトに、レモンのはちみつ漬けを適量のせるだけ!食欲がない朝でもすっきり食べられちゃいます♪ はちみつレモントースト トーストにクリームチーズを塗り、レモンのはちみつ漬けをのせて、あればセルフィーユを飾りましょう。見た目は酸っぱそうですが、酸味はほとんど感じません! レモンのはちみつ漬けもこうすると、途端におしゃれメニューに! はちみつレモンドリンク レモンのはちみつ漬けを炭酸またはお湯で割るだけ。お好みでミントをプラスすると見た目が涼しげ! これからの暑い季節は炭酸ですっきりお召し上がりください!