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Thu, 13 Jun 2024 02:42:45 +0000
い :さて、雛月が祖母に引き取られていったわけだけど、これって雛月はもう事件の被害者にはならないってことでいいのかな? た :100%とは言わないけど、大丈夫だと思うよ。 雛月が狙われたのは「犯人にとって都合の良い子どもだったから」だからね。 この時点ではもう雛月は犯行しにくい子どもになったはず。 しかも 引っ越してすぐにターゲットになったら、これはもう知り合いの犯行だと自らバラしているのと同じだよ。 い :んー、まぁこれで雛月は母とその恋人から暴行を受けなくなる事だし、とりあえず解決ってことでよさそうだね。 た :まぁまたこの街に戻ってきたりしたら別だけど、それはその時になって考えよう。 2つ目の事件、中西彩事件はどうなる? い :雛月事件が未然に防がれたことで、次の事件である中西彩を狙った犯行はどうなりそう? た :中西彩は隣の小学校の子だね。悟が廃バスから飛び出して学校に向かうときにすれ違った子だ。 この子が第二の被害者になる予定なんだけど、 この子が犯人のターゲットになるのは予定よりも早まるかもしれない 。 い :なんで? た :真犯人は、ユウキさんに罪をなすりつけようとしているから。 ユウキさんが捕まりさえすれば、真犯人はのうのうと暮らすことができるよね? そして雛月をコ口さなくても、ユウキさんに疑いの目がいきさえすればシナリオは成り立つ。 中西彩とヒロミの二人は未だ被害者になり得る ってことだね。 い :うーん、ヒロミの方は難しいんじゃない?悟たちと一緒にいるし。 た :そうだね。悟がそういう風に誘導しているのもあるからね。 つまり 次に犯人が狙うのは中西彩 となる。 これは悟が言っていた通りだ。 い :ふむふむ。 た :ただ、悟が中西彩のことを守るのは難しいじゃないかなーとも思うよ。 い :なぜ? た :だってクラスどころが小学校が違うんだもん。 隣の小学校の子となんて遊んだ事ある? い :僕は猫だからわからないけど、まぁ難しいだろうねぇ…… た :そう。学校が終わった瞬間に走り出して、隣の小学校で中西彩の出待ちをし続けないといけない。 それを月曜日から金曜日まで毎日。 い :無理だよねぇ…… た :ただ、もしかするとユウキさんに協力を求める事ができるかもしれない。 ユウキさんは中西彩ともヒロミとも知り合いだということが今回わかった。 ヒロミや中西彩とも知り合いなんだからこそ元の歴史では疑われたんだと思うよ。 い :しかし悟母の「あんた、加代ちゃんというものがありながら……」の発言が悲しいなぁ…… 本当に悟が色ボケみたいじゃないか…… た :しっかりしろ29歳!とは思うけど、悟はもうなりふり構ってられないからね。 かわいそうだとは思ったけど、しょうがないね。 八代先生の車から見つかった飴は?

2015年2月号(2014年12月29日発売)の僕だけがいない街31話「敗北 1988. 03」のネタバレと考察についてです。 前回(5巻の最終話)、初めて八代学が犯人であるかのような直接な描写が見られましたが、果たしてその真相は?

」 と女子生徒が八代にたずねているシーンがありますが、それが 伏線だったのでしょうか。 今後の展開予想 31話で八代が真犯人であるということがほぼ確定的になりましたが、 今後どういう展開を予想していきます。 とりあえず今にも死にそうな悟が助かるには以下のどれかでしょう。 誰かに助けられる 再上映(リバイバル)で過去に戻る 未来に還る 1. 誰かに助けられる この場合だと助けに来る人物として考えられるのは、 白鳥父 佐知子 ケンヤ でしょうか。 2. 再上映(リバイバル)で過去に戻る 悟が命の危機に陥る直前でリバイバルが起こるということですが、 これについてはいくつか懸念が有ります。 自分の危機でリバイバルが起こせるのか? 過去の時点でリバイバルが起こせるのか? 悟は他人の命の危機の直前でリバイバルを起こしてきましたが、 自分の時にもそれが適応するのかは分かりません。 ただ、警察に捕まりそうになった時にリバイバルを起こしているので、 これについては問題ないかと思っています。 ただし、今までリバイバルが起きていたのは2006年の大人の悟のみなんですよね。 子供の悟にリバイバルが起きるのかは分かりません。 3.
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い :今回、八代先生の車の助手席のダッシュボードから大量の飴が見つかったけど、これってどう思う? た :怪しい。でもなあ、うーん、80年代後半の防犯意識って調べるのが難しいんだけどさー、当時の子どもって飴程度で攫われちゃうものなんだろうか? さすがに飴程度で被害者が三人とも連れられたとは思いにくいんだよね。 特に真犯人は小学校高学年以降の児童を狙っているわけだけど、小学五年生が飴程度で釣られるとは思えない。 少なくとも雛月やヒロミは飴では釣れないように思える。 い :んー、これについてはもう最大限怪しいフラグだと思ったんだけど、実はそうでもないってことかな。 た :ミスリードの可能性もある。 というか、ユウキさんに罪を着せたのと同じように、 八代先生も真犯人によってハメられてる可能性はある からそこは注意だね。 い :まぁもう八代先生をハメるとしたら澤田さんかケンヤぐらいだと思うけど…… 美里はひとりぼっちになっている? い :最初のほうで雛月と悟の事をからかってた女の子だね。 悟の席の隣で、給食費騒動の時に雛月を犯人扱いしてた子。 た :んー、それ以来、クラスで孤立化してるっぽいね。 給食費騒動の犯人だと悟に疑われて泣きそうになってた回があったから、それが尾を引いてるんだろう。 悟が雛月にご執心なのも面白くないのも原因かもね。 い :小学生女子は難しいねぇ…… た :ヒロミや中西彩を救えたとしても、美里が被害者になってしまったら何の意味もないね。 い :でもこれってさ、犯人にしてみればより取り見取りみたいなもんだし、全員を救うのは難しいんじゃないの? クラスメートにも女児は20人ぐらいいるわけだしさ。 一人救っては別の一人が犠牲になるなんて、ちょっと本末転倒気味だよね。 た :そうだね。 「わたしだけがいない街」の朗読 い :この最後の朗読、よかったね。 た :内容は悲しいSOSだったんだけど、読み方一つでこんなに変わるんだね。 い :この文集、「お母さんはご飯を作る」じゃなくて「お母さんはご飯を食べる」だったのも伏線だったね。 た :あー、前回、雛月が朝ご飯で泣いちゃう描写の伏線ってことか。 い :雛月には幸せになってもらいたい! た :ほんとだね! 悟はアイリを取るのか雛月を取るのかが気になってしょうがないよ! い :(´・ω・`) 閉会式 今回はここまで 雛月はもう出てこなくなっちゃうのかな……さびしい んー、どうだろうね。ただ、雛月が大人になった姿、見てみたくない?