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Sun, 02 Jun 2024 09:57:16 +0000

そして、いよいよ運動会。 気温がぐんぐんと上がる中、 開会式が終わると、 各学年が入れ替わり 催しに整列。 2年生は、4番目でしたよ。 そしてなんと、産休・育休入りしていた、 元担任のA先生が生れたばかりの赤ちゃんを抱っこして 応援に駆け付けれてくれたんです。 みんな大喜びでしたね。 Yくんもいつになく、張り切っていました 学年の出番が終わると 体育館に集まり、 A先生からも大感激 とのお褒めの言葉、 何よりのご褒美でしたよ。 みんな、頑張った甲斐があったね \(~o~)/ Together..

だれも知らないレオレオーニ展 板橋区立美術館 | Cocotte Time(ココットタイム)

"色水シアター"をご存じでしょうか?透明なペットボトルに色水を入れ、他の色水を混ぜることで次々と色彩が変わっていく…子どもたちが色への興味をもち、その変化の中で、おはなしを楽しめるのが"色水シアター"の特徴です!本日はその魅力とともに、作り方や演出アイデアをご紹介します! だれも知らないレオレオーニ展 板橋区立美術館 | Cocotte Time(ココットタイム). 色水シアターってどんなもの? エプロンシアターやパネルシアターなど、保育園ではさまざまな素材を舞台にした劇がありますが、"色水シアター"もそのひとつ。その名のとおり、ペットボトルに入れた色水を用いて物語を展開していく一種の演劇です。 色水シアターで使うのは、絵具や食紅などで色を付けた水を入れたペットボトルと、白い画用紙にキャラクターの姿の切り抜きを入れ、作成した筒状のカバー。これを複数作って、別々の色水を入れた状態でスタートし、他の色水を混ぜていくことで、色彩の変化が楽しめるようになっています。 【ねらい】子どもの成長に役立つポイントは? 色水シアターを活用して、子どもの成長のさまざまな援助ができます。 感動・気づきを与える 色の変化に驚き、色水どうしを混ぜると他の色ができることに気づけます。また色同士を混ぜる場合でも、それぞれの色水の量が違うと、できる色合いが微妙に異なることに気づけます。 興味・想像力を引き出す 「この色とあの色を混ぜたらどうなるんだろう?」「この色に黄色を混ぜたら、こんな色になるのでは?」おはなしを進める中で、子どもたちが色の変化に興味を持ち、自ら想像しながら楽しめます。 自発的な行動を引き出す シアターが終わったら、子どもたちにも色水を混ぜることを体験してもらえば、興味関心を具体的な行動で確認し、新たな発見ができるでしょう。 表現力や語彙力アップにつながる 色水シアターで学んだ色の配合を、絵画など制作活動に活かすこともできます。また色彩に対する理解や関心も深まり、色の名前をしっかり覚えるきっかけにも。 また、応用として、例えば色水の素材に草花をすりつぶしたものを使えば、色水を作る過程のなかで、草花をすりつぶすと色が出ることに気づいたり、材料が違うとできる色が違うことも学べるでしょう。 ▲ 色水シアターではありませんが、子どもたちが色水を使って興味津々で遊んでいます。色を混ぜる時の目はとても真剣! おばけがさまざまな色に変身!基本の色水シアター 色水シアターの概要がわかったところで、以前保育雑誌にも掲載されていたという、おはなしの展開例をひとつご紹介しましょう。 必要な準備 1 カラーインクや絵具で、赤、青、黄の色水を作ります 2 ペットボトル6本を用意し、赤、青、黄の色水を各2本ずつ入れます (2本のうち1本は満タンまで、もう1本は半分まで色水を入れます) 3 白い画用紙におばけの形の切り抜きを作り、筒状にしてペットボトルカバーを作ります。これを6つ作成し、(2)の色水の入ったペットボトルにかぶせます。 4 クライマックス用に、ペットボトルを6本並べて置いた大きさに合わせ、ボール紙などに、おばけの切り抜きを施しておきます。 【変身!おばけ】の演出法 赤・青・黄のペットボトルを6本、横に並べます。 あか・あお・きいろのおばけが6匹!変身あそびをはじめるよ!

こんにちは! せかいのかたちです! 個別の時間の最後におともだちが選んでくれる絵本は、毎回おんなじ、ということが結構あります。読む側の大人からすると、毎回おんなじものより、違う絵本で別の世界を味わってほしいな、とか、新しいことばに触れてほしいな、という思いから、「えー!またこれ?」と思わず聞いてしまいますが、「そう、またこれ!」と、とびきりの笑顔が返ってきます☺️ こちらのおともだちのそんなお気に入り絵本は、こちら! 『スイミー』でも有名なレオ・レオーニ作『あおくんときいろちゃん』です!! "あおくん"がなかよしの"きいろちゃん"を探しに行って、ばったり出会え、2人はうれしくてうれしくて"みどり"になる、というおはなし。家族や友達との触れ合いに、ほんわか心温まる絵本です。そして、色への興味関心が自然と深まる絵本です。 ただ、抽象的なタッチで描かれており、最初は、今どきの子どもたちに果たして受け入れられるのかな、と思いながら読みましたが、そんな不安はすぐに吹き飛びました。 最近は毎回、あおときいろのおはじきを手に、"あおくん"と"きいろちゃん"にすっかりなりきり、絵本の世界にどっぷりと浸かってくれていました!