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Wed, 26 Jun 2024 14:12:39 +0000

義理母の自慢 それは旦那の事です。 よく、 うちの〇〇君は小さい頃からよく勉強が出来て いたのよ だから〇〇にも入れたの!! (有名大学の名前) 私達は〇〇君には一切 勉強しなさいとは言わなかったのにね〜 本当に!凄いでしょ〜 ゆまりぱさんは良かったわね!! と自慢げに話します ゆまりぱさん良かったわね!という言葉は そんな旦那と結婚できて貴方は幸せね!と言いたいのだと思います 義理母にとって旦那は勿論自分の所有物で 言う事を聞いてくれる、 そして、期待にこたえてくれる、 口答えもしない さぞ自慢の息子でしかなかったようです。 そして、私には7年間何度も ゆまりぱさんも、子供はのびのびと育てた方が良いわよ、私もそうだったから! 田舎に住めて良かったわね ここは…本当にのびのびと暮らせるから!! お勉強も大好きなるわよ! 将来は〇〇君は(息子) 〇〇君(旦那)のようになるわよ!! 楽しみね! といつもいつも言われていました いわゆる 自分のようになれと。 自分の教育方法は正しかったから見習えと。 義理母は私に対してだけでなく 孫にまで口出しや手出しをしてきていました。 お金なんて一切出さないくせに。 それはまるで 自分が成功者のような口ぶりで。 〇〇君(旦那)には一切勉強しなさいと言わなかったのにね〜と言う割には矛盾しています その矛盾に気づいていない義理母。 笑えてきます… 前に、 ゆまりぱさん一緒に子育てして行きましょうね!! と言ってきたのは、私への配慮や 優しさ、思いやりなんかでなくて、自分が子育てしたい!! 毒親とは? 支配型の母親から逃げられない子供たち [子育て] All About. 孫としてでなく、我が子として育てたいという意思があるように私には強く感じました。 私は勉強が嫌いでしかなくて そんな勉強が出きた旦那が最初、羨ましくなりました。 たしかに学歴はとても大事だとは思います。 それは勿論理解しているし 私もそれに対して反対しているわけでも全然ありません。 むしろ、 学歴を掴んだ方は努力によって掴んだものだと思うので本当に凄いなと思います。 でも、旦那は ずっと産まれてから今日までずっと 義理親の おもちゃのように…… いい子でなくちゃいけない。 義理親の期待に答えないといけないと ずっと思いながらいたのだなと思うと ある意味旦那も被害者なんだなと思いました。 学歴も旦那の物なのに まるで、義理母の物のような… 義理母にとって、ずっとずっと死ぬまで 旦那は自分の所有物なんだと思います。 旦那はそれで本当に幸せなのかなと最近は思ってしまいます。 送料無料↓

  1. 毒親とは? 支配型の母親から逃げられない子供たち [子育て] All About
  2. 「優しい虐待」を受ける私たち〜お母さん、それは優しさではなく支配です〜|98生まれ”意識高い系天然女子大生”のアタマの中|note

毒親とは? 支配型の母親から逃げられない子供たち [子育て] All About

もし登記が完了してしまっているなら、ご主人から返却してもらいましょう。将来の火種の一つにしかなりません。 そういう点がキチンと出来ないで、親の介護がどうこういうのは、 体力だけでなく能力的にも到底無理です。 失礼ながら、大人としての常識は押さえておきましょう。 ナイス: 0 回答日時: 2012/3/11 17:05:09 長男、次男は関係ありませんが、息子である主人が忙しいので実際は私が介護をすると思います。自分の両親も主人の両親もできる限りは必要であれば介護はします。 ただ同居は無理かな。近くにアパートでも借りて欲しいです。 回答日時: 2012/3/11 17:03:32 私は義母の介護をする為にヘルパーの資格を取りました。 まぁ、私の場合は仲が良かったのと 義母は『老後は1人で暮らす』という考え方の人だったからですけどね。 介護をするのが当たり前だとは思いませんが、やはり旦那さんの親であれば手助けぐらいはしてあげてほしいですけどね。 自分の親ならどうしますか? 介護しますよね?? ガッツリ同居して介護すべき!!までは思いませんが、全く見る気ありません!!ってのはどうなのかな?

「優しい虐待」を受ける私たち〜お母さん、それは優しさではなく支配です〜|98生まれ”意識高い系天然女子大生”のアタマの中|Note

親の期待に添うことのできる「いい子」は、毒親に支配されやすい 私自身には、そうやって親に心を折られ続けたような日々がない。「あんたは大丈夫よ」と全く根拠のない自信に溢れた、それはそれでイタい(であろう)育てられ方をしたので、私自身も根拠など1ミリもないが、「今はできなくても、ひょっとしていつかできるようになるかもしれないから、たぶん大丈夫」だと思っている。今になってもそんな余裕、あるいはあきらめなのか、要はイタいしおめでたいのだが、お陰でそこそこ折れずに生きている。 例え根拠なんかなくても、自己肯定感は生きるために本当に大切だ。「自分ってイケてる」くらいの、おめでたい勘違いでいい。日本社会は、伸びた鼻は上手にへし折り、出る杭も上手に打ち込んで「粛正」する社会だ。そんな社会ではおめでたくなくちゃ、逆に生きづらい。だからこそ、子どもが一番始めに出会う大人である親が、子どもを「折ったり打ち込んだり」するのは残酷でしかない。 思春期や反抗期は、だからそんな親子関係を崩壊させてお互いの自立をうながすために、欠いてはいけないものなのだ。「うちの子は優しいの、反抗期なんてないわ」と得々と語る毒親の背中からは、警報がわんわん鳴っているのが見える。 その頃までに親の期待なんかに添うのを放棄して、「はぁ?

毒親やモンペはNG!目指すは「ほどよい母親」 育児のさじ加減は難しい!過保護も放任もNG! ヘリコプターペアレントとは?親の過保護が仇になる 「いい子症候群」に陥らないために親ができること