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Sun, 02 Jun 2024 04:03:36 +0000
道に迷いイラつきながらも 段々と芽生えていく団結力 助け合い知恵を出し合い一晩山で過ごす. 『40超えたら女はみんな同い年じゃー!! ボケーー!! 』 (🤣笑った) 7人並んで寝ながら星空を見上げ歌った 『あなた好みの あなた好みの おんなに~なり~たい~~~』 (😙口づさんでた). 個性的なようで身近に居そうな7人 この中に自分が居ても 違和感がない感覚になり 親近感を覚え出していました 7人の"おばちゃんたち" 「40歳以上の女性・演技経験問わず」 この条件のみで出演者オーディション 演技経験のまったくない素人を含む7人の女性たちをキャスティング リアルな描写に….. おばちゃんは強い そして かわいい😊 人生まだまだこれから😚 4. 映画「滝を見に行く」を見ておばちゃんたちに頭が上がらない。【感想・ネタバレ】 | 音楽とオムライス. 0 七人のおばちゃん 2020年11月4日 PCから投稿 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル 七人のおばちゃんが滝を見て温泉に泊まるバスツアーに参加する。 バスを降りて滝を見るため山道を進むが、添乗員のおっさんが初心者で道に迷ってしまう。 七人のおばちゃんは勝手に移動、添乗員ともはぐれ、山の中で途方に暮れてしまうのだが・・・。 おばちゃんは何でも持っている。 4. 0 【7人の"個性豊かな"おばさんたちのサバイバル珍道中。 "山で道に迷ったら、その場から動いてはいけません!" けれど "共に苦労して一夜を過ごせば、皆友達だ! "】 2020年11月3日 PCから投稿 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル 笑える 楽しい 幸せ ー頼りないバス添乗員(黒田大輔)に連れられた、"お互い良く知らないおばさん7人"が "滝を見に行くツアー"に参加して・・。- ・山に入り、頼りないバス添乗員も道を確認する‥と言っていなくなり・・ ・当初、7人はお互い良く知らない同士と言うこともあり、外面的に取り繕ったりしている・・。 が、"どうも、道に迷ってしまったらしいわ・・、私たち・・。" の辺りから、物語はドンドン面白くなる。 つまらない事で言い争いなどもしながら、日も暮れゆく中、焚火を熾し・・。 -"オオー! "と言う歓声。 そりゃ、嬉しいよね・・。- "はなざわ"さんの恋バナで盛り上がり、 反りが合わなかった"たにさん"に"くわまん"がタバコを貰うシーン・・。 レジャーシートの上に枯れ葉を散らした"布団"で7人揃って寝る・・・、 けれど、良く眠れずに皆で歌を歌うシーン。 ー 一晩を一緒に過ごした7人のおばさんたちは、ー ・お湯を沸かし珈琲を回し飲みし、 ・"ねぎしさん"は、"前日まではおとなしかったのに" 平気で蛇を捕まえ、皆を追いかけまわし、 ・草相撲にも強い"ねぎしさん" ・皆で大縄跳びをして、遊ぶ姿。 ・美容師"たにさん"は前日までの強気な言動はどこへやら、涙ながらに振られた男について、喋る・・。 ー 結局、一回りして同じ場所に戻った7人のおばさん。 で、そのまま下山するかと思いきや "折角だから、滝を観に行きませんか!皆で見たいの!"
  1. 映画「滝を見にいく」を見にいく。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  2. 「滝を見に行く」映画ロケ - YouTube
  3. Amazon.co.jp: 滝を見にいく : 根岸遥子, 安澤千草, 荻野百合子, 桐原三枝, 川田久美子, 徳納敬子, 渡辺道子, 黒田大輔, 沖田修一, 沖田修一: Prime Video
  4. 映画「滝を見に行く」を見ておばちゃんたちに頭が上がらない。【感想・ネタバレ】 | 音楽とオムライス

映画「滝を見にいく」を見にいく。 - ほぼ日刊イトイ新聞

0 out of 5 stars おばさまたちのサバイバル Verified purchase こういう人いるな~って感じの登場人物なので、面白かった。 目立ってる人が、実は窮地になると、そんなに助けにならず、地味に、目立たず、静かにしてる人が、 実は、すごく頼りになる・・ってことも、よくある話。 でも、人は、おばさまは、集まれば、窮地では、助け合うっていうのも、分かる~~って思う。 なんだかんだ、と揉めても、やっぱり、基本、助け合う。見捨てることは、あまりない。 ず~~~っとしゃべってる、って人も、いるなぁ~と、良く分かる。人の話、聞いてないし。 でも、途中で、たばこを吸うのを嫌がった人が、夜、たばこ一本ちょうだい、って言うのが、面白かった~。 そのあと、そこフォローするセリフ、ひとつもなくて、余計に良かった~~。 人生、終盤に差し掛かる人間は、やっぱり集まると、面白いし、強いわ、と思わせてくれた。 2 people found this helpful 石垣太郎 Reviewed in Japan on November 8, 2020 1. 0 out of 5 stars バスの運転手はどこ? と思ったら見ないほうがいい Verified purchase 添乗員が癖のある人なのでそちらに目が行きますが、ドライバーはどこに行ったのでしょう?という疑問を持ったまま最後まで見ました。 ここが気になってしまったら見るのをやめたほうがいいです。その後の展開が読めてますので。 秘境に行くにあたっての装備がお粗末。まるで樹海に行くような雰囲気。弁当しか持ってないのはありえない。添乗員は無線くらい持っていくよ。 あの登場人物たちは野宿することへの不安とか家族が心配しているのではという思いはないのだろうか。クマやイノシシが出るかもしれないのに。 非現実的でいい大人の行動ではないです。 一泊ツアーなら納得いくのだが。 One person found this helpful 六ちゃん Reviewed in Japan on September 1, 2018 5. 映画「滝を見にいく」を見にいく。 - ほぼ日刊イトイ新聞. 0 out of 5 stars 類を見ないほのぼの遭難映画 Verified purchase きどらない演出、ほぼ嘘のない映像づくり、CGなんてほぼなしの大自然に翻弄される7人のおばちゃんツアー客遭難映画。知ってる女優さん皆無なんだけど、そこが非常に現実味があってかなり面白い。ツアー添乗員は、南極料理人や天然コケッコーに出演している黒田大輔さん(大好き)。 個人的に好きなセリフは「女は四十過ぎたらみんな同じ年じゃー!!

「滝を見に行く」映画ロケ - Youtube

0 滝を見に行くカタルシスは無い!! 2019年11月2日 スマートフォンから投稿 鑑賞方法:VOD タイトル通りの滝を見に行く内容ですが、やりたい事は分かりますが起伏や盛り上がりはありません。同じようなメンバーで最後まで会話がつまらないので、そこら辺のおばちゃんの方が一人の脚本家の創造物ではない分、まだ個性があってマシかも知れません。サバイバル要素は一回食べられそうなものを集めるだけ。自称声楽経験者がオーソレミオの歌詞を覚えてなくて、ラ~ララ~♪だけで歌っているのも拘りが無くて本当に酷いです。 3. 5 興味ゼロのオバちゃん 2019年4月28日 iPhoneアプリから投稿 鑑賞方法:DVD/BD 普段全く興味がない市井のオバちゃん。それを面白く観せられる沖田監督流石です。 そもそも、こーゆーオバちゃんに限らず、当たり前だけど人に歴史ありで、それを感じさせないオバちゃんて実はスゴイんじゃないか、と思わせる。 いや、そーでもないのかな? そんな雑念ばかり入ってくる映画です。 5. 0 なんだこのリアルさ 2019年4月23日 iPhoneアプリから投稿 山登りや遭難っていう観点では、歩いてる山が平坦だったりしてるけど、そんなこたーどうでもよくなるぐらい、自然さに溢れてる! あー面白かった! Amazon.co.jp: 滝を見にいく : 根岸遥子, 安澤千草, 荻野百合子, 桐原三枝, 川田久美子, 徳納敬子, 渡辺道子, 黒田大輔, 沖田修一, 沖田修一: Prime Video. 映画はこれじゃなくちゃ。 豪華キャストの南極料理人の監督さんが、一般人を含むオーディションで役者を集めた意欲作。 抱いても仕方ない嫉妬を覚えるほど楽しい時間でした! 最後のトラクターのおじさん、緊張されてましたね。そこまでも微笑ましい。(^^) リクエストがあるとしたら、エンディングテーマ、作品中オペラの人の歌声であってほしかったw それだけ。 次回作 必ず観たい。 2. 5 年齢 2019年3月7日 iPhoneアプリから投稿 鑑賞方法:VOD 楽しい 「40過ぎたら女はみんな同い年」 おばちゃんは、年齢という競争を辞めて逞しく元気になります。おじちゃんは、競争をし続けるので元気がなくなります。妙にリアルな普通のおばちゃん達の遭難物語ですが、何も考えたくない時に観る作品として良いです。 4. 0 ほっこり 2019年1月4日 iPhoneアプリから投稿 鑑賞方法:VOD おばちゃんたちがめちゃくちゃ楽しそうでほっこりした。 たいした事件は起きないんだけど立場の違う女たちが集まればケンカもあり悲喜こもごもで人間関係の面白みがあった。 3.

Amazon.Co.Jp: 滝を見にいく : 根岸遥子, 安澤千草, 荻野百合子, 桐原三枝, 川田久美子, 徳納敬子, 渡辺道子, 黒田大輔, 沖田修一, 沖田修一: Prime Video

「滝を見に行く」映画ロケ - YouTube

映画「滝を見に行く」を見ておばちゃんたちに頭が上がらない。【感想・ネタバレ】 | 音楽とオムライス

「滝を見にいく」に投稿された感想・評価 「私たちどこまで行けばいい?」 「好きなとこまで行けばいい」 ** 面白いっ!5をつけてもいいくらい(つけろよ)! 山の中で焚き火でキノコを焼いて食べてるとこで 甘食も木の枝に刺して焼いて食べ始めるの面白い。。。 「あったかい方がいいわよね〜」って。 ** 〝おばちゃんあるある〟に陥っていないのがいいですね。 あるあるを並べたり おばちゃん性を誇張したりすると、おそらくそれはコントになってしまうかと。 ちゃんと映画になっているのは わりとドライでクールな人物描写だからだと思います。 この企画自体が面白いけど、作り手によっては嘘くさく押し付けがましいものになってしまう可能性があったかと思います。 この企画をいろんな監督で撮ってみて欲しいですけど 僕はこの沖田修一バージョンが一番好きでしょうね。 ** ネタバレになるかもなことはコメント欄に。 たぶん面白いんだけど、ながら見してしまったので、面白さの10パーもわかってない ミス 会話劇系ではあるが、いまいちはまるきっかけを見失ってしまった ロードムービー オーバー・ザ・サン! オーディションで選ばれた七人の女性が滝を見に山を登ったり、迷ったりするのですが、中高年の女性ならではバックグラウンドもあり、でもそれを必要以上にドラマチックに見せるわけでもなく、あぁ!沖田修一監督好きだな!って思った映画。PodcastのOver The Sun(ジェーン・スーさん、堀井美香さん)が大好きでおばさんならではのエピソードにそうそう!って思ったり、心が軽くなったりするんだけどこの映画も同様の気持ちになれた。 「40過ぎたら女はみんな同い年!」 この台詞が大好きで、思わずふきだしてしまって、そのあとなんか泣きそうになった。いい映画だったな…大好きだ。 ルマンドととんがりコーン持ってピクニックやハイキングに行きたくなった。 7人のおばちゃんが山で迷子になってサバイバルする話。シンプルに面白い。 おばちゃん達だからおばあちゃんの知恵袋的なものも出てくるし鞄の中にはお菓子やら紐やらいろいろ入っている。7人だったから話し相手がいて、遊んで時間を潰すこともできた。1人の若者では心細くて怖くて知恵もなくて何もできなかったかもしれないが、7人のおばちゃんだからこそできたこと。ガイドさんも無事でよかったが、ガイドさんの心労は大変だっただろう。遭難した時には心の持ちようも重要なのかもしれないなと思った。 大縄してるところが最高でした。 めっちゃ好きだ〜!

"と言う歓声。 そりゃ、嬉しいよね・・。- "はなざわ"さんの恋バナで盛り上がり、 反りが合わなかった"たにさん"に"くわまん"がタバコを貰うシーン・・。 レジャーシートの上に枯れ葉を散らした"布団"で7人揃って寝る・・・、 けれど、良く眠れずに皆で歌を歌うシーン。 ー 一晩を一緒に過ごした7人のおばさんたちは、ー ・お湯を沸かし珈琲を回し飲みし、 ・"ねぎしさん"は、"前日まではおとなしかったのに" 平気で蛇を捕まえ、皆を追いかけまわし、 ・草相撲にも強い"ねぎしさん" ・皆で大縄跳びをして、遊ぶ姿。 ・美容師"たにさん"は前日までの強気な言動はどこへやら、涙ながらに振られた男について、喋る・・。 ー 結局、一回りして同じ場所に戻った7人のおばさん。 で、そのまま下山するかと思いきや "折角だから、滝を観に行きませんか!皆で見たいの!" ー <沖田修一監督の"ぬるーい"脚本が冴え亘る。 そして、クスクス笑いながら観てしまった作品・・。> ■蛇足 登山をヤルものとしては "しょーがないなあ・・"と数々のシーンで思いつつも、 "焚火熾しは火が付くと、皆の気分が一気に高揚するんだよねえ・・" などと、愉しく鑑賞した作品。 3. 0 彷徨える7人の女 2020年11月3日 PCから投稿 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル 最も印象に残るのが蛇と草相撲だろうか。楽しいサバイバル生活となってしまった不運なおばちゃんたちなのに、この人数だと心強い。恋バナするもよし、文句言うのもよし、助け合いの精神だって自ずとわいてくる。 こうなってくると初心者ガイドの男性だけが気にかかる。紅葉の季節だと夜も寒いし、死んでしまってもおかしくない。たくましいおばちゃんたちと違い、一人っきりなのだ・・・ こうしたワンシチュエーションで、素人の俳優さんたちが脚本をしっかり自分のものにして演技している素晴らしさ。知らない人ばかりなのも良かったかなぁ・・・ 5. 0 自分の歩くスピードで歩きましょう 2020年10月11日 Androidアプリから投稿 鑑賞方法:DVD/BD のんびり、ほのぼの。 何のことはない中年女たちのハイキングの映画。 知った顔がいないのが◎ だから先入観も雑念も無しに、彼女らのハイキングを見てられる。 同好の皆さまお疲れ様です。 こんな時代だから、素の人間に戻って、心のハイキングを楽しみたいものです。 1.

おばちゃん7人が山でサバイバル生活する話。 南極料理人のおばちゃんバージョン。 め、め、めちゃくちゃ好きなやつだった!!!!