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Fri, 28 Jun 2024 23:21:34 +0000
2017年9月24日(日)宙組『神々の土地/クラシカル・ビジュー』宝塚前楽(サヨナラショー付)を観てきました。 ネタバレを含みますので、知りたくない方はご覧になられませんように。 『クラシカル・ビジュー』で、朝夏さん&真風さんが男役同士のデュエット・ダンスを踊りますよね。 そこで、アクロバティックなリフトが前楽からなくなってました。 2回公演に加え、サヨナラショーもありますから、体力の事を考えたのかも。 サヨナラショーの前に、寿つかさ組長が、朝夏さんの略歴を紹介。 瞳が潤んでいたように感じました。 略歴紹介には、朝夏さん自身のコメントも挿入されていました。 上田久美子先生作『翼ある人びと』は、己の中の新たな面を引き出してくれたそうです。 まぁ様にとって、特別な作品なんですね。 サヨナラショーは、暗闇から始まりました。 闇から浮かび上がる、黄金に輝く……その人はラダメス! 『エジプトは領地を広げている』を高らかに歌い上げました。 ラダメスが去ると、愛月ひかる&退団レディースで『VIVA FESTA』を銀橋に並んで。 本舞台の幕が上がると、宙組生総出で、ソーラン節! 今さら朝夏まなとラストデイ - すみれ色のつぶやき. まぁ様の定番替え歌 「ソーラン、そーら組!」 今回も、まぁ様から真風くんへの歌い継ぎが。 真風くんは『VIVA FESTA』では、「ソーラン、そーら組」は朝霞オリジナルと遠慮してか、「ソーラン、ソーラン」と言っていたように思います。 (大千秋楽は、「ソーラン、そーら組!」とも言ってたかも?) 今回も、最初は「ソーラン、ソーラン」でしたが、「ソーラン、そーら組!」と。 朝夏さんから真風くんへ、バトンが引き継がれた瞬間を感じました。 サヨナラショーの曲は、一曲を除き、朝夏さんトップ時代のものでした。 唯一の例外が、『翼ある人びと』 朝夏まなと&伶美うららの、幻想的なデュエットダンスを披露。 曲の終わり近くで、まぁ様がツルッと転倒。 ドライアイスが焚かれていたからか、お疲れが溜まってか。 めずらしい事でした。 すぐ立ち上がり、何事もなかったかのように、うららちゃんへ向かって歩み出した朝夏さん。 さすがです。 再び暗転し、明るくなると、そこにはトランクを抱えた真風くんが。 「スタンだ」 そうです、『メランコリック・ジゴロ』のお調子者のスタンです。 朝夏ダニエルを、ぶっきらぼうに励まし(…たのか? )、酒場で歌っていたデュエットを。 朝夏ダニエルと真風スタンが歌い終えると、編集者・早見リツコ(純矢ちとせ)が。 朝夏さんは、北白川右京に、真風さんはルイ14世に変身。 早見「北白川先生、早く早く!」 北白川「早見くん、僕は団体行動が苦手なんだ」 ルイ「余が主役の小説、期待しているぞ」 早見「(ルイを見て)半年で随分変わったわね」 …と、セリフは曖昧な記憶ゆえ、ニュアンスです。 『TOP HAT』は娘役3名に囲まれ、それぞれを優雅にエスコート。 エリザベートは『最後のダンス』を熱唱。 退団レディースの歌を経て、ラストは『シェイクスピア〜空に満つるは尽きせぬ言の葉〜』のメインテーマ。 最初から最後まで、観客を緩急自在に楽しませる、サービス精神満点の、朝夏さんらしいショーでした。 にほんブログ村

A Motion  オタク達の夢を叶えた朝夏まなと様の有難さと切なさと | どどの家

もちろんアイシス様チャームが出ればいいけど、ライアン兄さんのヤツ以外ならどれもデザインが可愛いと思うのでどれでもいいかも。 なぜライアン兄さんの以外かというと、せっかく古代エジプトの物語のグッズなのだからスーツにネクタイのデザインのものよりは古代エジプトっぽいデザインのほうがいいよねって事です。 アイシス様のが新妻アイシスパターンのみなのが不満だけどね~~。 明日はWOWOWでだいもんちゃんの退団記念番組ときぃちゃんとの副音声放送! 楽しみ~~~! !

今さら朝夏まなとラストデイ - すみれ色のつぶやき

まぁ様のダンスが素敵すぎるうううう! みんなに見て欲しくて貼る。笑 やばくない? 超やばくない? かっこよすぎてやばくない? しなやかなダンス って言葉はまぁ様のために存在するよね。 まぁ様のこの手足の動かし方! ダンスしながらの微笑み! うまく言葉にできないけどまぁ様のこのダンスの感じが超好き!! この余りそうなほど長い手足をしなやかに動かすダンスを見るといつも胸を鷲掴みにされる。 退団してからがっつりダンスする機会少ないから目の保養すぎる♡ 急にサバーズ見たくなった♡ この時のダンスしなやかさが良く分かる♡ まぁ様は2002年初舞台。 来年で芸歴20周年! 2022年は絶対にマスクなしで! 歓声あげられるコンサートができますように! あーほんと素敵。 永遠に再生してしまう。 やっぱまぁ様大好き!

「朝夏まなと」を知ったBrilliant Dreamsのオリジナルダンス | ヅカメン便り From Australia

2019. 03. 「朝夏まなと」を知ったBrilliant Dreamsのオリジナルダンス | ヅカメン便り from Australia. 29 2015. 11. 29 「はじめまして」の記事で書いた「ひょんなことから」ですが、実は小さな動画を偶然見つけたのが始まりでした。 全く違うジャンルのものを観ていたのですが、隣のメニューにある「宙組」の文字が目につきクリックしたら、なんとまあずいぶんと昔の宝塚と違うイマ風のダンスではありませんか。それに皆ヒールではなくスポーツシューズだし。それにしてもかっこいい。たぶん皆若手だと思いますが、スタイルはいいし背も高い。特に中央にいる朝夏まなとという手も足も長いひょろりとした男役に惹かれました。花があるんですね。 すでに今年から宙組のトップになったということで、納得しました。少し線が細すぎるような気がしましたが、これなら娘役もできそうだなというのが見た目での感想。あ、でも背が高すぎるかな。 そして、次に妙に気になったのが七海ひろきという男役。黙っていれば二枚目なのに、なぜかアザラシ(? )の声が得意だというのが楽しかった。後で検索したらテレビアニメの声優としても登場し、なんと本当にアザラシの声をやっていたらしい。宝塚のひとたちはいや多方面に才能があるなあとイマサラながら感心した次第です。

宙組の朝夏まなとが宝塚大劇場を卒業しましたね。同時退団は娘役だけ、ということで「チャラ男」の面目躍如ですな。前娘1の実咲凜音も退団する同期のために駆けつけたとか。 朝夏まなとの退団で腑に落ちないのは、なぜ一作だけヤモメをさせたのかということ。みりおん(実咲)がエリザベートで退団し、「双頭の鷲」から伶美うららが娘1に昇格、「王妃の館」「VIVA! FESTA! 」と今回の公演「神々の土地」「クラシカルビジュー」で退団、であれば誰にも納得性が高かっただろうに、劇団はあえてそうしなかった。それもスポンサー付きの有力娘役で、今回の公演のヒロインを。もっと言えば、過去の朝夏の代表作の相手役を。 うらら、大劇場二作なら「まぁ実力相当よね」って話で収まっただろうし、次が「ウエストサイドストーリー」「天は赤い河のほとり」となれば、「あ、これはうららじゃないから仕方ないよね。でも短期でも娘1出来たなんだから良かったよね」ってことで、いよいよ丸く収まったと思う。みりおんだってミュージックサロンはエリザベートの大劇と東京の間に出来たはず。結構間隔あったし、そもそも「王妃」はわざわざ居残ってまで出る作品ではなかっただろうし。 となると、「双頭の鷲」がキーで、劇団(演出家含む)か主演の轟悠が「これは何としてもヒロインは実咲で」と熱望したとしか思えないんですよねー。逆に言えば「これは絶対うららにはやらせない」と。この勝手な仮説がもしも、もしも当たっていたら理事(轟)があちこちの組に降臨しまくる弊害の一つなんだろうなーと思ったり、理事がまさに「クイーンメーカー」の立場にいることを恐ろしく思ったり…。 この辺の事情、個人的には今回の衆院解散の大義と同じぐらい分からないのであります。 ↓ポチッとしていただけたらうれしいです!