関東も14日から梅雨に入ったようです。 昨日は晴れでしたが、今日は梅雨時らしい空模様になりそうです。 恵みの雨の梅雨でありますように。 今回は、まだまだ空気がカラリとしていた5月の初めに再会した花を アップさせていただくことにします。 「セリバヒエンソウ」です。 外来種だけれど日本的とも思える趣を持つ草花たちのうち、「ニワゼキショウ」 「セリバヒエンソウ」「キキョウソウ」辺りは、大好きな草花です。 5月初旬、その内の 「セリバヒエンソウ」 と何年振りかの出会いがありました。 漢字で書くと 「芹葉飛燕草」 。花姿が、燕が飛翔しているように見えることから。 一方、学名「Delphinium anthriscifolium」の 「Delphinium 」 は、 蕾が 「イルカ」 に似ているところからきているそうですよ。 蕾を見てイルカを連想し、花を見てツバメを連想したのですね。 皆さんにはどうお見えになりますか? 近寄れずにズームでパチリ。もう少しアップ画像も撮れると花の構造も見えたで しょうけれど残念。 開いた5枚の 萼片と、中央に上下2対の花弁があります。 ちなみに、キンポウゲ科です。 明るめの 林床の草むらでたくさん咲いていました。 中国原産で明治時代に渡来 栽培されていたものが逸出し野生化したそうです 果実(袋果)もできていました ↑ ↓ 3つに分かれた袋状の果実なのですが 写真では2つに分かれているみたいに見えますね ごめんなさい ^^; 長い距がありますね 蕾は イルカ? 「沖縄旅行でヘリをチャーターしたら、操縦席にまさかの人物が座っていた」（都道府県不明・30代女性） [きつねうどん★]. 咲いたら ツバメ? 正面からの花顔 じーっと見ていたら イルカ でも ツバメ でもなく ウミガメの赤ちゃんに見えてきました 特に下側の花 2㎝ほどの ちびっ子ウミガメ (*´艸`*) 東京を中心に、周辺に生息地を広げつつあるという記述も見られますが、 実態はどんななのでしょう。 うちの近辺では、十数年前?に一度だけ見かけましたが、それきりになっています。
概要がせめてきたぞっ 小松崎茂 によるイラスト。 この「 なぜなに学習図鑑 」は『子供から(と想定されている)の質問に対しての回答解説とイラスト』という体裁になっており、このページには『 人間 よりも イルカ のほうが頭がよいのですか?』という質問に対し、『イルカが地上にあがったら、知恵で人間を負かしてしまうのではないかという人もいます』という回答がつけられている。 ……のだが、そこからどうして 『ボンベを背負ったイルカ兵士が熱線銃と貝の 戦車 で人間世界を侵略する!』 などという侵略パニックものじみたイラストに発展するのであろうか?(だいたい、イルカって肺呼吸だろ!? ) もちろんネット上の好事家がこれを見逃すはずもなく、画像掲示板ではいまなお定番のネタとして語り継がれている。 なおこの「なぜなに学習図鑑」はこのイラスト以外にも怪しげなネタが満載されているので気になったならググるとよいかもしれない。 関連タグがせめてきたぞっ イルカ イカ娘 アカリがやってきたぞっ :曲名と動画サムネイルはこれのパロディ。 波打際のむろみさん :コミックス6巻#107にこのパロディがある。 テラフォーマーズ :14巻でこのパロディがあった。 ファルサリア 関連記事 親記事 兄弟記事 pixivに投稿された作品 pixivで「イルカがせめてきたぞっ」のイラストを見る このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 678898 コメント カテゴリー 一般
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています 1 きつねうどん ★ 2021/06/16(水) 21:57:42.