(ついに魔王登場!どうなる! ?ドキドキワクワク…) 肌を刺すほどの強大な魔力! 『異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています〈5〉』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター. そしてついに魔王がリィーンの元へ来ました。 (誰だ!?誰だ!?みんなの予想は?) (あー!!いつも夢の中に現れる美青年!! でも二人は夢の中の出来事をはっきり覚えてなくて気づきません) そこに現れたのはいつもの夢に現れる美青年 夢の中の出来事の記憶がリィーンですが、どこかで会ったことがあると感じました。 魔王の魔力当てられて、ガーヴがかけてくれた防御膜が反応しました。 それを見た魔法は「邪魔だな」と一瞬で防御膜を破壊しました。 そして魔王はリィーンに 異世界に帰らせてやるが、その見返りに何が出来るのか聞いてきました。 5巻へ続く… 4巻どうでしたか? 前半はギューゼルバーン王の元からの脱出にハラハラ でも何とか無事に脱出し、 リィーンがたくさんの人に大切に愛されていることに感動しました。 後半は待ちに待った魔王の話と登場にワクワクドキドキ! 最初から最後まで楽しめました☆ 5巻はついに「名奉じ」ですね。 どんな展開になるのか、 リィーンの恋バナがなかったのは魔王の登場を待っていたのか!? などいろいろ気になるところが見れそうな予感。 とっても楽しみです♪ 気になった方はまず イーブックイニシアティブジャパン eBookJapan で試し読みしてみてください☆ コチラ → 異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています4
ノーチェはまもるくんより大きいダイヤを出し、代わりの物を作ってくれました。 リィーンでは施せなかった空間属性の魔法も施してくれました。 「持ち主から離れたら戻ってくる」 リィーンは自分の作ったまもるくんよりグレードアップしたまもるくんをもらいルンルンです。 (こんな何でも出来る強い彼氏がいたら最高やーん♥) そのあとはリィーンがいた世界の話をして二人の時間を楽しみました。 たまたま持って来ることが出来たスマホを見せてあげました。 音楽を聞いたり写真を撮ったり。 そうしているうちに、魔王と八公の見参の時間になりました。 ノーチェ自らリィーンを送ってくれることに。 青騎士がいるコルテアに瞬間移動! リィーンにべったりのノーチェを見てみんな「誰?」状態 リィーンが「ノーチェそろそろ離して…」というのを聞き ヴァンが「ノーチェ殿」と言うと その名はリィーンのものだと怒りを表しました。 ヴァン「失礼した。ではなんとお呼びすれば?」 ノーチェ「カレシだ」 (もう何だかコントですやん! 異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています - pixivコミックストア. !笑) リィーン「…違う」 ノーチェ「なぜだ! ?私はそなたのカレシではなかったのか」 (やっぱりコントですやん! !このシーン好き♪) そして「紫魂」と呼んでくれと。 紫魂=年号=魔王 そこに居た、ヴァン・シアン・クモンはびっくり! 「リィーンは我が半身。傷つける者は私が殺す」 と男三人に言い残し魔界へ戻っていきました。 この出来事をレオンに報告へ。 『縁の者』や『名奉じ』などのワードが制限させれいて 全てを説明することは出来ませんでしたが、 魔王に会いガイアにも会ったことを伝えました。 そして、この世界に残ると決めたこと 今まで通りの生活が続けたいことをレオンに伝えました。 レオンは魔王がリィーンを半身だと言っていたことを聞き、 魔城に迎え入れられるのではないか?と。 リィーンは自分の安全のために、そう言ったのだろうと言いました。 魔族との婚姻話を持って帰ってくるとは…と みんな驚きと心配が隠せません。 魔族との婚姻は簡単なものじゃないと忠告を受けました。 リィーンもそれは分かっているので、残り400年でしっかり考えると答えました。 レオンはリィーンを心配するものの この縁でファンテスマ王国と魔界が近しくなるのは好都合といった様子。 この地に残ると決めたリィーンに レオンが家をプレゼントしてくれることになりました。 警備のことなどを考えて青騎士の管理館の近くで、 クモンも引き続き警備したほうがいいということで クモンも一緒に住むことになりました。 リィーンの屋敷というよりは宿舎って感じかなと。 『一つの事に決着が着いた。 だから私は次のことを―――』 5巻も面白かったですね!!
全て表示 ネタバレ データの取得中にエラーが発生しました 感想・レビューがありません 新着 参加予定 検討中 さんが ネタバレ 本を登録 あらすじ・内容 詳細を見る コメント() 読 み 込 み 中 … / 読 み 込 み 中 … 最初 前 次 最後 読 み 込 み 中 … 異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています 7 (Regina COMICS) の 評価 56 % 感想・レビュー 14 件
イーブックイニシアティブジャパン eBookJapan を 使った感想などを書いたので良かったら読んでみてください☆ ↓↓↓ 電子書籍ebook利用してみました!無料漫画たくさん♪ 異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています5巻 を紹介します。 ネタバレ注意です!! <第30話> 魔王はリィーンを元の世界に帰す見返りに何をしてくれるのか聞いてきました。 (見返り…そんなものを要求されるとはびっくり!) 「名前か」 と思いつくも…何も浮かばないリィーン まだ名奉じのタイミングではないのか、自分に名奉じが出来ないからか。 とりあえず魔王のステイタスを見ることにしました。 バグってんじゃないかと思う数字が。 (パラメータ飛び出してるよwww) そもそも魔力の格が違いすぎて、リィーンがすでに知っている情報しか見れませんでした。 「名奉じ」なんてお互い初めてのこと… 名前のことは出さず、手探りで話してみることにしました。 「魔王様が欲しいと思うようなものは何もない」と答えるリィーンに 「翼犬がいるではないか。」と答える魔王 どこまで真剣か分かりませんが、 「翼犬は主によく仕えるから欲しい」と言ってきました。 「いやです!ノエルはものじゃありません! !」 とっても怖い顔で力強く答えるリィーン 冗談だったようで、怒ったリィーンを見て魔王は謝罪しました。 そして魔王はリィーンと話がしたいと 「外の世界を教えてくれないか」と言いました。 リィーンは召喚された時のことや魔法の存在を知って心躍ったことなどを話しました。 魔王は魔法のない世界に興味津々。 リィーンは魔法はないが科学は発達していること、いろいろな乗り物があることなどを話しました。 次にリィーンが魔王のことも知りたいと伝えると、 自分がどのように誕生したかや、ずっとそばで面倒を見てくれている宰相について話してくれました。 (ちょっと冗談を言う魔王とそれをクスっと笑うリィーン。二人の様子が可愛い♥) そんな魔王の気さくで穏やかな様子は 本当に狂化しかけているのか疑問になるほどでした。 何とか助けたいと思う気持ちと狂化などというシステムを作ったガイアにモヤモヤしてきたリィーン。 そんなことを考えていると…ついに!!
ヒューマンが召喚したリィーンに「名奉じ」が出来るのかドキドキしましたが、 結局リィーンを召喚したのはガイアだったということで、 無事に「名奉じ」が出来て一件落着☆ リィーンは魔王の半身になるのかどうか!? 最終巻までにその話は書かれるのかな? とっても楽しみです♪ 6巻はリリアムの話になりそうです。 個人的にはリィーンが魔界で癒し手として活躍する話もあればいいな~と思ったり。 気になった方はまず イーブックイニシアティブジャパン eBookJapan で試し読みしてみてください☆ コチラ→ 異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています5巻