1は、HiKOKI(旧 日立工機)のDIY向けモデルで、唯一スライド機構を搭載した「FC7FSB」です。ロングスライドベアリングを採用することで滑らかな動きを実現し、直角切断の場合で50×305mmの板材も正確に切断が出来るのが特徴です。 ターンテーブルは左が0~45度、右が0~57度と広い可動域を備え、更にDIYでのフロア張替え時に、壁面合わせが簡単に出来るように右5度のノコ刃の傾斜も可能となっています。最高回転数は6, 000min-1、最高出力は1, 050Wと高速回転仕様で、各種木材をはじめ、硬い合板やアルミサッシまで切断することが可能です。 6, 000min-1 0(垂直)~左45°、右5° 11kg 正確な材料切断には欠かせない卓上丸ノコ 正確な材料切断には欠かすことの出来ない卓上丸ノコを、アマゾンでの人気順10選としてご紹介しました。どのモデルもターンテーブルを使用した角度切断から、ノコ刃の角度を変えた傾斜切断、難しい複合切断まで対応出来るモデルが殆どで、DIYだけでなくプロの方が業務で使用することも可能なモデルとなっています。 これだけの機能を備えながらコストパフォーマンスも優れているのも特徴で、是非、店頭で実物を手に取ってみては如何でしょうか。 こちらの記事もいかがですか? ※記事の掲載内容は執筆当時のものです。
)が付いたらLEDライト付き 【L】が付いたらレーザー付きのことなので覚えておいてくださいね。 今回は全てレーザー付きのものを紹介します。 ・レーザースライド丸ノコ6寸マキタLS0611FL 小型でちょっとした作業にピッタリ。 Amazon 楽天 ・LS0717FL Amazon 楽天 ・LS0814FL このスライドマルノコは私も使っているのですが、他とは違い集塵がダストパックではなくサイクロン方式になっています。 なので多少のオガ粉は出ますが、ほとんどサイクロンが集塵してくれおすすめです。 Amazon 楽天 ●まとめ いかがでしたでしょうか? 卓上スライド丸のこには2万円から8万円まで様々な種類がありますね。 そもそも2万円でスライド丸ノコが購入できるだけですごいことなのですが、やはり値段相応といった感じでしょうか。 私なら一切不満のない「LS0814FL」を購入しますけどね。 参考になれば幸いです。 関連記事 スライド丸ノコやテーブルソーの角度調整に適した定規、デジタル工具は?45度90度から無段階まで 卓上スライド丸ノコと卓上ベルトサンダーで小物(名刺入れ)を作る! マキタや日立の卓上スライド丸のこは高価!2万円台新興の卓上スライド丸ノコ「SSC-190A」ってどうよ? 卓上スライド丸ノコの使い方は?精度が高く溝加工やホゾ加工もできる! Sponsord Link いつもブログを読んでいただいてありがとうございます。 記事があなたのお役にたったら ポチっ と 応援 して頂けると励みになります! 卓上スライド丸ノコ おすすめ. ↓↓↓クリックをお願いします↓↓↓ 人気ブログランキング
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