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Wed, 26 Jun 2024 13:01:58 +0000

質問日時: 2003/06/21 13:24 回答数: 2 件 質問タイトルまんまです。 いつも適当に茹でてますが、本当は何分位でいいんでしょうか? No. 2 ベストアンサー 回答者: babuo 回答日時: 2003/06/21 13:58 ・茹でる場合は、たっぷりのお湯に塩を少々。 "九分"通り柔らかくなったら火を止め、そのまま冷やすと実がふっくら。 ・蒸す場合は、蒸し時間は10分ほどです。 ・レンジの場合は、レンジを焼きとうもろこしの下ごしらえに、というのも便利です。それを網の上で転がしながら焼いて、焼き色がついたら醤油を塗る。これを2、3回繰り返せばおいしいです。 以上のようにすればおいしいようです。 私は、茹でるのが一番おいしいと思います。 … 参考URL: … 1 件 この回答へのお礼 九分って9分ってことですよね? 蒸すのもいいですね。やったこと無かったです。 焼きとうもろこし、すごく食べたくなってしまいました。 ありがとうございました。 お礼日時:2003/06/21 14:02 No. とうもろこしの茹で方|レンジ皮付きが簡単!塩やお湯でのゆで時間をご紹介します! | 讃岐うどんを食べつくす!香川県民つばきのブログ. 1 noname#4020 回答日時: 2003/06/21 13:36 我が家では、ラップを巻いて品種にもよりますが2~3分レンジでチンしています。 そうするとゆでるより甘味が残っておいしく食べられます。 0 個数によってチンする時間が違ってきますよね? 以前レンジでやったら・・・ちょっと失敗してしまったもので、今は茹でる派なんです。 ゴメンなさい。 でも今度またやってみます。 甘味が残るんですか~。知りませんでした。 お礼日時:2003/06/21 13:43 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!

とうもろこしの茹で方|レンジ皮付きが簡単!塩やお湯でのゆで時間をご紹介します! | 讃岐うどんを食べつくす!香川県民つばきのブログ

」 茹でる方法とレンジ加熱を比較すると、こちらの茹でるやり方の方がよりジューシーで、塩もしっかり入りやすいです。レンジ加熱の方は水を最小限にしか含ませない分、甘みが強く感じられると思います。 お気に入りを登録しました! 「お気に入り」を解除しますか? お気に入りを解除すると、「メモ」に追加した内容は消えてしまいます。 問題なければ、下記「解除する」ボタンをクリックしてください。 解除する メモを保存すると自動的にお気に入りに登録されます。 メモを保存しました! 「お気に入り」の登録について 白ごはん. comに会員登録いただくと、お気に入りレシピを保存できます。 保存したレシピには「メモ」を追加できますので、 自己流のアレンジ内容も残すことが可能です。 また、保存した内容はログインすることでPCやスマートフォンなどでも ご確認いただけます。 会員登録 (無料) ログイン

雪室にねかせたジャガイモは甘くなる。それを人為的に、しかもおよそ20種もの多品種で管理し、馬鈴薯の研究者でさえも唸らせてしまう第一人者が村上農場だ。最近ようやく熟成ジャガイモというのが識られてきたし、後を追うものも増えてきたが、これを世にきちんとした形で出したのは断固として村上農場であると言っておく。村上夫妻をイ・ルンガの堀江純一郎シェフに紹介してもらってから、ありがたいことに毎年交流が続いている。 その村上農場でここしばらく力を入れていたのがトウモロコシで、いま流行のウルトラスーパースイート種ばかりではなく、キャンベラなどのちょっと前の品種を出すなど、通にはタマラナイ品種選定をしてくれていた。 しかし、それ以上に驚くのが、村上智華さんによる「うちの野菜をどうやって食べたらいちばん美味しくなるか」の追求だ。村上農場は一般消費者向けの販売より、圧倒的に全国のシェフや理解のある小売店への販売が多い。そこで彼女が大切にしているのが、村上農場の野菜を美味しく食べるためのレシピ提供だ。 それも、彼女の性格上、とことんつきつめて毎日のように実験をして、納得いったものを開陳する。今回はトウモロコシだ。 私達の農場では、とうもろこしを茹でる際、パスタを茹でる塩分濃度のお湯で30? 35分、落し蓋をしてぐらぐら茹でて頂く様にお願いしています。 30分を越える辺りで、一気に甘い香りが漂い始めます。 これが芯まで火が入った証拠。 芯からグルタミン酸たっぷりの出汁が流れますが、粒はしっかりと皮に守られていますので、味の流失はありません。 ここで、誰もが気が付かない青臭みが抜け、とうもろこしの味は劇的に変わります。 熱が引いて冷えた頃、粒の隙間にあった余分な茹で汁が芯に吸われて、塩気が引きます。 ここで、ようやく食べ頃。 料理としての茹でとうもろこしの完成です。 な、なぬぅ~~~~ 強めの塩加減で30分茹でる!? 注意点がもう一つあって、茹でた後は立て掛ける様に斜め置きして、余計な水分(塩分)を落とすのがコツです。 茹でて4, 5時間置くと美味しくなりますよ。 そして、残念ながら、今期は昨日で収穫終了です。 ちなみに茹で上がったらラップしておいとくのと、しないでおいとくので味が変わるそうだ。うちはラップしておいといた。やってみて驚愕、マジで旨い! 生っぽいトウモロコシの粒が「プシッ」と破裂するような食感はなくなるものの、プチッと感はちゃんとあり、その分味わいがしっかリ強めに感じられるのだ。しかも、昔ながらのもちきび(フリントコーン)に感じられるような、トウモロコシらしい香りが強くなっているような気がする。長く茹でた方が、こうなるんだ!驚きました。 しかももう一つ、彼女の提案がすばらしい。トウモロコシの芯を茹でると香りや味わいが湯に移るというのはここしばらくでかなり世間に浸透したと思うが、その茹で汁でパスタを茹でて、トウモロコシのうま味と香りをまとったパスタをアーリオ・オーリオにするのが旨いんだと。 やらなきゃ!