阿蘇 神社で臨時の巫女さんたちの衣装合わせ 2019年12月22日 18:28 現在 阿蘇市 にある 阿蘇 神社で、初詣に訪れる人たちを迎える臨時の巫女さんたちがその心構えなどを学びました。 22日集まったのは3が日に臨時の巫女を務める学生など20人で、 神職 から 熊本地震 で被災した社殿の復旧状況や巫女としての心構えなどの説明を受けました。 その後行われた衣装合わせでは、慣れない着付けに苦労しながらも 憧れの衣装に袖を通していました。 「毎年、 阿蘇 神社に初詣に来ていてその時にお守りをよく買うんですけどその時の巫女さんの姿すごくかっこよく憧れていたので自分もやりたいと思った」 「あまりハキハキしゃべれないほうなので参拝者の方とちゃんと話せるように頑張りたいと思います」(巫女を務める高校生) 阿蘇 神社では、3が日でおよそ10万人の人出を見込んでいます。
1月 1日 2人きりの初詣 皆さん、あけましておめでとうございます。 元日からすばらしいお天気に恵まれましたね。 こいつぁ、幸先いいわいと喜んで初詣。 今年は、娘が神社のお巫女さんの手伝い、息子は友達と出かけて、 なんと!夫婦二人っきりでの初詣…。 新婚の年に娘を授かりましたから、 実質、夫婦二人っきりでの初詣は初めてということに、 今、こうやって、書いているうちに気がつきましたよ。 ここ数年は、妻の郷・水戸で新年を迎えていたので、 大洗の磯前神社だったのですが、 娘が巫女の手伝いをやってるということで、 初めて、松戸神社に参拝しました。 旧水戸街道・松戸宿の守り神として、 連綿と流れる歴史を思わせるお社で、いい雰囲気でした。 おみくじを引くと、妻が大吉…。 私は…、小吉でした。 「女難に気をつけること」との文言に、 身に憶えはありませんが、結構ドッキリするもんですね。 欣喜雀躍して、財布に大吉のおみくじをしまう妻をよそに ご神木の綱に小吉のおみくじを結びつける私でした。 「まっ、めでたくもあり、めでたくもなし」 今年も、万事機嫌よく、コツコツ物事にあたることにしましたよ。 「栗村智 あなたと朝イチバン」今年最初の放送は、 1月2日朝5時から…!
28) ISBN 978-4-7753-0562-1 民俗工芸『神祭具便覧40巻』、 2016年 関連項目 [ 編集] 平安装束 巫女神楽 緋袴 和服 浦安の舞