私の英語長文の読み方をぜひ「マネ」してみてください! ・1ヶ月で一気に英語の偏差値を伸ばしてみたい ・英語長文をスラスラ読めるようになりたい ・無料で勉強法を教わりたい こんな思いがある人は、下のラインアカウントを追加してください! 筆者は現役時代、偏差値40ほどで日東駒専を含む12回の受験、全てに不合格。 原因は「英語長文が全く読めなかったこと」で、英語の大部分を失点してしまったから。 浪人をして英語長文の読み方を研究すると、1ヶ月で偏差値は70を超え、最終的に早稲田大学に合格。 「 1ヶ月で英語長文がスラスラ読める方法 」を指導中。 ⇒【秘密のワザ】1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた方法はこちら ⇒【1カ月で】早慶・国公立の英語長文がスラスラ読める勉強法はこちら ⇒【速読】英語長文を読むスピードを速く、試験時間を5分余らせる方法はこちら
基本的な問題は、これを完璧にすれば、 ほぼ全て網羅 できます。 物理を得点源 にしたい人は 、 名門の森 もオススメします!! 良問の風と同じ著者です。 これができれば、多少難しい問題も太刀打ちできます 九大を目指すのであれば、 名門の森までやってほしいです!!! 2、九大の化学 理論 大問1は知識問題で易しい、大問2,3の計算問題は難しいときがある 無機 単独で問題になることは、ほとんどない 有機 構造決定が例年でる、高得点が欲しい 高分子 細かい知識を要求されることがある 個人的には、 大問4,5の得点で差が大きくつくと思います!! 入試まで、時間がある人は 理論の計算 を得意にしましょう。 時間がない人は、 構造決定 と 高分子 に時間を振り分けましょう。 構造決定は問題のパターンが決まっているので 、 演習量が点数に比例します!! また、各小問が連動しているので、 1つ分かれば全部分かる ことが多いです。 高分子は、ひたすら暗記です。 九大の高分子は、得点源にしやすいです!!! 現役生は、 あまり手が回らない人が多い ですが 諦めずに勉強してください。 短時間で得意になると思います。 化学は、 暗記と理解のバランス が大切です!!! 覚えるべき部分と、理解する部分を分けて勉強することが、 高得点のカギ になるとおもいます。 解説が詳しく、網羅性のある 問題精講シリーズがオススメです!! 他の参考書と比べて 、 一問に対して丁寧な解説 をしています。 基礎問題精講は、タイトルだけ見れば簡単そうですが(笑)、ある程度難しいです。 これができれば、 入試の標準問題は一通り解けます!!! 九大志望の人は、とりあえず基礎問題精講を完璧にすれば 合格点ライン には届くと思います。 標準問題精講は、 化学を得点源にしたい人 向けです!!! かなり、難しいですが余裕のある人は検討してみてください! ただし、標準問題のほうの、化学基礎の範囲は九大には オーバーワーク だとおもうので、飛ばしても良いと思います 化学が苦手な方 には、 大学受験Doシリーズ をおススメします!!! 問題精講の著者と同じです 有機、無機の暗記が苦手な人 にも、おススメできます!! 基礎固めとして、最適な参考書です <補足> *九大は理科2科目を150分で解きますが、時間の配分は受験生によって異なります。 僕は、物理を先に解いてました。大体、65-70分ぐらいで終わらせて、残り時間は、化学に使いました。 化学の方が 、 時間をかけるほど、点数が伸びる と考えたからです。 皆さんも今のうちから、自分に合った、時間配分を探してみてください!