⬇︎今回は 「米津玄師」さんのニューシングル「馬と鹿」収録曲「でしょましょ」【フル/字幕/歌詞付/作業用LOOP】をカバーしました‼️ ▶︎歌い手「HARAKEN」さん✨ ▶︎ギター「奥山アキラ」さん✨ ご視聴お願いします‼️ ----------------------------------------------- ⬇︎米津玄師 - シングル「馬と鹿」(カバー集) ▶︎ 1. 馬と鹿 男性が歌う 男性が歌う/オーケストラ版 男性が歌う/作業用LOOP(1時間) 女性が歌う 女性が歌う/ピアノ弾き語り ピアノ/BGM/作業用LOOP(1時間) Sax/BGM/作業用LOOP(1時間) ▶︎ 2. 海の幽霊 男性が歌う/フル 女性が歌う/フル 男性が歌う/映画予告編 女性が歌う/映画予告編 ▶︎ 3.
また、『馬と鹿』に収録されている「でしょましょ」については社会に対しての危機感を歌ったことを明かす。通り魔や京都アニメーションの放火事件など、せい惨な事件が多発している社会に対して「とんでもない時代に突入したんじゃないか」という思いから本楽曲を作ったという。米津は、事件に対してSNS上で拡散されていく様々な意見に対して「口にするのもはばかられるような悪辣な言葉がSNSのみんなの言葉としてバーっと流れてきたりして、それに対して自分はどういうスタンスで今を生きるべきなのかな、とすごく考えながら作った曲かもしれない」と楽曲が生まれた経緯を語った。 また、1人の人間として米津がもっとも大切にしているスタンスについて「自分が思ってることと全く真逆の事を考えてる人間が対岸にいたときに、その対岸にいる人の主義主張みたいなものを一回引き受けてみる、それくらいの余裕は絶対に持って生きたい」と語り、「調和を持って生きていかなければならない、人間は1人では生きていくことはできないので」「ポップソングを作る時のスタンスに近い」と話す。そして、「ひたすら中間というか、真ん中には何があるのかを探し当てる、自分にとって音楽を作る上でも日々生きていく上でも一番大事なことなのかな」と楽曲制作が自身の哲学にも通じることを語った。 (文=向原康太)
米津玄師さんの「でしょましょ」の歌詞の意味の考察と「馬と鹿」との関係についてお伝えしていきました。 最後の「るるらったったったった」という軽やかなステップやふわふわとしたイメージさせる言葉で「でしょましょ」は締めくくられました。 米津玄師さんはこの曲に関連して「正義心だとか義憤っていうものの皮を被って自らの後ろ暗い欲求を正当化しようとする大きな流れを見た時に、俺はこれに加担したくないと思った」とコメントしています。 そんな異常な時代に流されないでそこそこに生きていきましょう。 不気味さと物憂げさを感じさせる楽曲でした。 おすすめ記事はこちら
一人きり 見よう見まねで憶えたよ 凄いでしょ?
如何でしょ あたしのダンスダンスダンス ねえどうでしょ? それなりでしょ? 一人きり 見よう見まねで憶えたよ 凄いでしょ? 異常な世界で凡に生きるのがとても難しい 令月にして風和らぎ まあまあ踊りましょ るるらったったったった 獣道 ボロ車でゴーゴーゴー ねえどうしよ? ここどこでしょ? ハンドルを手放してもういっちょ アクセルを踏み込もう 非常にやるせないことばかりで全部嫌になっちゃうな 今日はいい日だ死んじゃう前に なあなあで行きましょ るるらったった 異常な世界で凡に生きるのがとても難しい 令月にして風和らぎ まあまあ踊りましょ 非常にやるせないことばかりで全部嫌になっちゃうな 今日はいい日だ死んじゃう前に なあなあで行きましょ るるらったったったった
[タイアップ/収録曲情報] 10thシングル「馬と鹿」収録曲 [収録内容] でしょましょ/米津玄師(作曲:米津玄師・作詞:米津玄師)/ バンドスコアピース キーは、Dです。 パートは、Vo. &Cho. 、K. B. ×2、E. G. 、Fretless E. 、Drs. 、Perc. です。