さらに、歩き方もさっさと歩くのではなく、少しだらだらと歩いていませんか? そのように歩いていると、いかにも自信がなさそうに見えます。だから、つけこまれるのではないでしょうか。また悪口を言われるかもと思いながら歩いているので、悪口を言われてしまうという面もあると思います。 トピ主さんが自分に自信がないから、頻繁に悪口を言われるのだと思います。だから、トピ主さんが自分に自信を持つようになったら、悪口を言われる機会も減るはずです。とはいえ、それはすぐには難しいことと思います。 そのため、まず歩くときの姿勢を変えてみましょう。まず、外見からというわけです。背筋を伸ばし、前をまっすぐ見て、普段より大股でさっさと歩きましょう。わたしは目的の場所に行くためにとても急いでいます、という風に演技するのです。また、信号で立ち止まるときは、両足でしっかりと立ち、前をまっすぐ見ます。ぼうっとして、片足に体重をかけていてはいけません。 見た目を変えるのです。でも、それを常に意識していれば、少しだけでも自分に自信がついてくるはずです。自分に自信を持つということは、何かたいそうなことをしているからとはかぎりません。なんでもないささいなことでも、自信につながることがあるのです。そのひとつとして、見た目に気をつかいましょう。少しでも手助けになるといいのですが。 トピ内ID: 7379744303 あなたも書いてみませんか? 他人への誹謗中傷は禁止しているので安心 不愉快・いかがわしい表現掲載されません 匿名で楽しめるので、特定されません [詳しいルールを確認する] アクセス数ランキング その他も見る その他も見る
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また、トピ主さんに原因があって言われたんだけれど、相手に対して頭にきていることは?
かく言う私、保育園の時から中学校を卒業するまで、毎日のように悪口言われてましたから、別に気になりませんけど。 良く言われますよね?人の口に戸は建てられないって。 悪口言われたから、訂正しようとしたって、結局は、あの人、何をムキになってるの?変な人とかって言われるだけですよね? 言わせておけばいいんですよ。 ここは、女神様になったつもりで、聞き流してみては?