Amazonプライムは入会も解約も簡単です。 こちらの記事で詳しく解説しています↓ 関連記事 Amazonプライムへの入会方法と、入会後にやるべき5つの作業を解説します。Amazonプライムへの入会を考えている方、入会直後の方必見の内容です!入会方法は【図解】付で、また、入会後によりスムーズにサービスを使うためにやるべき5つ[…] 関連記事 AmazonプライムはAmazonの有料会員サービスです。年会費4, 900円(月払い@500円)ですが、嬉しいことに30日間の無料体験サービスがあります。 \ みんなに嬉しいAmazonプライム 30日間無料体験/[…] 月払い設定でも、解約手続きをしないと自動更新されるので要注意!! この方法で、年2, 000円でAmazonプライム会員の特典をフルで受けられます。 月々の利用があまり多くない方にはお得な方法 です。 ただ、手続きが何回もあるので面倒ではありますね。 裏技っぽいけど、この方法は違法でもなんでもない!堂々とやって大丈夫だよ! ※2回目以降は無料体験期間はありません。 \30日間全ての特典が無料/ Amazonプライムの会費はお得な会費なのか この質問は多いです。 月額500円 月払いの場合 月額409円 年払いの場合 次の表は、 人気動画配信サービスとの月額料金の比較 です。 月額の比較でAmazonプライムが最安 です。 見ることが出来るコンテンツに違いがありますので、単純に比べることはできませんが、プライムビデオ以外にも多くの特典があるAmazonプライムはお得な料金形態であるといえるのではないでしょうか。 ≫≫Amazonプライム無料体験はこちらから 定額サービス、○○放題の罠に気をつけろ! アマゾンプライム｜. 人はこの言葉に弱く、無理して使ってしまいがちです。 無理に使って生活が不便になったり、他の支出が増えるようでは本末転倒です。 もとを取ってやる! ↓ 見たくもないものを見たり 食べたくないものを食べたり 欲しくないものを買ったり これが定額サービス、○○放題の罠です! 生活を便利に豊かにするはずが、生活を堕落させていく可能性。 定額サービスを使用する場合は、トータルで考えることが大切です。 毎日映画を1本ずつ見れば、 月500円で30本の映画がみれますからお金の面では超お得 です。 その反面、 映画を観るために睡眠時間を削ったりしていてはもったいない です。 金額の面ではお得でも、生活リズムやストレスの損失具合を忘れないようにしよう!
うっかり解約手続きを忘れていた場合でも解約は可能です。 有料会員に自動的に更新してしまった場合でも、プライム会員のサービスを利用していない場合は全額が返金されます。 また、仮にサービスを一部使用してしまった場合でも、一部返金される場合もあります。 ※ただし、公式には日割り計算方法等は明確になっていません。 有料会員になってからの解約でも全部または一部が返金されるから安心だね! 自分の状況が気になる場合はカスタマーセンターへお問い合わせください。 返金は、クレジットカードまたはAmazonギフト券の残高へ の返金となります。 ≫≫Amazonプライム無料体験はこちらから まとめ 今回の記事では主に Amazonプライムのお金に関する疑問 にお答えしました。 【月払いと年払いはどちらがお得か?】 これは本当によくある質問です。 金額的には圧倒的に年払いがお得 です。 ただ、 月払いにして、夏休みや冬休みに合わせて登録と解約を繰り返す方法も、手間はかかりますが非常に効率的 です。 【Amazonプライムの会費はお得か?】 これもよくある質問です。 人の価値感ではありますが、 主要な動画配信サービスと比較するとAmazonプライムは最安 です。 加えて配送特典や本読み放題などAmazonプライム独自の特典も加わるのでお得と言わざるを得ないでしょう。 【決済方法は】 主な決済方法は以下の4つの方法です。 クレジットカード 携帯決済 Paidy翌月払い Amazonギフト券 クレジットカードを持っていない人でもサービスが受けられるように、すごく便利になっています。 お金についてはどんなサービスを利用しても一番気になる所。 しっかり理解して安心してサービスを受けれるようにしておきましょう! \30日間全ての特典が無料/
36%。 ページ繰りに時間がかかるコンテンツが多いぶん、月額課金と従量型報酬というモデルでもペイする。そのためクロスセルでユーザを増やすという判断に至った。なんて考えた透けて見えます。 Kindle Unlimited対象本が突如大量削除され騒動に こんな事情が表面化したのが、ここ最近のKindle Unlimitedまわりの騒動でしょう。 Amazonが読み放題本のラインナップを変えてきたことで講談社が抗議したり、やまもといちろう氏が言及したりと、話題に事欠きません。 「無断で"読み放題"から削除された」 講談社、Amazonに抗議 「大変困惑し、憤っている」 – ITmedia ニュース Kindle Unlimitedが激しく迷走中(山本一郎) – 個人 – Yahoo! ニュース これらの騒動も先ほどの考察からすると 日本人がマンガ読みすぎ 日本の出版社はマンガに頼りすぎ という市場環境が根っこだと思うので、抗議すること自体ナンセンスであるようにも思えます。 ※2016-10-07追記 上記考察は図星だったようです。 参考 「5カ月分の予算が最初の1週間で消えた」―― 出版社社員が明かす「Kindle Unlimited」大混乱の理由 – ねとらぼ Amazonプライムへの加入推進のため? しかし、逆に Kindle Unlimitedの拡充をストップ Amazonプライムへ投資を集中 の方向でAmazonが動くとするならば、日本のAmazonプライムへPrime Readingが追加される可能性は十分にあります。 プライム会員の買い物額は通常会員の2倍 プライム会員のAmazonでの買い物額は通常会員の2倍 だそうです。 そのため、 プライム会員数を増やすことは、Amazonの売上アップにつながるため、Amazonプライムの特典を拡充し魅力を高め顧客を惹きつける という方針は理にかなっています。 というか、昨今のAmazonプライムへの力のいれようを考えると、こっちの線が濃厚でしょう。 とはいえプライム会員値上げの線も ただし、アメリカのAmazonプライムは年会費が100ドル近く、一方、日本では年額4900円。 こんなに安いプライム会員費で本読み放題まで追加するか、投資対効果はシビアに見られる可能性もあります。 もしくはプライム年会費の値上げも視野に入る可能性もあります。 宣伝目的の本であふれる可能性も?