と宣伝しまくってましたが、 違ったああああ! !Σ(・∀・;) 正真正銘、最悪な敵が ジョーカーの影に 潜んでいました。 正義の騎士 ハービー・デントこと 【トゥーフェイス】 根っからの悪 ジョーカーとは対照的に 正義感に満ち溢れた 本物のヒーローだった彼。 ジョーカーの残酷な策略により 顔半分にひどい火傷を負った上、 愛する人を失った彼は 心をズタボロに引き裂かれ 正義の心はすべて消え去り、 憎悪に支配される 化け物になってしまいます。 私はジョーカーより トゥーフェイスのが遥かに 恐ろしかった。 純粋で真っ直ぐな 心を持った人間が 化け物に変わっていく様は もう本当に怖かったですよ。 どんな人間でも ここまで堕ちるって事を すごくリアルに 見せつけられたんですよね。 でも、絶望だけじゃないんですよ この映画。 ジョーカーが大量の人質をとって おぞましい実験をやるんですね。 片方の船には囚人達。 もう一方の船には一般市民達。 そして2隻の船の人質達に 告げます。 「自分の船を助けたければ 相手の船を爆破しろ」 この時、囚人達、そして 一般市民達がそれぞれとった行動。 このエピソード、本当に 考えちゃいましたよ。 だって一般市民からしたら 相手の人質達は 囚人達ですよ? 自分達は何の犯罪も犯していない。 相手は犯罪者達。 爆破されるべきは囚人達の船だって 言い出す人がいて当然ですよね。 さらには、自分達が 先に爆破しないと こっちが殺されるかもしれない。 だって、相手は凶悪な犯罪者なんだから。 だけど、犯罪者側は 何もしてこない。 え?あいつらは向うの船で 何をしてるんだ?! って。 このエピソード、 『ダークナイト』の中で 唯一の救いのエピソードです。 人間は、確かに弱くて臆病だし 闇に染まるのも簡単な事。 だけど、どんな人間にも 絶対に「良心」があるんですよ。 悪意だけじゃないんですよ。 それが一切ないジョーカーは もはや人間でなくて 化け物です。 そして主役のバットマン。 ジョーカー、トゥーフェイスに 存在感を奪われてる様に みえますけど、 やはり彼はこの映画の主役です。 バットマンの取る行動、決断、 やはり彼こそが真のヒーロー。 タイトルの 「ダークナイト」って 暗闇って意味だと思って 映画を観たんですが 違ったあああああ!! ダークナイト=暗闇の騎士 バットマンの事だったんですね。 正義の騎士ハービー・デントが トゥーフェイスと化した事なんて 一切知らない住民達。 住民達から希望を奪わない為に あえてトゥーフェイスの悪事を すべて自分が被り 警察・住民達から追われる身となり 暗闇に消えていく バットマン=ダークナイト 彼こそがゴッサム・シティの 本当の光です。 続編の 『ダークナイト・ライジング』 も相当な傑作だったんですが 『ダークナイト』が 凄まじすぎて、 当時続編をみるまでは え?こんな強烈な作品を シリーズ2作目にしちゃって 大丈夫?!
(笑)」とかなり評価された作品であるにもかかわらず、彼はさらなる高見を追求してきたようだ。 『ドラキュラ』 ドラキュラ伯爵役 「カリフォルニア州ナパ・ヴァリーで、"キャンプ・コッポラ"と呼ばれる4週間ものリハーサルを行ったんだ。コッポラのもとで作られたワインを飲み、彼が作ってくれた料理を食べながら、大声を出して脚本の読み合わせをしたり、即興をしたりしていたんだ。ただ僕の役は、400年以上生きながらえたドラキュラという設定だから、初めはどのように演じて良いのかわからなかったが、ほとんどは自分の想像で演じていたよ」と明かした。 『 トゥルー・ロマンス 』 ドレクスル・スパイビー役 「トニー・スコット監督にカリフォルニア州L. Aにあるフォー・シーズンズ・ホテルで会って、僕は彼に、もしこのストーリーの内容が明確にわからなければ出演しないと言ったら、彼がこの役は、黒人と勘違いしているぽん引きの白人なんだと説明してくれて、その話を聞いただけで、出演するよ!と決めて握手したんだよ! (笑) 撮影中は、トニー監督が僕に言ってほしい台詞をメモにして渡してくれていて、用意された5台のカメラのもと、何度も何度も僕は台詞を読み返しながら撮影していたんだ。ただ良いカットを撮ると、トニーはまるでワールドカップ・サッカーのチャンピオンになったように"素晴らしい"と叫ぶんだ!
「いつ入籍しようか」 長年同棲していた彼とよく「結婚したら・・・」という話をしていたので、お互い結婚を意識していることはわかっていました。 「いつ入籍しようか」と言われたのをきっかけに、気が付いたら結婚していました。 ちゃんとしたプロポーズの言葉はなかったと思います。 4つのエピソードをご紹介しましたが、特に交際期間が長いと、自然な流れで結婚へと準備が進むことが多いようですね。 また、男性はプロポーズのつもりだったけど、女性はプロポーズだと気付いていない、というケースもありましたね。 では、はっきりとしたプロポーズがないまま結婚するカップルはどれくらいいるのでしょうか。 なんとなくプロポーズされて結婚したという女性はどれくらいいるのでしょうか? データを見てみましょう。 「結婚スタイルマガジントレンド調査2018(※1)」より なんと約4割の女性は、プロポーズの言葉は「なんとなく伝えられた」もしくは「なかった」と回答しています。 ではどうして男性ははっきりとプロポーズしないのでしょうか・・・? その理由を見ていきましょう。 1 プロポーズするのが恥ずかしい プロポーズするのは恥ずかしいかどうか男性に質問したところ、「はい」と答えた人は41.
「今は仕事に専念したい」など具体的な理由を述べて断る 結婚しようとプロポーズをされても、今はそんな気持ちがないのであれば、ハッキリと断りましょう。変にごまかすことで関係が壊れてしまう可能性も。 例えば、「私は◯◯っていうことを目標にしていて、それが終わるまでは結婚は考えられない」と理由を伝えることで、相手は待つのか別れるのかを選択できます。 彼も真剣にプロポーズをしているのだから、 こちらも濁さずにきちんと理由を伝えましょう 。 対処法2. その場で断れない場合、一度返事を保留にして後日断る 付き合いたてで結婚しようとプロポーズをされたのは嬉しいけど、 「早すぎない?」というタイミングであれば保留にするのもOK 。 例えば、「突然過ぎてビックリしちゃった。少し冷静なってあなたとの将来を考えたいから、一度保留にしていい?」と伝えましょう。保留する理由が分かれば、相手も答えを急いで聞こうとはしませんよ。 結婚しようと彼氏に言われたら、彼の本気度を確かめてみて。 結婚しようと言ってく男性の言葉に、女性の心は振り回されることも多いでしょう。男性の心理を知ることで、冗談なのかそれとも本気なのか見分けることができます。 言葉ばかりで行動に移していないようであれば、相手とのお付き合いを考え直した方が良いかもしれません。 今回紹介した見極めるポイントを抑えて、 彼へのモヤモヤした気持ち を無くしましょう。 【参考記事】はこちら▽
1人 がナイス!しています 大学のセミナーで出会い、その帰りに「結婚したい」と言われました。 2年付き合って結婚、今年10年目になります。 ものすごく幸せですよ。 1人 がナイス!しています