友だちという存在は、社会に出て年齢を重ねれば重ねるほど、その大切さがより一層理解できるものですよね。 毎日顔を合わせているような仲間でも、遠い場所に住んでいて1年に1回しか会えないような友人でも、その価値が変わるようなことはありません。 そこで今回の記事では、女性にオススメの友情をテーマとした洋楽の名曲・人気曲を厳選したラインアップでお届けします! 王道の友情ソングから、大切なお友だちに送ってあげてほしい曲、少し変化球の曲も織り交ぜつつ、最新の曲も含んだバラエティ豊かな選曲をぜひ楽しんでくださいね。 Oath Cher Lloyd ft. Becky G イギリスの大人気リアリティ音楽オーディション番組『Xファクター』の第7シーズン出場者であり、2011年にデビューを果たした女性シンガーのシェール・ロイドさん。 2012年に発表した名曲『Want U Back』はアメリカでもヒットを記録、世界的な人気者となりました。 そんな彼女のファースト・アルバム『Sticks and Stones』に収録されている『Oath』は、当時15歳だったラッパーのBecky Gさんをゲストに迎えた直球の友情ソング!
(笑)」 のっち「全然なれるよ!」 あ~ちゃん「のっちさんの気が変わらんうちに切ったほうがいいわ。」 2人「(笑)」 かしゆか「楽しい書き込みありがとうございました!」 わたしの英語の先生Tiffanyから。 開けていくほどこんなにも一つ一つに思いがこもっているのに、お手紙もものすごい長文で、封筒がまんまるこんになってるのに笑い泣き。 じ~んわりあったかい。 (あ~ちゃん) たくさんの生徒からの依頼 『Perfumeが贈る卒業ソングを研究せよ』 のっち「この春、学校を卒業する生徒の皆さんに向けて、Perfumeの楽曲の中から1曲、卒業生に贈る歌を選びたいと思います。毎年選んでますけど、2021年どの曲を贈りましょうかね。」 かしゆか「え~!どうしよう!? 」 あ~ちゃん「そっかぁ…。2021年とか言われるとね、まだ曲が出てないけん、迷うね。」 かしゆか「迷う~。」 のっち「じゃあ、私たちが曲をプレゼンします!なのでウルトラサーバーに選んでもらいましょう!」 かしゆか「そうだね。」 のっち「言いだしっぺの私、のっちの選んだ曲は 「ナナナナナイロ」 です。」 2人「うぅーーーー!! 【Best Friend】女性のための洋楽友情ソング・大切な友達へ贈りたい名曲. 被ってるぅーーーーーーー!!!! 」 のっち「はははは!阿鼻叫喚(笑)」 かしゆか「いっしょ~。」 あ~ちゃん「すごいね!」 かしゆか「あれ一強ってことかな? (笑)」 のっち「まあまあ、まずは私のプレゼン聞いてくださいよ。」 あ~ちゃん「はい、聞きましょう。」 のっち「ナナナナナイロっていう曲は、私たちの年齢って一般的には悩みが増えてくるなわけですよ。そんな私たちに、未来は明るいよっていうか、軽い気持ちで、旅するような気持ちで人生を歩んでいこうじゃないかって思わせてもらえた、そういう軽い気持ちになれる曲なので。みんなにもね、いろいろ心配事あると思いますが、軽やかに生きていってほしいなという思いを込めて選ばせていただきました。」 あ~ちゃん「すごい。」 かしゆか「いや、同じこと思っちゃってんだよね。」 のっち「あははは(笑) えっ、かしゆかも続いて…。」 かしゆか「えぇ~!? じゃあ変えようか、せっかくだから。」 あ~ちゃん「変える?」 のっち「いいっすね。」 かしゆか「続いて、私かしゆかが選んだ曲は 「MY COLOR」 !」 あ~ちゃん「おお~。」 のっち「好きな曲じゃん。」 かしゆか「大好きな曲です。いつだって時代に合って、ぴったりな曲だなってずっと思い続けられる曲で。卒業って未来の不安もあったり、今までの友達とちょっと離れ離れなったりとか、環境が変わる不安とかもあると思うけど。何だって自分の手で切り開いていけて、未来を選択できる自由が今の時代にはたくさんあるから。重く考えず楽しく、どこだって繋がっていけるし、どこにだって可能性は落ちてて。自分の才能とか、今いろんな所で人に見てもらえる機会もあるから、それを自分の手のひらから広げていってもらえたらいいなと。そして、その手のひらで友達とも大切な人とも繋がることもできるし、一人じゃないよっていうのが伝わるかなと思ってこの曲を選びました。」 あ~ちゃん「お~(拍手)」 のっち「マジいい曲!」 かしゆか「本当好きだわ。」 2人「最高です。」 あ~ちゃん「いい歌ばっかりで困っちゃいますね。」 かしゆか「ありがたいっす。」 あ~ちゃん「はい。私はこの曲と決めていました。続いて私、あ~ちゃんが選ぶ2021年の卒業ソングは 「ナナナナナイロ」 です。」 のっち「よいしょ~!
ですから。最後の研究が 3月22日 になりますが、それまでありますので、ぜひとも最後まで聴いていただいて。皆さんといっしょに、こんなこともあったよねっていう思い出の話とかも振り返りながら、いっしょに卒業できたらなと思います!」
(拍手)」 かしゆか「うん。」 あ~ちゃん「これは…やっぱり歌詞の内容も素晴らしいですけども、聴いているだけで軽やかな気分になります。どこにだって行けるような気がしてきます。やっぱり…自分自身を信じられないと人のことは信じられないと思いますので。自分がどうなりたいかどんなふうな未来を掴みたいか、そういうことを自分を信じて想像することで、きっといい未来があるんだろうなというふうに思います。だから、やっぱこの歌の…なんか…すごいね、歌詞が1個1個すごい素敵なんですよ。」 かしゆか「いい曲だ。」 あ~ちゃん「行きたい場所に、会いたい人に、ときめいて、いつも自由だよって。最後に"ナナナナナイロ"って魔法の言葉みたいに言ってるんですよ。それがほんとに軽やかで、そうなっていける気がするって思える。それが卒業にぴったりだなと思って。」 かしゆか「足取りが軽くなるよね。」 のっち「さあ、ウルトラサーバーはどれを選んでくれるのでしょうか!? 」 ♪「ナナナナナイロ」 Perfume のっち「おお~!! 」 あ~ちゃん「来た~~!!! 」 かしゆか「イェ~イ!」 あ~ちゃん「みんな喜んどるやないかい(笑)」 かしゆか「だってナナナナナイロだよ~。」 あ~ちゃん「なんだろうね?3人合ってるね。」 のっち「合ってたね。」 かしゆか「なんか気持ちがいっしょだったんだね。」 あ~ちゃん「別にこの曲の話、最近してなかったのにね。すごい。」 *Perfumeからのお知らせ* あ~ちゃん「そして、生徒の皆さんにお知らせがあります。 私たちPerfumeですが、この3月をもってSCHOOL OF LOCK! 池田エライザに愛のメッセージ贈る上白石萌音「重めです」 | Narinari.com. を卒業することになりました。 」 かしゆか「はい、そうなんです。」 のっち「卒業することになりました。」 あ~ちゃん「丸13年お届けしてきました。たくさん聴いてくださった皆さんありがとうございます。」 2人「ありがとうございます。」 あ~ちゃん「先代のとーやま校長が10年なので、SCHOOL OF LOCK! の歴代講師陣の中でダントツ最長記録と。」 かしゆか「すごいよね。」 あ~ちゃん「でも結局、先生にはなれてませんので…(笑) えーっと"講師"でいいんでしょうか?っていうところの疑問はちょっと残りつつ。」 かしゆか「研究員ずーっと13年やってきたからね。」 のっち「ずーっと研究してました!」 あ~ちゃん「そうそう、先生とかはすぐ赴任しちゃうんですけど、やっぱり研究員はずっと研究することあるし、そこはやっぱり古株なんで変わることがないんですよね。」 のっち「答えは出ないもの!」 かしゆか「研究することは山ほどある。尽きないですから。」 あ~ちゃん「ふふふ(笑) ねぇ~、ほんとにいい温度でわにゃわにゃさせてもらってたんですけれども、この度で卒業するということになりました。」 2人「はい。」 あ~ちゃん「なんだか皆さんの卒業シーズンにね、みんなに贈る楽曲をと思って選んでいたんですけど、なんとなく自分たちの思いが重なって、この楽曲になったのかなというふうにも思います。」 あ~ちゃん「ほんと13年という時間は、もう私たち今32歳ですから、人生の3分の1はね、ここでずっと過ごしてきて、同じ時代を生きている仲間といろいろ切磋琢磨して、いろんなことを話し合って、嬉しいことも寂しいことも悲しかったことも共感し合って、作り上げてきたこのPerfume LOCKS!
で言ってくれたの聴きましたよね、私たち。」 2人「聴きました~。」 かしゆか「ダブル締め切り頑張ってください~。」 のっち「(笑)」 あ~ちゃん「同じ時に、(仕事の)締め切りが1個あるらしいんですけど、『(一郎先生の)ホワイトデーお返しは何ですかね?』っていうのを朝のニュース番組で言われちゃったから、締め切り2つ抱えてる気分って言ってたよね(笑)」 のっち「めんどくさい彼女みたいに扱わないで!! 」 3人「(爆笑)」 あ~ちゃん「なんかそんなふうに感じたんだけど~!でもこちらとしては、ほんとにありがたいで~す。ホワイトデー待ってます~。」 のっち「楽しみにしてます!」 あ~ちゃん「コラボもしたいですね。対談とか仰ってましたよね。」 かしゆか「なんかやりたいです。」 一年ぐらい前から、ゆかちゃんみたいに髪長くしてみたい!って思って髪の毛伸ばし始めました。 でも、現実的に考えてかしゆかみたいには伸ばせないって思って、あ~ちゃんの長さに変更。 高くポニーテールしようと伸ばしてきました。 結構伸びてきたのですが、最近待ちきれなくて髪切っちゃいました。 それで紅白の時ののっちぐらいの長さになりました。 のっちも最近髪切っちゃったしなぁ。結局誰にも近づけず…笑 ところで、のっち髪伸びるの早くない?
「定年後は妻との関係を大切に」とよく言われる。ではどうすればいいのか。シニア層のライフプランニングに詳しい大江英樹氏は「定年後に『妻をかまったら喜ぶだろう』と考えるのは、夫の勝手な思い込み。適度な距離感を保ったほうが、良い関係を築ける」と指摘する――。 ※本稿は、大江英樹『 定年前 50歳から始める「定活」 』(朝日新書)の一部を再編集したものです。 定年後にいきなり関係がよくなるのか ※写真はイメージです(写真=/svetikd) 「定年後に何よりも大切なのは家族、特に奥さんです。これからは奥さんとの関係を大事にして、できる限り同じ趣味を持ちなさい」 退職前のライフプランセミナーで講師からよく言われることです。私はこの言葉を聞くたびに、大きな違和感を覚えてきました。なぜなら、「これからは奥さんとの関係を大事にして」と言うけれど、今まではそうじゃなかったのか、だとしたら、定年後に関係が良くなるものなのか?
夫婦共働きだった我が家では、現役時代 つまらぬことで、口喧嘩が多かった ほとんどが、仕事の愚痴で お互いが一方的にしゃべる でも、お互い聞いているふりをして 実はぜんぜん聞いていない スルーしていたのだ 「聞いてる?」の一言から 始まる口喧嘩・・・・・ 今、思えばお互い余裕がなかったんだ 定年後、ふと気づくと 口喧嘩が減ったような気がする エネルギー切れなのか? ストレスの原因がなくなったからなのか? 独り書斎に籠っている生活に慣れたからか? なんとなく、夫婦の適度な距離感が分かってきた やっぱり、残された人生 楽しく生きたい 老夫婦には、冷静な現状分析と努力が必要だ 必要な時に必要な事だけ話しかける 寂しいような気もするけれど これが、我が家における 夫婦円満の秘訣かもしれない そんなことばかり考えている 本質はおしゃべり好きな アラカンオヤジであった・・・・・ にほんブログ
まず、夫婦も人間関係の一つであることを再認識しましょう 夫婦関係は、ある一部(最近は表向き増えていますが)を除いて "男性と女性の関係" です。 いろんな 運命の出会い があったことは確か? (=おそらくそのほとんどは勘違いと区別がつかない・・) かもしれませんが、もとをたどれば、見ず知らずの "まったくの他人" でした。 この当たりまえの事実をよく認識していないと、夫婦関係は円満にいかないのです。 そして、この 夫婦関係はとても難しい人間関係 なのです (←最も難しい関係は夫婦関係!? )
写真はイメージです 総務省が行っている国勢調査によれば、夫が65歳以上の夫婦における離婚数は平成25年で6937件。お互いに仕事に打ち込んでいるときは気にならなかったことが、定年後に顔を合わせる時間が増えることで表面化した、という話を聞くことも多い。しかし、一緒に過ごす時間が増えるからこそ、その時間を有効活用して夫婦仲を深めることもできるはずだ。今回は、実際に定年を迎えてからも夫婦仲良く過ごしているという60代の男性や定年後に備えて工夫していることがあるという40代~60代前半の男女の声を集め、定年後の夫婦のあり方を考えた。(取材・文/岡本実希、編集協力/プレスラボ) 65歳以上の離婚率は6. 1% 定年後も夫婦仲良く過ごすためには 夫が65歳以上の夫婦における離婚数は6937件(平成25年)。実に、離婚する夫婦のうちの6. 1%は夫の定年退職後に離婚をしていることが分かる( 総務省:国勢調査 )。 この数字を高いと見るか、低いと見るかは人によるだろうが、定年退職後は今まで1日の大半を費やしていた仕事がなくなり、夫婦の時間が圧倒的に増えることは間違いない。「定年後に夫がずっと家にいて、うっとうしい」という妻側のコメントを聞くのは今に始まった話ではない。 とはいえ、一緒にいる時間が増えるからこそ、そのメリットを生かしながら夫婦で楽しむことができれば理想的なのは間違いない。今回は、定年後も夫婦仲良くするためのアイデアを60代男性から集めた。また、40代~60代前半の男性が定年後に備えてしている工夫の声も集めたので、定年後に夫婦仲良くできるかどうか不安だという男性は、ぜひ参考にしてほしい。 「一緒に楽しむ」と「1人で楽しむ」 このバランスが夫婦円満の秘訣 定年後の1番の変化といえば、やはり余暇の時間が多くなること。先輩夫婦は、この時間をどのように過ごしているのだろうか。
あなたの 「定年後の夫婦円満度」をチェック!
取材・文/大津恭子 定年退職を間近に控えた世代、リタイア後の新生活を始めた世代の夫婦が直面する、環境や生活リズムの変化。ライフスタイルが変わると、どんな問題が起こるのか。また、夫婦の距離感やバランスをどのように保ち、過ごしているのかを語ってもらいます。 【 ~その1~ はコチラ】 [お話を伺った人] 間宮淳子さん(仮名・61歳) 専業主婦。セミリタイア中の夫・仁さん(63歳)とふたり暮らしだが、現在、訳あって娘・さくらさん(31歳)と孫・有ちゃん(2歳)が同居している。 厄介なじいじはどこへ? 孫の保育園送迎で清潔第一、規則正しい生活に 息が詰まりそうだった厄介な夫とのふたり暮らしは、娘と孫の突然の帰省によって、やや風向きが変わってきた。 1週間ほどして、淳子さんが娘に「いつ引っ越すの?」と聞くと、思いがけない返事が返ってきた。 「私、離婚するの。仕事を続けなければならないから、しばらくここから通わせて。お願いします」 慌てた間宮さん夫婦は、なんとか元の鞘に戻らないかと画策したそうだが、時すでに遅し。 夫の転勤が決まった昨年末から話し合いを進め、「コロナ禍の中、信頼を失った夫についていくことは自殺行為だと思った」(さくらさん)のだそうだ。 さくらさんの意志は固く、すでに離婚届を提出するだけの段取りになっていた。 「ダブルショックです。娘の離婚もショックですけど、どちらかというと、先を越された感が強くて。なんで私より先に離婚しちゃったの? って。一緒に暮らすのは全然かまわないけど、きっと孫の世話をしながら、厄介な主人の面倒を見続けることになるんだと思うと、絶望的な気持ちになりました。もちろん、娘だってつらいでしょうから、サポートはするつもりです。それでも、気が重いったらありゃしない……」 実際、これまで以上の家事負担が淳子さんの肩に重くのしかかったのは事実だ。 孫のミルクや食事はさくらさんが用意するものの、幼児の着替えやタオル類が増えたことで、洗濯量は3倍以上になり、部屋の片づけや掃除も、より気を遣わなければならなくなった。 それでも、孫がいる暮らしは笑いが絶えず、忘れかけていた明るい食卓になり、良い面も多かったという。 「心持ちがリセットされた感じです。大変なのはウチだけじゃない。今はみんなが頑張らなきゃいけない時ですし。でも、何かにつけて歳をとったなあ、と感じます。孫はかわいいけど、男の子なので家の中で走り回るし、体力面で相当キツイのが本音です」 【誰にも文句を言われない、孫と二人きりの時間が楽しい。次ページに続きます】