大豆×海藻で血流が良くなって、脳も活性化!
(大人3~4人分) キャベツ 4枚 にんじん 1/2本 塩 小さじ1/4 ブロッコリー 1/2株 コーン(缶詰) 大さじ5 かつお節 4g 白すりごま 大さじ2 めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1 マヨネーズ 大さじ3 【1】キャベツ4と、にんじんをせん切りにし、にんじんは塩小さじをふってもみ、汁けを絞る。ブロッコリーは小房に分けてゆでる。 【2】【1】とコーン大さじ5 をあわせ、かつお節、白すりごま、めんつゆ、マヨネーズを加えて混ぜ、塩で味を調える。 ほりえさちこさん 栄養士、フードコーディネーター、飾り巻き寿司インストラクター1 級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理やかわいいレシピが人気。 『ベビーブック』2018年2月号 【10】昆布巻きで 和風ポテトサラダ 余った昆布巻きの有効利用のはずが、昆布のうまみが加わり普段より深い味わいに。「わが家のポテサラ」の定番になること間違いなし!
あさり(殻付きを砂ぬきする) 400g 豚こま切れ肉 100g しょうが(千切り) 1/2片 長ネギ(白い部分) 7cm 塩 小さじ2/3 薄口しょう油 小さじ1 白いりごま 大さじ1 大葉(千切り) 5枚 水 800ml サラダ油 小さじ1 【1】豚こま切れ肉は食べやすい大きさに切る。長ネギは長さを半分に切り、さらに縦半分に切り、芯の緑色の部分を外す。白い部分は白髪ネギに、芯はみじん切りにする。 【2】鍋にサラダ油をひき、みじん切りにした長ネギ、しょうがを加えて中火で炒める。香りが出たら豚こま切れ肉を加えてさらに炒める。 【3】肉の色が変わってきたら水、酒を加え、沸騰したら弱火にしてアクを取り、あさりを加える。あさりの口が開いたら塩、薄口しょう油で味付けし、最後に白ごまを加える。器に盛り付けて、大葉、白髪ネギをのせる。 ご飯にかけても絶品! 瀬戸口しおりさん 料理家。学生時代、東京・吉祥寺にあった『諸国空想料理店KuuKuu』のスタッフとして働き始め、その後、料理家・高山なおみ氏のアシスタントを経て独立。昔ながらの家庭料理や人気のエスニック料理をよりおいしく、おしゃれにレベルアップさせる独自のセンスに定評がある。 『めばえ』2017年9月号 【6】じゃがいもとにんじんのスープ 野菜のやさしい甘みがみその風味でぐっと引き立つ。油でいためた味噌のスープは味噌汁とは違ったスープです。 じゃがいも(中) 2個 にんじん(中) 1本 みそ 大さじ1と1/2 水 600ml 【1】じゃがいも、にんじんは皮をむいて、食べやすい大きさに切る。 【2】鍋に油、みそを入れて中火で熱し、香りが出るまで炒める。水を加えて【1】を入れ、再び煮立ったら弱火 まで煮る。 北京生まれ。1990年に来日。雑誌で紹介した「北京の小麦粉料理」が評判となり、料理研究家に。東京と北京でクッキングサロンを主宰。 『めばえ』2018年6月号 【レシピ初出】 雑誌『ベビーブック』 雑誌『めばえ』
【DIY】築30年の押入れをクローゼットにDIY【和室にウォークインクローゼットを作る#4】 - YouTube
素人が和室にピッタリ大型の洋服棚作り!築30年押入れのウォークインクローゼット化完了!【和室にウォークインクローゼットを作る#5】 - YouTube
おはようございます。 ライフオーガナイザーのさいとう きいです。 今日は、埼玉県さいたま市在住の ライフオーガナイザー/レジデンシャルオーガナイザー、本間ゆりさん 宅をご紹介します。 本間さんは、入居前にリノベーションした2LDK+WIC(ウォークインクローゼット)のマンションに、ご主人と8歳の息子さんとの3人暮らし。今回はその「ウォークインクローゼット」についてお話をお聞きしました。 これまでの記事はこちら: ・ 入居前リフォームでワンルームの大空間をつくり、大きな収納スペースを実現 ・ 作りかけでも大作でもOK!「レゴ」収納の悩みは、見て楽しめる「レゴ棚」で解決! 素人が和室にピッタリ大型の洋服棚作り!築30年押入れのウォークインクローゼット化完了!【和室にウォークインクローゼットを作る#5】 - YouTube. ・ 冬休みや夏休みの課題にも!子どもの作品を「アート」に変える3つのアイデア ・ DIY予算30, 000円!子どもが自分で整理整頓できる学習机 ・ 本好き必見!大型の本棚を置いても邪魔にならない「デッドスペース」はここだ! 実は入居当初、本間邸のウォークインクローゼットは、造作がまったくない「納戸」の状態だったそうです。そこにご主人がDIYで棚とハンガーパイプを取りつけ、大きなウォークインクローゼットにつくり変えました。 クローゼットの奥側には本間さん、手前側にはご主人の衣類を収納しています。本間さんより体の大きなご主人に、衣類の出し入れがしやすい手前側を譲ることで、ご主人の朝の身支度がとてもラクになったそうです。 ハンガーには、着る頻度の高い仕事着とふだん着をかけています。ウォークインクローゼットに入ればワードローブ全体を見渡せるので、その日に着る衣類を選びやすいとか。着替えたあとで全身をチェックできるよう、入り口付近に鏡を置いています。 ハンガースペースの向かい側には、逆L字型の棚を取りつけています。ハンガーをかけられるよう、棚の下に引き出しの「取っ手」をネジ止め。スーツの一時置き場にしています。棚の手前側には、粘着式のフックを貼ってベルトを引っ掛け収納。 棚の奥行を浅くすることで十分な「ウォークイン」スペースが確保できているため、クローゼット内の移動もスムーズです。 棚の下の壁面には、木製の丸棒をパイプブラケットで取りつけ、ネクタイハンガーにしています。 そのままでは、ネクタイが滑り落ちて何度も片づけなくてはならず「イラッ!」としますよね? その対策として、本間邸では丸棒にフェルトを貼りつけています。このひと手間のおかげで、ネクタイの滑り落ちストレスから解放されました。 ウォークインクローゼットに収納した仕事着とふだん着以外の大切な衣類は、寝室に置いた桐ダンスへ。 この桐ダンスを置いたスペースは、そのために設計した場所ではありません。「それなのに、ぴったり収まっていてすごい!」 ……と思ったあなた、目を凝らしてよーーーーく上の画像を見てみてください。 壁と床の接地面に取りつけられた数ミリの幅木がじゃまになって桐ダンスが収まらなかったため、幅木の高さだけ底上げして置いているんですよ!