韓国語 2021年2月19日 2021年2月26日 今回は韓国語の 活用パターン(文型タイプ) についてです。 「行く」という単語一つでもいろんな語尾と繋げることによって『行きます』『行かない』『行きたい』といろんな表現をすることができますよね。 語学勉強しているといろんな表現(文型)に出会うわけですが、 「語幹」と「語尾」をどうくっつけるのか?
語幹に語尾をそのままくっつけるだけの簡単な活用パターンです。 ココが特徴!!
私案? もだんだん進んできた。無理やりの説明で、古典文法とのリンクを損ねてしまうところも多いが、しかし口語文法は「美しく活用する」古典文法に合わせすぎて歪められているきらいもあるので、少しくらいは良いかな、と。 ちなみに、ko-系統を母音語幹にし、s-を子音語幹にしたのは、受身"-arer-"と使役"-aser-" が接続するときの形が関わってくる。この件はまた追って。 適当に思いつきを走り書き程度にまとめているので、何か間違いや提案などあれば、ぜひお教えいただければと思います。
久しぶりの投稿になってしまったが、今回は学校で習う国文法について、その問題点を「 動詞の活用 」という観点から見ていきたいと思う。 まず、学校では、動詞には「五段活用」「上一段活用」「下一段活用」「カ行変格活用」「サ行変格活用」の5種類の活用があることを習う。もちろん、この分類には何の問題もない。 問題があるのは、 語幹(活用する際に常に音が変わらない部分)の定め方 である。語幹は、 助動詞が後接する際にどこまでを動詞と認めるか に関わり、非常に重要な概念である。 1. 一段動詞(上一段・下一段)について 国文法では、 「食べる」という動詞の語幹は「た」であるとされる 。しかし、実際に活用をさせてみると、「食べない、食べます、食べる、食べるとき、食べれば、食べろ・食べよ」となり、 「たべ」という音が常に変わっていない ことがわかる。語幹を「たべ」であるとすると、未然形・連用形の活用語尾(音が変わる部分)がなくなってしまうのを防ぐためであるらしい。 しかし、活用語尾がないとすることには特に問題はないので、語幹は「たべ」とした方が語幹の定義に合致し、適切な文法記述となる。 また、この「活用語尾は空欄にしない」という国文法のルールに従うと、 「見る」や「寝る」などの2拍語は語幹がないことになってしまう 。語幹がないということは、活用が異なると全く違う音になることがあるということになり、それでは同じ語とは言えないのではないだろうか。「見る」や「寝る」などについても、語幹は「み」「ね」とし、未然形・連用形の活用語尾は空欄とするのが適切と思われる。 2. 五段動詞について 五段動詞は「書く」のような2拍語であっても「書かない・書こう、書きます・書いた、書く、書くとき、書けば、書け」と活用することから、語幹は「か」となり、活用語尾が空欄になることはないので、一段動詞のような問題は生じない(「書いた」だけは例外となる)。 ただし、拍より細かな 「音素」 という観点から見ると、より厳密な語幹の設定ができる。ここでは、簡易的に音素をローマ字表記によって表すこととする。 例えば、「書く(kaku)」の活用は音素表記によって次のように示せる。 kakanai, kakimasu, kaku, kakeba, kake, kako(kaitaは例外) これを見ればわかるように、"kak"の部分が共通しており、常に変わらない部分である。すなわち、 国文法で「か(ka)」であるとされる「書く」の語幹は、より細かい視点では"kak"である と言える。 以上のように考えると、次のような分析が可能になる。 3.
室戸岬の釣り場情報をご紹介しました。室戸岬は、自然豊かな海で多くの種類の魚を釣ることができる場所です。釣りの初心者の方からベテランの方まで楽しむことができます。 ご自分の狙いたい魚や釣りポイントなどの情報を収集して、室戸岬の景色を楽しみながら釣りを満喫してみてはいかがでしょうか。
2021/07/30 今週の県下の釣り情報 県東部は、室戸岬の磯渡しが無期限の休業って事でしたが、室戸岬港離岸堤渡しも、HPによると「少しの間お休み」って事でした。 室戸岬港などに釣りに行かれる方は、立入禁止場所もあるので要注意!! 高知沖の船のテンヤ釣りは、真鯛の40cm前後クラスを中心に60~70cmクラスもまじりよく釣れていた。他にオオモンハタやウッカリカサゴなど根魚も。 宇佐の一文字堤防では、上物釣りではアイゴやシマアジなどエサ取りも多く非常に釣りづらいが、チヌやイシダイ・イシガキダイ・サンバソウ(25cm以下)などボツボツ。 中堤防では、サビキ釣りでアジゴやサバゴがよく釣れ100~200匹の大漁!カマスは台風通過で海が荒れた後、喰いは少々落ち気味のようで、ポツポツ程度!また徐々に回復してくるだろう。 武者泊の磯は、ルアーフィッシングでネイリの60cmクラスやシイラなど!上物はグレ5匹にイサギ40匹などの釣果! 7月25日に、ペア鮎友釣り大会を開催した仁淀川の鮎は、23~25cmの良型も多く見られた。「ペア鮎友釣り大会」結果の方もご覧ください。 2021/07/23 県東部は、室戸岬の磯渡しが無期限の休業って事でしたが、室戸岬港離岸堤渡しもHPによると「少しの間お休み」って事でした。 室戸岬港などに釣りに行かれる方は、立入禁止場所もあるので要注意!! 室戸岬磯釣りセンター. 高知沖の船のテンヤ釣りは、真鯛の40cmクラスを中心にヘダイやチダイ・レンコダイ・イシダイ・アオハタ・オオモンハタ・ネイリなど多彩に釣れていた。 宇佐の一文字堤防では、上物釣りではアイゴ・サバゴ・ワカナなどエサ取りが多く非常に釣りづらいが、チヌやグレ・ヘダイなどボツボツ。紀州釣りでグレの39cmを頭に14匹とチヌ1匹の人などいた。 中堤防では、サビキ釣りでアジゴやサバゴがよく釣れていた。カマスは海が荒れてニゴリが出たせいか、喰いは少々落ち気味のようで、ポツポツ程度!また海が凪いで潮が澄んでくればよいかも。 鵜来島の磯は、ルアーフィッシングでタマメやハマチ・アカハタなど釣れており、するするスルルーでもタマメやアカハタなど釣れていた。 物部川のアユの友釣りは、非常によく釣れており100匹超の人も! 2021/07/16 県東部は、室戸岬の磯渡しが無期限の休業って事でしたが、室戸岬港離岸堤渡しもHPによると「少しの間お休み」って事でした。 室戸岬港などに釣りに行かれる方は、立入禁止場所もあるので要注意!!
広告 ※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。 記事を投稿 すると、表示されなくなります。 今日は室戸に釣行。 着いてすぐに、エギング開始。 すぐさまゲット。 船頭が来たので 朝の抽選。 今日は25人位。 わたくし、相変わらずの17番、 師匠5番 おかげで、超一級磯のウモレにあがれることになりました。 右がウモレ。 その名の通り、満潮になると埋もれます。 室戸岬灯台です。 朝からぼちぼち釣れました。 一級磯ですから。 ただ海の色は、物凄く汚い緑色。 黒潮が突いてくると、 紺碧の色なのでわかるんです。 隣町の名?迷コンビは、波が高くなり 先に撤収。 28~39㎝のグレ14匹と 30~34㎝のいさぎ3匹 300gの烏賊1杯でした このブログの人気記事 最新の画像 [ もっと見る ] 「 釣り 」カテゴリの最新記事
高知沖の船のテンヤ釣りは、真鯛の40cmクラスを中心にヘダイやチダイ・イシダイ・アカハタ・オオモンハタなど多彩に釣れていた。 宇佐の一文字堤防では上物釣りでは、チヌやグレ・ヘダイ・真鯛などボツボツだが、アイゴ・サバゴ・ワカナ・などエサ取りが多く非常に釣りづらい。 中堤防では、カマスがよく釣れておりワームやキビナゴの切り身のエサで多い人では50~70匹ほどの釣果!型は20~27cmほど。 サビキ釣りでは、アジゴが数多く釣れておりワカナ・シマアジの子などもまじる。 鵜来島の磯は、引き続きグレやイサギがよく釣れておりモンツキイサギなどもまじる。底物も各ハエでイシダイ・イシガキダイがボツボツ!タマメもまじる。 武者泊の磯でもイサギは好調で、一つのハエでイサギ50匹に45cm前後のグレ5匹など!ルアーではスマガツオや70cm前後のカンパチ・ハマチに、メータークラスのシイラなど多彩に釣れていた。 2021/07/09 県東部は、室戸岬の磯渡しが無期限の休業って事でしたが、室戸岬港離岸堤渡しもHPによると「少しの間お休み」って事でした。 室戸岬港の構内では、立入禁止場所もあるので要注意!! 高知沖の船のテンヤ釣りは、真鯛の40cmクラス中心に60~70cmクラスも交えてよく釣れていた。他にイシダイ・アカハタ・オオモンハタなどもまじる。 宇佐の一文字堤防では、アオリイカ釣りはボツボツ。キスの投げ釣りは10~20匹ほどだが、ニロギも非常に多い。上物釣りでは、アイゴ・サバゴ・ワカナ・などエサ取りが多く非常に釣りづらい。 中堤防では、カマスがワームやキビナゴの切り身のエサでよく釣れており多い人で70~100匹ほど!型は18~28cmほど。 沖ノ島・鵜来島の磯は、引き続きグレやイサギがよく釣れていた。 武者泊の磯でもイサギは好調で一つのハエで50匹などの釣果!ルアーではネイリやヤズ・ヒラスズキ・スマガツオ・ハガツオなど多彩に釣れていた。 2021/07/02 県東部は、室戸岬の磯渡しが無期限の休業って事でしたが、室戸岬港離岸堤渡しもHPによると「少しの間お休み」って事でした。 室戸岬港の構内では、立入禁止場所もあるので要注意!! 高知沖の船のテンヤ釣りは、真鯛がよく釣れており40cmクラス中心に60~70cmクラスも交えて好調!他にネイリやモンツキイサギ・ヘダイ・イシダイ・イトヨリなどもまじる。チダイもよくまじり1船で67匹の日も 宇佐の一文字堤防では、アオリイカ釣りやタコ釣りはボツボツ。キスの投げ釣りは10~20匹ほど。上物釣りでは、エサ取りが多く非常に釣りづらい。 中堤防では、サビキ釣りで豆アジとサバゴがよく釣れている!カマスはワームやキビナゴの切り身のエサで10~40匹!多い人で60~80匹など!型は18~27cmほど。 沖ノ島の磯は、二並などイサギが大漁で一つのハエでイサギ150匹の爆釣の日もあった。 武者泊の磯でもイサギは好調で一つのハエでグレの45cmクラスを5匹にイサギ100匹以上など。イサギ爆釣中です。 7月1日より解禁した鏡川土佐山地区では、友釣りで20~40匹の釣果!中には50匹以上掛ける人も!型はほとんど20cm以上で24cmなどの良型もいた。 吉野川の支流解禁は、穴内川では友釣りで20~30匹など、地蔵寺川では多い人では46匹の人もおり、中には27cm以上の良型もいた!
2021/06/25 県東部は、室戸岬の磯渡しが無期限の休業って事でしたが、室戸岬港離岸堤渡しもHPによると「少しの間お休み」って事でした。 室戸岬港の構内では、サビキ釣りの小魚やアジの泳がせ釣りのアオリイカ、ウキフカセ釣りでイシダイなど上がっていた。が、立入禁止場所もあるので要注意!! 仁淀川河口周辺の浜では、投げ釣りのキスが良く多い人では50匹以の釣果!型は13~22cmほどで、100m地点ぐらいでアタリがよくあったよう。 宇佐の一文字堤防では、アジの泳がせ釣りでアオリイカの1. 3Kg前後が上がっていたが300~500gほどのもまじる!上物釣りでは、30~40cmのチヌやヘダイ・グレがボツボツ釣れていたが、アイゴ・サバゴ・アジゴ・小型シマアジなどが多く非常に釣りづらい。 中堤防では、サビキ釣りで豆アジとサバゴがよく釣れている!カマスはワームで10~20匹!多い人で76匹など!型は20~27cmほど。 沖ノ島・鵜来島の磯は、グレにイサギまじりでクーラー一杯の人もおりイサギは数よく釣れている!他にモンツキイサギやアカハタなど釣ったひとも。 武者泊の磯でもイサギは好調で一つのハエでグレの45cmクラスを2~7匹にイサギ40匹など。ルアーでは55cm前後のカンパチも上がっていた。 6月1日各河川のアユ漁が解禁した(一部支流などまだの区域もあり) 各河川7月1日より解禁になる支流などもあり、鏡川土佐山地区など前評判がよいので期待したいところ。 2021/06/18 県東部は、室戸岬の磯渡しが無期限の休業って事でしたが、室戸岬港離岸堤渡しもHPによると「少しの間お休み」って事でした。 高知沖のテンヤ釣りでは、マダイの40cm前後を中心に60~70cmクラスも混じり、よく釣れている!他にコロダイやチダイ・ヘダイ・イシダイなど多彩に釣れていた。 宇佐の一文字堤防では、アジの泳がせ釣りでアオリイカの1. 8Kgや2. 4Kgなど良型が上がっていた!上物釣りではチヌの30~40cmクラスが2~3匹。投げ釣りのキスは、10~20匹ほど! 中堤防では、サビキ釣りで豆アジとサバゴがよく釣れている!カマスはワームで40匹や多い人で67匹など!型は20~25cmほど。 沖ノ島・鵜来島の磯は、グレにイサギまじりでクーラー一杯の人もおりイサギは数よく釣れている! 武者泊の磯でもイサギは好調で一つのハエでグレ1~4匹にイサギ30匹から多い所で50~100匹超!など。 2021/06/11 高知沖のテンヤ釣りでは、マダイの40cm前後に70cm超クラスも混じり、よく釣れている!他にコロダイやチダイ・ヘダイ・イシダイ・に、オオモンハタなど根魚も交えて多彩に釣れていた。 宇佐の一文字堤防では、アジの泳がせ釣りやエギングでアオリイカの1kg前後が上がっており、一人2~3ハイの釣果!上物釣りではチヌの30~40cmクラスが2~3匹、紀州釣りではチヌ7匹にヘダイ5匹の大漁の人もいた!投げ釣りのキスは、10~30匹ほど!