Description 安くてヘルシー☆元気が出る味! 塩鶏風下ごしらえ&お酢効果で、想像以上のやわらかさに仕上がりました~♪ 材料 (鶏むね肉600gで作る分量) ■ 『鶏むね肉を柔らかくする!
台湾では豆乳を使ったヘルシーでおいしい料理がたくさん存在する。豆乳スープ「鹹豆漿(シェンドウジャン)もその1つだ。 朝ごはんとしてポピュラーな鹹豆漿は、毎日食べても飽きの来ない酸味がアクセントのスープで、お好みでラー油を垂らし、油條(ヨウティァオ)と呼ばれる揚げパンと一緒に食べる。 作り方は簡単。食欲のわかない朝でもサラっと食べられるし、とってもヘルシーおいしいので作り方を覚えておこう。今回は油條風の揚げパンの作り方も一緒に紹介するよ。 ※カラパイアクッキングの料理レシピは「 #ネトメシ 」で全部見られるよ。 ブックマークに登録してね!
美味しい干ししいたけの戻し方 前回、「干ししいたけの選び方」をお話したので、 今回は「美味しい戻し方」のお話をします(^-^) 干ししいたけの戻し方 干ししいたけを戻す方法で一番美味しくなる方法は、 一晩かけてゆっくり戻すこと。水温は、4~5度がベストです。 冷蔵庫の温度と一緒なので、室温が高い時は冷蔵庫に入れましょう。 低温で水戻しをしていると、干ししいたけに含まれる「核酸」が、 酵素によって旨味成分「グアニル酸」に変化します。 常温で戻すよりも8~10倍、グアニル酸量が多くなります。 ぬるま湯で戻すと早く柔らかく戻りますが、旨味成分「グアニル酸」を 分解してしまう酵素が働くため、低温戻しよりも旨味が激減します。 また、低温戻しの方が香りも良いので、ぜひ低温で戻してください。 料理をする日の前日の晩に戻し始めるのが一番ですが、 忘れてしまう場合もありますよね・・・。 そんな時は この裏技! まず、30分~1時間ほど干ししいたけを冷水に漬けます。 柔らかくなったところで、料理に使う大きさにカット。 再度、冷水に戻して1時間(時間があればそれ以上)。 水に触れる面積が増えるので早く戻り、 酵素が働きやすくなるので旨味も引き出せます(^-^)b スライスならば、1時間30分ほどで戻せます。 干ししいたけは乾燥した分、旨味が凝縮され、 細胞が壊れているので旨味や栄養が外に出やすくなっています。 生とは違って常備することもできます。 ぜひ、美味しい戻し方を参考に、干ししいたけを食べてください。 和食にはもちろん、洋風のシチューやカレー、中華風うま煮など、 どんな料理にもあう食材です。 こちらの記事も合わせてどうぞ
椎茸の旬は秋と思っていましたが、実家で栽培している原木椎茸はちょうど年末年始頃が収穫時です。 子供達と帰省すると、椎茸の種菌を植えた榾木が置いてある裏山へ登って椎茸狩りをするのが恒例行事となっています。 この時期は、帰省ついでに道の駅などに立ち寄って袋にたくさん入ったお買得な椎茸を手に入れる方も多いのではないでしょうか?
干し椎茸、ご自宅にありますか? ちょっとおもしろい話を伺ったことがあります。 丸のままの干し椎茸を使う人と、スライスの干し椎茸を使う人は、あまり重ならない、と。 私は両方使っているのですが、片方しか使わない方が多いのだとか。 う〜ん、ちょっともったいない!