ロルバーンダイアリーは、マンスリー型の手帳です。 普通のスケジュール帳として使うのもいいですが、1日にあったことを書きとめる「絵日記用のノート」として使うのもオススメ。 今日のできごとを簡単な絵と文字で書き残しておけば、見返したときに「この日はこんなことがあったな」とすぐに思い出せます♪ 絵を描くのが好きな人は、ぜひ試してみてください! ロルバーンノートはしっかりとした紙質なので、写真やシールを貼り付けるのにもぴったり。 雑誌の切り抜きやお気に入りのステッカーを貼って、オシャレなノートを作りましょう! マーカーや色鉛筆を使って、色を付けたりイラストを書いたりするのもいいですね♪ 見た目のオシャレさだけでなく、使い勝手のよさも兼ね備えているロルバーン。 仕事などでノートを使う社会人はもちろん、勉強の効率を上げたい学生にもオススメなノートです。 また、ロルバーンにはさまざまなサイズや種類があります。 本記事を参考にして、自分にぴったりのアイテムを見つけてくださいね◎
巻末には子供が保育園時代に書いてくれたお手紙や、スケジュールに使うシールなどを常備。 そして最後に、忘れてはならない手帳の3種の神器 付箋、絆創膏、100円、推しも常駐。(3種じゃない) 推しが付箋とひとまとめってどうなの 非常に分かりにくいですが、こんな感じでロルバーンダイアリーを使っています 。(唐突に話を終わらせる) それにしても、やっぱりロルバーンはMサイズが使いやすくて落ち着くなぁ 来年もロルバーン買おう。← 2022年版のロルバーン、予約受付中みたいです 楽天お買い物マラソン期間中に是非 Mサイズはコチラから⬇︎ こちらのデザインのMサイズも可愛い L サイズはコチラからどうぞ⬇︎ デザイン違いのLサイズはコチラです⬇︎ ちなみに私はMサイズのドーナツ柄買う予定です
ロルバーンカスタマイズアイテム ドイツ語で"滑走路"の意味を持つ 「ロルバーン」シリーズに、 カスタマイズアイテムが登場しました。 専用のふせんやスタンプなど、 ノートを、もっともっと楽しく使える オリジナルのツールがそろいます。 ノートをきれいに使う楽しさを、覚えていますか?
『ONCE UPON A TIME IN AMERICA (ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)』 いろいろ感想は出てますけど ワタシが思うのはズバリこれです キャッチーな曲がない すなわち 裏打ちの縦ノリの曲がない どれも歌い上げる、朗々と歌う だから同じような曲に聞こえる だから重く感じる 帰りに花のみちで鼻歌まじりでルンルンと 歌う曲がなかった ちがいます? これでしょう?
雪組との出会いである、『壬生義士伝』、『MR』の感想。 「壬生義士伝」「Music Revolution! 」が遂に放送される!! ごきげんよう!楓華 @Wisfil_Fukaです。 朝起きると嬉しいニュースが飛び込んできました。 それは、 雪組公演... だいきほの退団に対する思いについて。 望海風斗と真彩希帆(だいきほコンビ)退団に思うこと。 ごきげんよう!楓華です。今回は、私が宝塚にハマるきっかけを作ってくれた雪組のトップ"だいきほコンビ"の添い遂げ退団について、思うことを綴らせて頂きます。歌が上手くて、本当の夫婦のように仲が良くて、息ぴったりで、ダンスも上手で、見た目も華やかで、それでいて2人とも親しみやすいキャラクターのだいきほ。いつかこの日が来る事は覚悟していましたが、退団とは…。残念で悲しい気持ちが大きく号泣しました。... Twitter @Wisfil_Fuka もしているので、フォローいただけたらうれしいです。 それでは!ごきげんよう。 よかったらポチポチをお願いします( ´ ▽ `)♪ にほんブログ村
ごきげんよう!楓華 @Wisfil_Fuka です。 今更感半端ないですが、今年上演された雪組公演"ワンスアポンアタイムインアメリカ"の感想です。 コロナさんによる公演中止により、生観劇は1度も叶わなかった私にとって悔しすぎる作品。 しかし、DVDを購入し複数回見ましたので、映像上での感想を軽く書かせて頂きます!! (※劇場では集中力を持って観劇出来るのですが、映像になると気が散ったり、集中出来なかったり、で薄い理解、薄い解釈しか出来てないので、悪しからず…。) ストーリーの感想 NYには4度ほど行ったことがあるのですが、NYの歴史や過去については知識がなかったので、 NYに、1900年代に東欧より移住して来たユダヤ人が多く住んでいたこと、(ナチスの迫害から逃れてWW2中に移住して来ていたことは、耳にしたことがあった。) 今は、"ヴィレッジ"と呼ばれていたり、チャイナタウンがある付近(RENTの舞台の地区)が、かつては"ローワーイーストサイド"と呼ばれユダヤ人居住地だったこと、(今は多くのユダヤ人はブルックリンの一角に住んでいるので。) そもそもユダヤ人=勤勉で、賢く、銀行系などお金を扱う仕事をしている"善人"というイメージがあったので、"ユダヤ系ギャング"と言われ悪行に手を染めていたこと、 などなど知らないことだらけで、まずそこから驚きでした! (セントラルパークで1人ピクニックする時間があったのだから、NYにあるユダヤ人記念館行けば良かった。と後悔。) 時代的には、『グレイト・ギャッツビー』と被っていたので、 禁酒法や、栄えるマンハッタンの中心(富)とブルーカラー層や移民で浮かび上がれない人々(貧困)の二極化、コントラスト、 そして、時代的にまだ安定していないが故に、アウトローが蔓延る世の中感が面白くて、この時代のアメリカ、NYは魅力的だな。と再認識!
皆様!新年明けましておめでとうございます。(とっくに明けてますが、関西では15日まで松の内なのです! )今年もよろしくお願い致します。 宝塚とは一切関係ないんですが、初詣に年明けすぐに行った時、犬に襲われたんですよ…初日の出は綺麗に見られたたんですけどね。(初日の出をしょにちのでと読んだらその人は演劇ファンらしいですね。)そろそろ本題に入りますね。(まだほとんどやってないけど…) 1/5にイープラス貸切公演で見てまいりました。雪組です。 雪組は今充実期で、1番安定している組ですよね。 さて、この、ワンスアポンアタイムインアメリカ、ほんっとに暗いですね。あらすじに、悲劇的顛末って書いてたので、おそらくギャングの抗争などでヌードルス死んじゃうだろうと。それで終わりだろうと思いました。実際どうだったのでしょうか? (軽く言うと、想像よりえげつなかった)今回の作品は、予習とかせず、映画も見ずに観劇しました。正月被ったので初日映像すら見ずに。2幕は驚きですね。まずは1幕です。 開演後すぐのギャングたちによるプロローグ。サックス効いてますね〜。望海さんの登場シーン、カッコよすぎる。必見ですよ。朝美さんもここでは男役、かっこいいですね。 そこからは本編。この作品は時系列が分かれてますね。ヌードルスによる回想シーン(少年期、青年期)、そして、現在(初老期)のシーン。回想シーンの長さ…1幕は全て回想シーンですね。 物語は子供の頃からです。きぃちゃん子供でも美声… 皇帝と皇后という夢を持つ2人の人生が描かれている。って言う感じのことが分かりますね。この時の夢を語るナンバー、何度も何度も色んな感情できぃちゃんが歌いますが、同じ曲でもぜんっぜん違いますよ。 そして、人殺しをしてしまったヌードルスが刑務所に連れていかれるシーン。マックスの叫びが…そして、デボラの悲しみ。 そして、青年期、ヌードルスの出所から。そして、デボラのショーシーン!! 1789のちゃぴ並みの豪華な衣装、大階段も使って明るくて、後、衣装がBADDYの時に似てるなと思いました。 地下のショーではキャロル登場。魔女とか言われてますが… そこで再開するヌードルスとデボラのデュエットはスポーツ紙に出てる写真見た時、ベルリンわが愛のパッサァにしか見えなかった… この2人って意外と想いあってるんですね。 そして、ギャングとして、金を稼ぎ、デボラとの食事、豪勢なものを用意します。 そして、昔約束していた(1幕前半)バラを敷きつめた部屋に…はい、ここで皆様お待ちかね、あのシーンですよ。稽古場風景で(稽古場だけ見てるんです…)話題になった、デボラに詰寄るヌードルス!