テロップが今市氏と登坂氏ので別れてるので歌いやすい。 また、キーもそこまで高くないので、デュエット初心者にはとっつきやすいと思うよ。 ハモる部分も別に無理してやらなくてもいいしね。 ハモりで点数出そうとしたら、精密採点DXだとハモり採点がないので、主旋律パートじゃない方はマイクを遠ざけて歌うべし。 マイク近づけちゃうと両方の音を拾っちゃって音程がズレた判定になってしまうからね。 精密採点DX-Gならそれぞれのパートの採点があるので、本当のハモり採点を極めたいならそっちかな。 最期の川/CHEMISTRY こちらもデュエットマニアには人気が高い曲です。 これもそれぞれのパートが分かれていて歌いやすいですが、しっかりハモれるとクソ気持ちいいやつです。 ただ、難点としてはラストサビがかなりの高音&パワーになるので、歌い込まないときついかも。 私がラストサビの川畑氏高音パートで撃沈し、点数振るわず。 道/EXILE これはイケる自信あるぜ!と挑んだ。 が結果は振るわず89点くらいだったかな? これもそこまで高くはないので歌いやすい部類だが、裏声と地声の切り替えが難しい曲。 ちなみにこれは 歌い方シリーズ で解説もしてます。 ▼▼▼▼ カラオケ人気曲別 上手く歌うコツシリーズ⑥道–EXILE We Will ~あの場所で~/EXILE (動画いいの無いんでナシ!) これはかつては93点くらいを出したことがある曲。 ということで今回もこれで勢いに乗ろうぜと選曲。結果は手ごたえありだが88点くらいだったか?
( Ryo ) Last Christmas Wham! 日本でも人気の曲『Last Christmas』。 日本のアーティストでこの曲をカバーしている方って多いですよね。 ヒットの要因はいろいろあるのでしょうが、やっぱりこの曲が日本でめちゃくちゃブームになった大きな要因は邦楽のようなシンプルなメロディーラインだと思います。 この曲って、めちゃくちゃ邦楽の雰囲気が漂ってるんですよね。 ということは、日本のメロディーに慣れている日本人でも歌いやすいということ。 英語の難しさも低く、高音パートも存在しないと思うので、カラオケでうまく歌うにはちょうどいいと思います! ( Ryo ) Let It Be The Beatles ビートルズの名曲『Let It Be』。 この曲はうまく歌えそうなイメージがわくんじゃないでしょうか? そのイメージ通り、この曲のメロディーは非常にシンプルなものに仕上げられています。 シンプルながらもサビはエモーショナルな感じにまとめられているので、うまく歌えてる感じも伝わります。 もちろん、英語の発音がよくないと、ダサく聴こえてしまうので、そこは注意しましょう。 洋楽を歌ったことがないかは、まずこの曲から始めるのも手ですね。 ( Ryo ) 24K Magic Bruno Mars 2016年にリリースされ、グラミー賞の最優秀レコード賞を獲得した、ブルーノ・マーズさんの名曲『24K Magic』。 「いや、無理でしょ、絶対」って思いましたね? いやいやいや、歌えちゃうんですよ! 冒頭で説明した「歌いやすいジャンル」はディスコミュージックやファンクのことなのです。 この曲は聴いてもらううと分かると思いますが、ゴリゴリのディスコミュージック! しかも、ですよ? この曲、高音パートがそこまでないんですよね。 おまけに、ビブラートやフェイクも必要としない。 強いて言うなら、サビの終わりにくるファルセットくらいですかね。 英語の難易度はちょっと高めですが、リズムをしっかりとって歌えれば、めちゃくちゃうまく聴こえちゃう曲です。 ( Ryo ) We Are Young Fun. 2013年に開かれた第55回グラミー賞で最優秀楽曲賞を受賞した、ファンの名曲『We Are Young』。 インディー・ポップにあたいするモダンなメロディーが印象的な作品ですが、実は結構歌いやすい曲なんですよ。 「え?
歌いやすい曲リスト 歌いやすいといわれている曲をリストにしてみました。 なぜなら、自分という世界に一つだけの楽器に、ピッタリな曲を選ぶことは、本当に重要だからです。 ここでは、世間的に歌いやすいと言われている曲をリスト化しました。 自分もそうだなと思った曲を歌ってみて、判断してもらえればと思います。 『世界に一つだけの花』SMAP 伊沢有香『世界に一つだけの花』SMAP 本当に世界に一つだけの素晴らしい曲です。レッスン生の伊沢有香ちゃんのバージョンでどうぞ。 ウルフルズ – ガッツだぜ!!
私なりに3つの坂道グループについて簡単に紹介しましたが、改めて各グループの特徴とおすすめする人を簡単にいうと↓のとおりです。 乃木坂46:王道アイドルのかわいさを重視したい人 櫻坂46:かわいさよりもかっこよさ!今後どうなるかのワクワク感を重視したい人 日向坂46:ハッピーオーラあふれる明るさや元気をもらいたい人 このイメージから自分が気になるグループを調べるもよし、YouTubeでMVを見て好きな曲があるグループを調べるもよしです。 このブログでは、イメージメインでざっくりと紹介しただけなので気になったら色々検索してみましょう!そのうち沼にハマっていますよ!
様々な理由があると思いますが、本記事では3つの要因を考察していきます。 1.
乃木坂46 、 欅坂46 、 日向坂46 の坂道シリーズ3グループが共演する音楽バラエティー番組第2弾で、30日にNHK総合で放送される『坂道テレビ~乃木と欅と日向~Vol. 2』(後10:30~11:59)の番組内容が18日、公開された。 3グループが同時出場する『NHK紅白歌合戦』直前までのグループの1年を追う密着ドキュメントのほか、それぞれのヒット曲をフルサイズバージョンでテレビ初披露。乃木坂46は「夜明けまで強がらなくてもいい」、欅坂46は「アンビバレント」、日向坂46は「こんなに好きになっちゃっていいの? 」をNHKのスタジオで収録した。メンバーたちが「美術館のアート作品のよう」と絶賛したスタジオセットも要注目だ。 オリコントピックス あなたにおすすめの記事
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