8 19 255 13. 4 203 17. 8 117 11. 7 16. 3 62 911 63 691 11. 0 健康福祉 看護 35 127 2. 8 理学療法 82 67 3. 4 作業療法 2. 3 3. 3 放射線 101 349 327 4 20. 5 16. 2 16. 8 44 8. 8 3 9. 0 77 9. 6 15. 4 253 23 275 12. 0 前期計・後期計・大学計 887 4, 775 982 5, 210 210 2, 983 14. 2 212 2, 675 12.
3 41 地理環境 5 43 25 6 8. 0 5 平均:73. 5% 都市基盤環境 6 65 33 10 10. 3 10 平均:77. 2% 建築都市 10 253 78 12 25. 3 6. 6 12 最低:75. 9% 《第1段階合格》 140 分子応用化学 9 272 40 17 30. 7 14 最低:79. 0% 《第1段階合格》 126 システムデザイン学部 50 737 336 58 14. 4 47 知能機械システム 10 105 58 13 10. 4 11 最低:71. 2% 情報通信システム 10 151 68 12 15. 4 10 最低:75. 9% 《第1段階合格》 140 航空宇宙システム工 10 119 70 11 11. 9 6. 7 7 最低:78. 2% 経営システムデザイン 10 195 67 10 19. 5 6. 7 4. 0 7 平均:79. 8% 《第1段階合格》 140 インダストリアルアート 10 167 73 12 16. 7 6. 1 6. 8 12 最低:70. 9% 《第1段階合格》 140 健康福祉学部 28 375 150 30 13. 8 26 看護 10 158 51 12 15. 7 12 最低:78. 3% 《第1段階合格》 140 理学療法 5 57 27 5 11. 6 4 平均:81. 8% 作業療法 5 69 33 5 13. 8 6. 0 4 平均:77. 4% 放射線 8 91 39 8 11. 4 6 平均:84. 7% 【特別:推薦-一般推薦】 119 387 375 135 3. 7 135 都市教養学部 30 64 53 26 2. 0 26 理工-数理科学 6 10 10 6 1. 7 1. 0 6 理工-物理学 5 1 1 0 0. 2 - 2. 0 理工-化学 5 23 15 6 4. 5 1. 代々木ゼミナール(予備校) | 入試情報. 8 6 理工-生命科学(日本語枠) 4 16 13 6 4. 2 1. 9 6 理工-生命科学(英語枠) 2 1 1 1 0. 0 - 1 理工-電気電子工 4 6 6 2 1. 0 2 理工-機械工 4 7 7 5 1. 8 1. 0 5 都市環境学部 18 62 62 31 3. 3 31 地理環境 3 7 7 4 2. 3 1. 5 4 都市基盤環境 3 17 17 8 5.
過去の入試結果【2021年5月14日更新】|東京都立大学 ただいまダウンロード中です。しばらく待ってもダウンロードが始まらない場合は以下のリンクをクリックして下さい。 ダウンロードを開始する PDFファイルをご覧になるためには、Adobe Readerが必要です。お使いのパソコンにインストールされていない場合、内容が表示されません。 下のアイコンをクリックしてダウンロードし、インストールをしてください。
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※横にスクロールできます。 入試種別・学部・学科 募集人員 志願者数 受験者数 合格者数 志願倍率 実質倍率 昨年 実質倍率 入学者数 合格者の成績情報項目:率 大学計 1, 570 9, 112 6, 494 1, 918 5. 8 3. 4 3. 1 1, 616 一般選抜合計 1, 248 8, 561 5, 960 1, 654 6. 9 3. 6 3. 2 1, 352 特別選抜合計 322 551 534 264 1. 7 2. 0 2. 0 264 【一般:前期日程】 1, 034 5, 570 4, 745 1, 386 5. 1 1, 128 都市教養学部 629 3, 235 2, 823 935 5. 1 3. 8 709 人文・社会系 146 768 724 191 5. 3 3. 8 2. 9 176 最低:70. 7% 法学系 176 1, 070 830 375 6. 1 2. 2 2. 1 197 最低:73. 7% 《第1段階合格》 1056 経営学系A(3教科) 150 498 469 168 3. 3 2. 7 145 最低:67. 9% 経営学系B(外・数) 20 95 89 22 4. 8 4. 0 3. 6 21 最低:64. 1% 理工-数理科学 25 153 144 33 6. 1 4. 4 4. 5 31 最低:60. 8% 《第1段階合格》 150 理工-物理学 24 86 83 34 3. 6 2. 5 33 最低:57. 6% 理工-化学 28 163 159 30 5. 8 5. 3 4. 0 28 最低:61. 1% 理工-生命科学 18 100 93 19 5. 6 4. 9 5. 2 18 最低:66. 0% 理工-電気電子工 21 119 110 34 5. 7 3. 2 3. 3 34 最低:58. 7% 《第1段階合格》 127 都市環境学部 118 866 612 130 7. 5 116 地理環境 17 104 99 17 6. 1 5. 1 16 最低:63. 3% 《第1段階合格》 102 都市基盤環境 31 126 121 36 4. 4 2. 1 34 最低:69. 1% 建築都市 36 364 214 41 10. 出願方法|東京都立大学 ネット出願 ガイダンス. 2 5. 3 40 最低:72. 5% 《第1段階合格》 218 分子応用化学 34 272 178 36 8.
2022年度大学案内が完成しました。
2 コシヒカリ一族が席巻 日本で栽培されている稲は、コシヒカリとその子どもや孫、ひ孫といった関係の品種がほとんどです。 例えば、2019年の作付面積が2位の「ひとめぼれ」、3位の「ヒノヒカリ」、4位の「あきたこまち」、さらに10位に入っている品種の大半が、すべてコシヒカリ一族です。コシヒカリの風味を生かしつつ、各地の風土に合った品種へと改良されています(資料2)。 資料2 コシヒカリを中心とした品種の系譜図 出典:農林水産省 1. 3 品種改良 品種改良は、主に国や都道府県の農業試験場で行われています。 日本で本格的に米の品種改良が始まったのは1903年。交配育種法によって日本初の品種が誕生したのが1921年です。 昭和に入ってから国や都道府県の農業試験場で改良された品種は800種を超え、うち270種が全国で栽培されています。 このように、イネと稲の弱みや強みを掛け合わせて、土地や気候に合った様々なイネが研究され、そうしておいしい米が何年もかけて開発されてきました。 1.
01 ブランド米の王者コシヒカリ コシヒカリはブランド米の頂点に立っています。作付け面積は、1979年から30年以上にわたり、第1位に君臨し続け、コシヒカリという銘柄を知らない日本人はいないといっても過言ではないでしょう。 2019年も、作付割合が33. 9%で、ダントツの1位です(資料1)。 そのコシヒカリはどのようにして生み出されたのでしょうか? 資料1 令和元年産うるち米(醸造用米、もち米を除く)の品種別作付割合上位20品種 順位 品種名 作付割合 主要産地 1 コシヒカリ 33. 9% 新潟、茨城、福島 2 ひとめぼれ 9. 4% 宮城、岩手、福島 3 ヒノヒカリ 8. 4% 熊本、大分、鹿児島 4 あきたこまち 6. 7% 秋田、茨城、岩手 5 ななつぼし 3. 4% 北海道 6 はえぬき 2. 8% 山形、香川 7 まっしぐら 2. 2% 青森 8 キヌヒカリ 2. 1% 滋賀、兵庫、和歌山 9 あさひの夢 1. 7% 栃木、群馬 10 ゆめぴりか 1. 6% 11 きぬむすめ 1. 5% 島根、岡山、鳥取 12 こしいぶき 1. 4% 新潟 13 つや姫 1. 2% 山形、宮城、島根 14 夢つくし 1. 0% 静岡 15 ふさこがね 0. 9% 千葉 16 つがるロマン 0. 8% 17 あいちのかおり 愛知、静岡 18 彩のかがやき 0. 7% 埼玉 19 天のつぶ 福島 20 きらら397 出典:公益社団法人米穀安定供給確保支援機構 1. 1 昭和54からランキングで 毎年トップのコシヒカリ コシヒカリは、1944年に新潟県で「農林22号」と「農林1号」を交配させて誕生した稲がもとになっています。これを福井県が多収品種として育成し、56年に「農林100号」として品種登録されました。コシヒカリという名前は「越の国(現在の福井県敦賀市から山形県庄内地方の一部に相当する地域)に光り輝く品種」という願いを込めて命名されました。 2005年には、主産地の新潟県で、いもち病に弱いという弱点を克服した「コシヒカリBL (Blast Resistance Lines)」という品種も導入されています。 コシヒカリの祖先は、明治時代に生まれた「亀の尾」という稲です。1893年に起こった冷害の中、山形県の篤農家(農業に携わり、その研究・奨励に熱心な人)であった阿部亀治さんが3本の穂をつけた稲を発見し、その種から何年もの歳月をかけて、冷害に強く収穫量が多く、食味のよい品種を育成したと言われています。コシヒカリは、その「亀の尾」のひ孫に当たり、おいしく、耐寒性を受け継いでいます。 1.
好みや用途に合わせて楽しめます。※注:()内は主産地 取材/文/岸田直子