貯金口座をまとめることで、資産を見える化できる 貯金口座をひとつにしぼることで貯蓄額が明確になり、ローンを組むなどの判断がしやすく。目標額達成のモチベーションアップにも! 5.
複数の銀行口座を管理するのは、なかなか手間がかかるものです。通帳やキャッシュカードは増えますし、ネットバンキングのID・パスワードもきちんと管理する必要があります。 また、すべての 資産を把握しにくい というのもデメリットといえるでしょう。口座を作りすぎると使わなくなるものもあり、口座の存在自体を忘れてしまうかもしれません。 内閣府によると、払い戻しや預け入れなどの取引が10年間されていない、いわゆる「休眠預金」は毎年1, 200億円ほど発生しているそうです。 出典:内閣府 政府広報オンライン「 放置したままの口座はありませんか?
解決済み 多額の海外送金について 多額の海外送金について送金額が100万円を超える場合は銀行から税務署へ通知が行き、任意ではあるが税務署からお尋ねが来ると ネット等で知りましたが、もし、例えば1000万円とか3000万円とかの大金を送金する場合はどうなりますか? 相続税や贈与税逃れの嫌疑をかけられちゃいますか? あくまで自分の預貯金を生活費として海外の自分の口座へ移動するだけでも、税務署は調べたりしますか? [税金・お金]海外からの送金について - 税理士に無料相談ができるみんなの税務相談 - 税理士ドットコム. 回答数: 2 閲覧数: 5, 560 共感した: 0 ID非公開 さん ベストアンサーに選ばれた回答 日本の自分名義の口座から海外の自分名義の口座へ送金し、税務署からおたずねが来ても問題はないでしょう。税務署からのおたずねはどんな基準でくるかわかりません。しかし送金目的などを伝えれば税金取られる心配はありません。 海外送金税金 親族などに送金してもらっておたずねが届いたら、日本のお金の出所が質問者本人の口座から出ていることを示せば、大丈夫でしょう。 それより多額の場合は、財産隠しを疑われると思います。特に日本在住(住民登録のまま)で海外に5000万円以上の資産がありながらその内容を申告しないと問題が起きます。 ※参考情報 海外送金税金 脱税していないのであれば堂々としていればよい。 もっとみる 投資初心者の方でも興味のある金融商品から最適な証券会社を探せます 口座開設数が多い順 データ更新日:2021/08/10
この記事を書いている人 - WRITER - 個人事業主の税務調査の対応に力を入れている税理士です。税務調査の相談・立ち会いをしています。10歳と7歳の2児の父で子育てに力を入れているイクメン税理士です。(両方とも男の子) ⇒ 詳しいプロフィールはこちら ⇒ 税務調査の本を2冊出版しています。 ※記事の内容は執筆時点の情報にもとづいています。 税理士 内田敦 税務署からお尋ねが届くことがあります。 早めに対応すべきです。 放置すると税務調査に発展してしまうこともあります。 事実を伝えて回答すれば問題ありません。 税務署からの「お尋ね」とは何か 稀に税務署から「お尋ね」という文書が届くことがあります。 お尋ねとは何かと言うと、 税務署が知りたいことがあるから教えてください 、というものです。 その名の通り「お尋ね」されているものです。 これって何でしょうか? これはどういうことでしょうか? こうではないですか? などわからないこと、ハッキリしないことについて「お尋ね」してくるわけです。 イメージとしては「わからないから教えてください」というものです。 税務署から書面が届くとビックリしてしまいますが過度に心配する必要はありません。 冷静に対処すればまったく問題ありません。 お尋ねはどんなものがある?