今日からデキる!セルフケア第3回 ナース 仮眠 睡眠 睡眠や眠気のメカニズムを知り、業務や生活に生かすことを目的にしたこの講座。 3回目は、昼間の過ごし方です。 例えば、夜間しっかり眠れているはずなのに、夕方になると眠くなってしまうという場合など、昼間の生産性を高める為に、日中にできる眠気のコントロールの方法をお話します。 仮眠(昼寝)をうまく活用し、仕事をテキパキこなそう! 朝までしっかり寝たはずなのに、昼過ぎや夕方になってくると眠くなってしまう、そんなことはありませんか?
50代「孤独感」「不安感」ざわざわと胸に広がるのは一体何? 隠れ酸欠になっているかも?呼吸が浅いアラフィーが急増中! 寝ている間に足がつる!こむら返りの"激痛"対処法とは?
水と健康 年代別健康づくりのポイント!気を付けることや取り組み方を解説 年代別健康づくりのポイントを知ろう みなさんは普段健康について意識されていますか? 20代や30代の若い方は、まだ自分の健康について考えることが少ないかもしれません。 "具合の悪いところがないから大丈夫"と思っている方も … 2021. 07. 30 水と健康 テレワーク中は何を飲む?選ぶ際のポイントやおすすめの飲み物を解説 テレワーク中の飲み物は大切! 現代ではさまざまな業種においてテレワークが一般化してきました。集中して作業ができるよう、デスク周りの環境を整えたり、便利グッズを活用している方も増えています。また、テレワークのお供としてお気 … 水と健康 今話題の「腸活」とは?そのメリットやおすすめの食べ物を解説! 水をたくさん飲むと痩せるか. 「腸活」とは? 近年、健康や美容を意識する方にとって「腸活」が重要なキーワードのひとつとなっています。 腸活とは簡単に言うと、腸の環境を整えて、働きを良くすることです。私たちの腸の中には大きく分けて3種類の腸内細菌が生息 … 水の知識 水は一度にたくさんではなくこまめに飲もう|必要な水分量や正しい飲み方を解説 健康的な体を維持するために大切な水分補給ですが、ただたくさん飲めばいいというわけではありません。水分補給は、正しいタイミングで適切な量を摂ることが重要。また、必要な水の摂取量は人によって違うので、ある程度の目安を知ってお … 2021. 06. 07 ウォーターサーバー ウォーターサーバーとは?導入するメリットや注意点を徹底解説 いつでも好きなタイミングで美味しい水を飲める「ウォーターサーバー」。飲み水としてだけでなく、料理用や赤ちゃんのミルク用など幅広く活用できるので、導入を検討する人も多いのではないでしょうか。 しかし、ウォーターサーバーには … 水と健康 水を飲むことがデトックスに繋がる理由|正しい飲み方も紹介 デトックスとは、一般的に体内に溜まった毒素や老廃物を排出させることを指します。デトックスの方法は様々ありますが、中には「水を飲むことでデトックスできる」と聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?
【第1回】内臓脂肪よりヤバい、突然死を引き起こす「エイリアン脂肪」の恐怖 生活習慣病のエキスパートである池谷敏郎医師の著書が売れている。『 50歳を過ぎても体脂肪率10%の名医が教える 内臓脂肪を落とす最強メソッド 』(東洋経済新報社)は13万部を突破。さらに無駄な脂肪を燃やす方法について『 代謝がすべて 』(角川新書)を上梓した。今回はこの最新作から、「水を飲んでやせる秘密」について紹介しよう──。(第2回/全3回) ※本稿は、池谷敏郎『 代謝がすべて 』(角川新書)の一部を再編集したものです。 水を飲むだけでエネルギー消費が増える 水を飲むだけでやせる。 そんな夢のような研究結果があります。 健康な男女14人を対象にしたある研究では、 500ミリリットルの水を飲むことでエネルギー消費がどう変わるかを調べたところ、飲み終わってから10分以内に効果が出始め、男女ともにエネルギー消費が30%増え、その効果は1時間以上続いた そうです。 写真=/Vadym Petrochenko ※写真はイメージです この研究では、1日1. 5リットルずつ水の摂取量を増やすと毎日のエネルギー消費量が50キロカロリー増え、 この習慣を1年間継続すると1万7400キロカロリー余計にエネルギーを消費することになり、脂肪組織2. 4キログラムに相当する 、と結論づけられています。 体内でエネルギーを使ってお湯を沸かすようなもの 水を飲むだけでエネルギー消費が増えるなんて、「え、本当?」と不思議に思うかもしれません。でも、体内で起きていることはとてもシンプルです。 この研究で飲んでいる水は、22度という体温よりも低い常温の水です。温度の低い水を飲めば、体の中で体温と同じ温度にまで温められますよね。温めるには当然エネルギーが必要です。 そのエネルギーはどこから来たのかといえば、もちろん自分でつくりだしている わけです。体内で、エネルギーを使ってお湯を沸かしているようなもの。 ですから、水を飲むだけでやせる(=エネルギーを使う)ということは、決して不思議なことではありません。
【その1】お腹が空いたら、とりあえず「水」を飲もう! 「お腹が減った」と感じたとき、実は空腹ではなく「ただ喉がかわいているだけ」ということもあります。空腹感はお腹に何かを入れることで満たされることも多いもの。「とりあえず水を飲む」ことを心がけてみましょう。 【その2】ドカ食い・食べ過ぎ防止に! 水を沢山飲むと痩せる. 食事の前にコップ一杯の水を飲むと、お腹にたまる他、胃液が薄まり、過剰な食欲を抑えられます。いつもドカ食いで悩んでいる方は食べ過ぎ防止に役立ちます。 【その3】毒出しデトックス&むくみ改善にも効果大 「水」を飲むと、リンパ液の流れがよくなり、老廃物の排出やむくみの改善に役立ちます。朝起きてからの1杯は特にオススメです。「ウォーターダイエット」のいちばんの目的は体内に溜った水分や不要な老廃物を押し流し、いつも体内の循環をよくすること。血液の流れがよくなれば、自然に代謝が上がり、痩せ体質への改善も夢ではありません。 【その4】朝1杯の水でお腹スッキリ♪ ダイエットの大敵は便秘。便秘になる1つの原因は腸内の水分不足にあります。水が足りないと、体は便からも水分を吸収し、便が硬くなり、腸から出にくくなってしまいます。コップ1杯の水を飲むと、水の重さで大腸が刺激され、腸のぜんどう運動も活発になり、便秘知らず。水の量は、胃に水分をしっかり届けるためにコップ1杯程度は飲みましょう。 また、寝起きに水を飲むと、睡眠中に失われた水分を補給できるので、身体がすっきり目覚めます。私は朝、人肌ほどに温めた白湯を飲む習慣を10年以上続けています。体温に近い白湯は体内に吸収されやすく、朝のだるさを解消し、1日の元気をチャージしてくれます。 【その5】一気飲みは厳禁! こまめに飲む ダイエット中は水1. 5リットルぐらいの水を飲むとよいといわれます。とはいっても、1回で大量の水を飲んでも、体内の保水量は変わらないので、コップ1杯でOK! こまめに飲み続けることが肝心です。特に食事の前に飲むと、食事の摂取カロリーを減らす効果もあり、ダイエットに最適なタイミングです。 逆に、避けた方がよいタイミングは、夜寝る直前。寝る前に水分を取りすぎると、代謝に影響を与え、むくみの原因になることがあります。 【関連記事】 肝臓ケアで「肌がキレイに」「痩せる」「免疫アップ」する理由!【VOCE肝活のススメ】 神トレーナー5人が指南!1日10分で必ず痩せる【自宅トレーニングまとめ】 アラサーは食べて痩せたい!「サバ缶」「オートミール」話題の4ダイエット法、全公開!