ダイニング - Dusit Thani Guam Resort デュシタニ グアム リゾートは、世界中の様々なお料理をご用意してお客様をお待ちしています。こちらのダイニングでは、タイ伝統料理、ジューシーなステーキ、グルメな美食家もうならせる各国料理など、幅広い料理をお召し上がりになることができます。 食欲をそそる和牛、新鮮なロブスターとシーフードを、トリップアドバイザーのグアムにあるレストラン1位に選ばれた受賞歴のあるステーキハウスでご堪能ください。ロマンチックなディナーには、高級ワインのペアリングと魅惑のデザートで、いつまでも思い出に残るディナーをお楽しみください。 営業時間: ディナー | 17:00~21:00 ロケーション: 3階 ドレスコード: カジュアル/セミフォーマル ご予約:お電話:671. 648.
思いっきり泳ぐことができますね♪ バラエティに富んだレストラン メインレストラン「パラレストラン」 朝食から夕食まで、1日中利用できるメインレストランです。 朝食ビュッフェの種類の豊富さは、とても1日では食べきれないほど。 毎朝、起きるのも楽しみになります。こんなに可愛らしいパンも! ディナーのブッフェもお勧めで、インドネシア料理は勿論、世界各国の料理を味わうことができます。 全面ガラス張りの店内は、涼しい中で景色も楽しめるのが嬉しいポイント。 日中は海側の席で海やプールを眺めながら、日没後はホテル棟側で美しい夜景を眺めながらのお食事がおすすめです! 屋上のルーフトップバーでは風を感じながら、美味しいカクテルを楽しめます。 夕方は特に雰囲気がいいのでカップルにおすすすめ。 新たに、インドネシア初の水族館式レストラン「コラル」もOPENしました。 その他、 日本食レストラン「イザカヤ by オク」 アフタヌーンティーを楽しめる「スラサールデリ」 ビーチフロントの「リーフビーチクラブ」 など、気分に合わせてレストランをお選びいただけます。 ホテルの外に出なくても、せっかくなので、1日中ホテル内でゆっくりのんびり過ごすのもお勧めです! 安心の日本語サポート 言葉の心配は一切不要!日本語でのサポートがどこよりも充実しています。 チェックイン時に日本語のガイドブックがもらえるのですが、 その中にホテル設備の案内、緊急時の案内、そして24時間対応できる日本語スタッフの連絡先まで書いてある安心感! 初めての海外で不安…という方も、まったく問題なくお過ごしいただけます。 その他、嬉しいサービスとして、24時間利用可能なデパーチャーラウンジがあります。 飲み物やスナックサービス、シャワー・サウナも完備。 帰国便が夜の場合でも、チェックアウト後もゆっくりとお寛ぎいただけます。 ゴージャスでエレガントな客室 客室は、 「デラックスルーム」 と 「スイート」 があります。 1番下のランクの「グランドデラックスルーム」でも、客室の広さは 65㎡ !! 上品なインテリアに使い勝手の良い家具、大き目のバスタブなど全てがさすがエレガント! 「グランドデラックスルーム」は緑豊かなガーデンビューですが、 その他に、パーシャルオーシャンビュー、ラグーンプールに直接アクセスできるラグーンルームと、 眺望の違いにより、3つの「デラックスルーム」があります。 お勧めは、「ジュニアスイート」タイプ!
女性セールスが医者に気に入られる方法 お医者さんはやはり圧倒的に年収が高い仕事であり職業だと思いますよね? パイロットや士業もそうですが、やはり命を扱う仕事は動くお金が違います。 「セールスとしては大きい太いお客さんが欲しい!」 と誰しも営業の仕事をしてたら思うことやだと思います。 「気に入られたい!顧客にしたい!」 女性セールスが『変な』医者に気に入られる方法 お医者さんってどんな人が多いイメージですか? 医療関係の営業経験者は口を揃えてすぐいう言葉は、 変! 女性セールスが医者に気に入られる方法 │ 営業ノウハウ研究所. 無口! 無愛想! 上から目線! あまりこれだけを聞くといいイメージではありませんが、実際は少し違います。 お医者さんは診療の科によっても性格は全く異なります。 よく考えればセールス側も失礼な話で 医者=こんな人と決めつけています。 『生保営業=面倒なおばさん、色仕掛けして営業してる』 というようなダークな印象と近いかもしれません。 女性セールスが医者に気に入られるなら・・・ 『お医者さんってこんな人』のイメージを壊す。 相手が失礼な態度を取っても「まぁしゃあない」だって私たちセールスよりもはるかに責任も重くて、ハードスケジュールで過ごしています。 お医者さんも失礼な患者や面倒な患者を対応するわけでイライラも人間なのでするでしょう。 女性セールスが医者を褒めないこと! お医者さんにすごい凄い!スゴイ! は効きません。 なぜならお医者さんは『スゴイ』と言われ慣れているからです。 モデルに可愛いって言っているようなものです。 こう言う時は逆を言うほうが効果的だと私は気づきました。 「先生!髪の毛ボサボサですよ」や 「先生!クマが・・・」 こんなところから始める会話が『本当に今後関係が長く続くお医者さん』とのきっかけです。 「スゴイなんてわかってるんよ。」「大変なんもわかってるんよ。」 それなら、何でも許されてしまう関係にイライラしストレスも感じるはずです。 「正直に言えよ」と思っているお医者さんが「先生、なんか臭います」くらい言えるセールスと出会えば結果は変わってきます。 「先生、教えてください」は禁句。 お医者さんに「教えて欲しい!知りたい、聞かせてほしい!」も言ってはいけない言葉です。 なぜならいつもお医者さんという仕事は人にわからないことや知りたいことを教えている仕事だからです。 自己負担学は1割〜3割だとしても数分で何万円、何十万円のお金が動く仕事をしてるのがお医者さんという仕事です。 「何で教えてやらなアカンねん!
上司から注意をされ、全員に見られていると思えば、変わろうとする意識も強くなるはずなのですが… 実際の所、ずるい女の態度は変わるのでしょうか?
【水希さん プロフィール】 東京中央カウンセリング代表。臨床心理士・公認心理師。社会学修士号・教育学修士号。一般企業で広報・PRの仕事に従事する中で、過労から内臓疾患とうつ病を発症する。その後、銀座でホステスに転身、人気No. 1となる。自身のうつ病体験から心理士となり東京中央カウンセリングを開業。近著に『 銀座No. 1ホステスの上司の評価が上がる知的なルール 』 <文/女子SPA!編集部>
毎年欠かさず盆暮れの贈り物や年賀状を上司の自宅に送る 上司・役員に気に入られることが、出世の前提条件と認識する男女は多いけれど、上司に気に入られるための昭和オジサンたちのすごい社内政治もご紹介。まず、毎年欠かさず盆暮れの贈り物や年賀状を上司の自宅に送るのは、典型的な昭和の社内政治。虚礼廃止の現代でも続けるオジサンたちは、思いのほか全国に多数存在するよう。 そのほか、「上司に誘われれば、ふだん毛嫌いしているキャバクラへも喜んで一緒に行く」(東京・営業)、「上司からのメールには、必ず『感謝』『賞賛』『同意』の返信(部下・同僚にはぶっきらぼう)」(宮城・建設)、「上司の私的な買い物やレジャーの予約を代行したり、引っ越しを手伝ったりする」(東京・商社)など、プライベートを犠牲にし、休日でも上役に取り入る涙ぐましい努力も見られます。 また「毎週末、ゴルフ場まで社長を車で送るため、早朝から自宅前で待機。毎朝、社長に挨拶するため、エレベーター前で出社を待ち続ける……」(埼玉・サービス)なんて人も。もしかして、それが唯一の仕事なのでは? また、「過剰な早朝出勤や休暇返上で働き続ける」(千葉・保険)など、昭和型モーレツ社員ぶりを見せつけるオジサンも……。 社内政治は出世につきものというけれど、こんなイヤ~な社内政治ならしたくないと思う女性がほとんど。だからこそ、女性ならではの力で同性を味方につけ、時に賢く社内を立ち回りましょう! 構成=戌亥真美 イラスト=佐藤ワカナ 昭平 令子 (あきひら・れいこ) 昭和オジサン研究委員会 昭和・平成・令和の3時代を企業で過ごす。日本中の働く女性とともに社内にあふれる昭和オジサンたちの行動をつぶさに観察。