うちのカングーは、600km走りました。 調子は良く、私も右ハンドルに慣れました。(笑) さて、ここでカングー定番の、スチールホイールむき出しにしてみようと思いセンターキャップを自作しました。 純正品は、1個、2500円くらいするモノで「キャップにそんな・・・」って感じです。 みんカラとかで、自作している人もいらっしゃるので、ホームセンターで、家族の買い物中にいろいろ探してみました。 実測して良さそうなモノが、これ配管のパーツで、排水キャップを買いました。 実際にホイールにはめてみると、5つのボルトに無理なく引っかかり、ジャストフィット! これにラッカースプレーでつや消し黒に塗りました。 塗装が乾いたら、4輪にはめてみました。 純正と比べるとキャップが自己主張気味ですが、ホイールとうまく溶け込んでいますよね。 材料費は、1500円くらいです。リーズナブルに仕上りました。
カスタム事例 934 件 センターキャップ自作に関する写真や動画を表示しています。愛車のカスタム・ドレスアップの参考にしよう!
通常価格: 1, 200pt/1, 320円(税込) 神聖スキルをかけた戦いで聖女リリクシーラを打ち倒し【神の声】と邂逅することになったイルシアだったが、すべてを自分の思いのままにしたい【神の声】の逆鱗に触れてしまい、仲間のアロとトレントと共に【箱庭】という名の異界に閉じ込められてしまった。毒気を振りまく歪な巨木の森では目にするものがほとんど高ランクで、おまけに巨木の影響でほとんどの魔物が特製スキル【狂神】を持ち、イルシアたちを見るや否や襲い掛かってくるという惨状。長居すれば誰でも【狂神】と化す、とんでもない世界に閉じ込められたイルシアたちは、元の世界に残された仲間たちと再会するために【箱庭】から出る術を探すべく、森の中でも一際目を惹く【天穿つ塔】を目指すが……。書き下ろしストーリー「ンガイの森の三本の神樹」を収録! 【勇者】の願いは世代を超えて、今ひとつに集約する――【神の声】により【箱庭】(異界)に閉じ込められてしまった俺(イルシア)は仲間のアロとトレントと共に脱出する術を探す中で前世代の勇者ミーアと出会った。【神の声】と戦った経験をもつ強力な味方を手に入れた俺は、【箱庭】から出るために【天穿つ塔】を守る【ランクL】(伝説級)の魔物ヘカトンケイルに挑む。守りに特化した超耐久型の相手に苦戦する中、次第に相手の意思が俺に流れ込んできた。『マダ、倒レルワケニハ……! 最後ノ使命ヲ、果タスマデハ!』執拗に俺を標的にするヘカトンケイルを見てあることに気づき俺は最後に一対一でヘカトンケイルに向き合い、そして打ち倒した。ヘカトンケイルもまた、【神の声】によって異界送りにされたいつかの勇者であり新世代の勇者に【神の声】を倒す力をつけさせるため、試練として立ちはだかっていたのだ。ヘカトンケイルの想いを受け継ぎ、【神の声】へ向き合う気持ちを新たにした俺。しかし、【天穿つ塔】を登ろうとしたところで突如鋭い攻撃を受ける。「フフ……ここからが、本当の戦いだ」それは【神の声】を倒すという同じ目的をもって協力してきたはずのミーアだった。元勇者であり元魔王でもある文字通り"過去最強"の相手、最後の【神聖スキル】をもつミーアの刃が俺に襲い掛かる――。書き下ろしストーリー「ミーアとの対話」を収録!
書き下ろしストーリー「とある騎士団長の後日談」「とある少女のもっと遥かなる旅路」の2本を収録!! 転生したらドラゴンの卵だった ~最強以外目指さねぇ~ 3 発売:2016年8月15日(月) 仕様:単行本 358ページ 俺(ドラゴン)、見知らぬ砂漠でサバイバル!? 新たな場所、新たな仲間とともに俺の大冒険は続く! 突然ですが――前回、脅威から村を守った俺は なぜだか今、砂漠にいます。 森や村を脅す【神の声】持ちのモンスターを なんとか倒した俺だったが、 目を覚ますと見知らぬ砂漠にいた。 見渡す限り一面の砂! えっ、ちょ……ここどこっ!? そんな砂漠には、一癖も二癖もあるモンスターばかりで 近くの街では厄病竜(つまり俺)の討伐隊も組まれたっぽい。 しかも、そこには"勇者"の存在もチラついている。 あ……これ、完全に俺が悪役なパターンだわ!! 新しい土地に流れ着いたドラゴンは、 新しい仲間とともにポジティブシンキングで前へ進み続ける。 すべては、あの森へ帰るために――!! 5, 000万PVの大人気転生ファンタジー! ドラゴンジャンルでぶっちぎりの第1位作品の第3巻がいよいよ登場です! 転生したらドラゴンの卵だった ~最強以外目指さねぇ~ 2 発売:2016年3月15日(火) 仕様:単行本 318ページ 人々に襲いかかる絶体絶命の大ピンチ…… この村を救うのは俺(ドラゴン)だ!! 転生したらドラゴンの卵だった 漫画. ドラゴンの卵に転生した俺は、Lvを上げて疫病子竜に進化。 そしてついに、念願のスキル【人化の術】を手に入れた。 人間の姿になれるなら、村で人間と一緒に生活できるかも。 淡い期待に胸を躍らせる俺だったけど、変身してみたら、そこには"赤黒い鱗に覆われた不気味な人型の何か"が……。 ちょっと待って、超グロテスクなんですけど。 そんな【人化の術】(クソスキル)の成果に落ち込みながらも 黒蜥蜴が待つ洞窟(マイホーム)に帰ろうとした俺は、 洞窟内に女剣士と獣人娘(初めてのお客さん)がいることに気付いた。 おっと……これは俺がいかに文化的で平和的で友好的なドラゴンであるか人間にアピールする絶好のチャンスかも?? 女剣士一行の目的は"人捜し"。 行方不明のひとりの村人をきっかけに、村と主人公に"不穏な影"が忍び寄る――。 4, 000万PVの大人気転生ファンタジーの第2巻が登場! 転生したらドラゴンの卵だった ~最強以外目指さねぇ~ 1 発売:2015年12月15日(火) 仕様:単行本 326ページ とりあえず―― 俺、最強ドラゴン目指します!
ランクL(伝説級)のドラゴン、ついに世界の秘密(神の声)に迫る――!? 聖女と敵対することとなった俺は王都を逃れ、 凶悪な魔物が多く棲まう"四大魔境"の中でも最も危険な"最東の異境地"へ行きついた。 俺とスライムの共倒れを狙っていた聖女は 俺が持つ神聖スキル【人間道】【修羅道】を今も狙っているはずだ。 ということは、避けられない聖女との決戦のためにも 俺はこの異境地で次の進化を果たし、仲間たちのレベルも引き上げる必要がある。 そんな中、深い森の中で仲間とレベリングを続けていた俺は 偶然にも濃霧の中で一人の美女と出会った。 直前に戦った強敵を仕向けたらしき口ぶりに警戒する俺。 しかし、彼女は試したかっただけだと話した。 神聖スキルを持つ者がいるか、 そして、神の声に刃向かえる器であるのかどうかを―― 最東の異境地での出会いは、【神の声】へ対抗する要!? 転生したらドラゴンの卵だった. 今こそ解き明かされる【神の声】の狙いとは―― 書き下ろしストーリー「アンデッド少女の黒い恋敵」を収録! コミカライズ大好評連載中! 2億2000万PV超の大人気転生ファンタジーの第10巻!