投稿日: 2021年8月2日 最終更新日時: 2021年8月2日 カテゴリー: お知らせ, 店舗 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一部店舗において営業時間短縮、イベントの中止や延期が発生しております。 なお、緊急事態宣言発令都道府県による臨時休業は、現在ございません。 各店の営業状況につきましては店舗ホームページやお電話などでご確認下さいませ。 ◇店舗検索はこちら お客様には大変なご心配とご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
「島民」の発行終了を記念して、ジュンク堂書店大阪本店にて、月刊島民&ナカノシマ大学生まれの本を集めたフェアを開催していただくこととなりました。バックナンバーの配布も行います。ぜひお立ち寄りください! 期間/3月1日(月)〜31日(水)
【このエディションフェアがすごい!25】ジュンク堂書店 大阪本店 2021/07/16(金)13:59 「このエディションフェアがすごい!」シリーズ、第25弾は ジュンク堂書店大阪本店 。フォトレポートを届けてくれるのはイシス編集学校師範の網口渓太さんです。フェア開催期間は8月15日まで。 ◇◇◇ 大阪の人間には「本を読まない」イメージがついて回るらしい。読むよりしゃべる? 『日本の映画作家と中国』発売開始です | 図書出版 弦書房. 食べる? 騒ぐ? そのイメージを覆すのが、堂島アバンザの2・3階を占めるジュンク堂大阪本店。JR大阪駅から約8分ほど歩いたビジネス街にあります。 堂島は、江戸時代には諸藩の「蔵屋敷」が集中し、世界初の先物取引所「堂島米会所」があった、商都大阪の中でも古くから経済が栄えていた場所です。堂島アバンザのオープンスペースのベンチには、オフスタイルの老若男女に混ざってスーツ姿のビジネスマンもくつろいでいます。 水と緑で涼し気な裏庭には、ミラーガラスと石で構成されたボール型の建造物が。実はこの不思議な建物こそ、堂島のルーツとされる薬師堂です。諸説ありますが、堂島の地名の由来は「御堂のある島(中洲)」であったこととされています。アバンザ建設の際に現代的なビルと調和を図るため、リ・デザインされました。 この薬師堂に、木村蒹葭堂や山片蟠桃も大願成就を願っただろうか。ヅーフ・ハルマを抱えた緒方適塾の学生たちは? プラトン社の直木三十五も?
破滅SFの傑作として 名高い表題作のほか、日本を代表するSF翻訳家:伊藤典夫が独自 の審美眼で精選した全8篇。これにて〈未来の文学〉シリーズ完結。 失われたSFを求めて──60~70年代の幻の傑作SF、その中でも本邦初紹介の作品を中心に厳選 したSFファン待望の夢のコレクション。「新たな読者の視線を浴びるとき、幻の傑作たちはもはや幻で はなくなり、真の〈未来の文学〉として生まれ変わるだろう」(若島正)
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話題の本 著者に聞く Voicy代表取締役CEO 緒方憲太郎氏に聞く 無料会員 スマホ登場以来の革命 音声が次のインフラに ブックレビュー 『現代ロシアの軍事戦略』ほか 購読者限定 『模倣の罠 自由主義の没落』 厳選ノンフィクション 沈みゆく米国沿岸部 気候変動最前線の光景 無料会員 『海がやってくる 気候変動によってアメリカ沿岸部では何が起きているのか』 経済クロスワード 楽しみながら知識が身に付く経済クロスワード 無料会員 今週のテーマは『相続』 経済クロスワード解答・解説 7/24号の解答と解説 人が集まる街・逃げる街 御殿場市 [静岡県] 購読者限定 有名人も別荘を構えた高原都市、観光ハブとしてさらに発展できるか ゴルフざんまい 単にショットのことだけでなく 購読者限定 試合までに、どれだけ準備ができているか TOP
と思い、読み始めるとこれが本当らしいのだ。 「ワクチン接種で需要大爆発も 『28兆円』が潤す観光や外食」と題した、編集部記者のリポートのほか、渡辺努・東京大学経済学部教授のインタビューが巻頭に。渡辺氏は「コロナ版『渋滞予測』で消費と感染防止の両立を」と説いている。 カード情報から国内消費を見ると、旅行、娯楽、外食に明るい兆しがあり、小売り・外食業界では、テレワーク需要の好調続く。また、娯楽産業では近場レジャーが好調で、星野佳路氏(星野リゾート代表)は、「7月以降の観光需要回復を見込む」とインタビューで語っている。橘田大輔氏(ブラックストーン・グループ不動産部門日本代表)も、「回復はリーマンより早い」と話す。 アメリカの3~6か月遅れで日本経済は回復するという見立てだが、ワクチン接種が順調に進むアメリカに比べ、日本はかなり遅れている。日本経済の回復はワクチン接種次第ということか。(渡辺淳悦)
「週刊東洋経済」「週刊ダイヤモンド」「週刊エコノミスト」、毎週月曜日発売のビジネス誌3誌の特集には、ビジネスマンがフォローしたい記事が詰まっている。そのエッセンスをまとめた「ビジネス誌読み比べ」をお届けする。 コロナ禍で3回目の緊急事態宣言が発出され、ゴールデンウィークは家で過ごそうと考えている人も多いだろう。そんなビジネスパーソンにオススメなのが、「週刊東洋経済」(2021年5月1日・8日合併特大号)だ。 「ベストブック2021 『未来を知る』ための読書案内」と題した特集を組んでいる。未来予測本、教養書、経済・経営書、ビジネス書、マンガなどジャンル別に、学識経験者・経営者・専門家・書店員が「いま読むべき本」を推薦している。 また、DX、宇宙ビジネス、米中対立など「未来がわかる10テーマ」ごとに、キーパーソン推薦の3冊も掲載。ベストブック全200冊をランキングなどで紹介している。 週刊エコノミストで「日本経済大復活」の「条件」を探る 成毛眞氏が予測する「日本 再成長」のシナリオ 「週刊東洋経済」(2021年5月1日・8日合併特大号) 「『未来年表』2021年 → 205X年 日本や世界はこう変わる!