バブルカメラ、可愛すぎますよね。 お店で見かけたらぜひ手に取って、エモさ全開の写真で素敵な思い出を残してみてくださいね。
東京・新宿でバーを経営する70代のS子さんは最近、久しぶりにレンズ付きフィルム「写ルンです」を買った。27枚撮りで1250円ほどだったが、コロナ禍での休業協力金を申請するためには、お店のメニューなどを撮影した写真プリントを添付する必要があったからだ。 「カメラ付きのスマホも持っていますけど、撮った写真を現像する方法が分からなかったんです」とS子さん。 そこで思い出したのが「写ルンです」だった。 S子さんは、「撮影して、現像したら、何と真っ黒でした。また買ってきて撮影したのですが、次もフラッシュが反射したりしてダメで。お客さんのスマホで撮影とプリントをしてもらってようやく申請できました」と苦笑する。 今や懐かしい"写真あるある"だが、そんな「不便さ」を若い世代はむしろ好んでいるらしい。ネットで検索すると、「レトロ可愛い」「おしゃれ」「エモい写真が撮れる」からと関連のブログも次々に立ち上がっている。
2020/11/20 21:04 写ルンです懐かしい修学旅行といえばこれだった(∩´﹏`∩) 私事ですがいまフィルムカメラユーザーなのでフィルムの魅力が少しでも広まれば嬉しい!!!! 50: 月雫 2020/11/20 21:43 修学旅行にみんなデジカメ持っていくと思わなくて、写ルンです持っていったら、ちょっとした流行りに乗ったみたいになってより恥ずかしかった😅
そして、そういったものが如何に美味しいものであることか!! 「人間にとって食の楽しみは、想像する以上に大きなものである」 と、しみじみ思ったことでした。 そうそう、ひと月のスーパー糖質制限ダイエットの結果ですが、タイトルにもありますように、約5キロ減量しました。 現在は、夜のみ主食を抜いた食事に切り替えていますが、その他の食事も主食は玄米を摂り、1日の糖質量も100g程度に抑え、ベジファーストを心がけているおかげか、緩やかに体重が減り続けています。 次回は、糖質制限中のひと月のメニューと糖質量、そして低糖質レシピをご紹介していきたいと思います! - 暮らし - ニテヒ生活
』だ。 「糖質制限ダイエット」の提唱者である江部医師は、そのメリットをこう強調する。 「ご飯やパンなどの糖質を抜けば、あとは満足するまで何を食べてもいいので、他のダイエットに比べて、圧倒的に楽に誰でも簡単に始められるのです。
健康診断であまりにも痩せてたんで、健診員の人がびっくりしちゃって、突っ込まれまくり。「ものすごい減ってますね!」とか「どうやって痩せたんですか?」とか突っ込まれちゃいました(笑 さてと。 数字の結果報告はそのぐらいにして。 糖質制限ダイエットを始めた頃の当初の目標では、ウェスト85㎝を切って健康診断をパスすることでした。その健康診断も8/28に行われて、健康診断の結果は1ヶ月後ぐらいにしか分かりませんが、ウェストは79㎝になったので無事目標達成です!!! この2ヶ月間、甘いものを食べないのはもちろん、米やパン、麺類、芋類も食べない。お菓子も食べない。ジュースも飲まない。大好きなポテトも禁止。お酒もビールやチューハイ断ちして、ハイボールや焼酎ソーダ割に切り替え。 毎日のように摂取した糖質量を測っては記録して、糖質摂取量は1日50gぐらいまでになるようにがんばって管理してきました。 最初のうちは、何か食べるたびに糖質量を調べてから食べてたので超ストレスでした。食べたいものを食べたいときに食べられない苦しさ。いちいち糖質量を測定しないといけない面倒くささ。ホントにきつかった。。 しかし、がんばった甲斐もあって、2ヶ月で11㎏も減量できたんです。これだけ結果が出れば十分成果があったと言えるでしょう!! それにしても、制限したのは糖質だけで、食事量は制限してないんですよね。油(脂肪)も制限してません。本当に糖質を制限しただけ。それを2ヶ月続けるだけで、11㎏も痩せられた。 ということは、太る原因は脂質ではなくて、糖質が原因だったことが検証できたんじゃないですかね。まぁ、脂質も太る原因になっているかもしれないので、気が向いたらそれも検証するかもしれないけど、もうあんまり検証する必要もない体重になっちゃったかもしれませんけどね(笑 まぁそんなこんなで、当初の目標である健康診断のウエスト制限もパスしたし、もうストイックに糖質制限を続ける理由もなくなったので、8/31をもって糖質制限ダイエットをやめます!! 糖質制限一ヶ月で10キロ. 本当は1ヶ月後の健康診断の結果を見た上で、健康的に数値で問題が発生しているかどうかを見てから決めても良いんですけどね。ただね、ダイエットを続けるのって、ストレスなんですよね(^_^; というかですね。日本人なのに、お米が食べられない。お寿司すら食べられないんですよ! それって、何かこう、損しているような気がしませんか!?