いかがでしたか? サッシのこの部分の汚れは、案外見落としがちだと思われますので、都会も田舎も関係なく、この機会に、点検してみてはいかがでしょう? それでは、みなさん、「ルネッサーンス!」(違います!! )
先日、散歩で林の近くの道路を歩いていたら、黒っぽいものが足の近くで動いているのを見つけてしまいました。 あのカサカサ動く"黒いヤツ"かと思い、一瞬身構えましたが、のんびりと動くモノの正体は……、オスのクワガタでした。 道路を歩く野生のクワガタ、初めて見ました。 東京の調布市から、岩手県の某市へUターンして、いっとき農家だった古民家に住んでいました。 その時に遭遇した田舎の「虫問題」についてふれてみたいと思います。 ※ これまでの記事を読む ■絶対に見たくない!田舎、しかも家の中で遭遇するイヤな虫、ワースト5 NeagoneFo / PIXTA 子どもの頃、家の中のドア(引き戸)を閉めたところ、勢いよく走ってきたネズミが挟まったことがありました。 東京にも、街中にネズミがいますよね。新宿駅の山手線ホームで、線路を走り回るでかいネズミをよく見かけました。 おっと! 今回は虫のお話でした。 それでは、筆者が田舎で遭遇する「イヤな虫ワースト5」を発表します。 ●ワースト5:クモ DREAMNIKON / PIXTA どこにでもいますけどね、 家の天井の梁から、一斉に子どものクモが何匹も降りてきた時には、絶叫しました。 古民家は梁が高いですから、ホウキが届きません。 天井から降ってくる前の対策として、「クモの巣避けスプレー」は必需品です。 ●ワースト4:クマンバチ ヴッピー / PIXTA 縁側から入ってきて、ブンブン部屋の中を飛び回ります。 スズメバチのように攻撃的ではなく、おとなしい性格のようですが、羽音が大きく図体がでかいので、こわいです。 屋根を支える枕木に穴を開けて巣を作るので、木が穴ぼこだらけになります。 毎回、木工用パテで穴を埋めるのが大変です。 ●ワースト3:コオロギ かわたけ / PIXTA どこからか家の中に入ってきては、夜中に鳴きます。かなりの安眠妨害です! ●ワースト2:カマドウマ ひらおさカメラ / PIXTA カマドウマに似ているバッタは、変身ブームを巻き起こした「仮面ライダー」(バッタの能力を持つ改造人間)のせいで、カッコいいと思います。 でも、筆者にとってバッタに似たカマドウマは、どうも好きになれないお姿。 5匹くらい群れになって部屋の中を飛び跳ねられると、大パニックです。 ●ワースト1:カメムシ ただそこにいるだけなのに…迷惑 暖かくなると湧いてくるカメムシ、どこかしらにいつもいて、うっかり踏んだりすると臭い。 子どもの頃は、ブドウに付いていたカメムシを間違って口に入れてしまい、ひどい目に遭いました。 カメムシは、2mmの隙間からでも簡単に侵入するそうです。 見つけたら、殺虫スプレーのカメムシコロリやその他の殺虫剤をかけるのが一番です。 しかし、やっつけてもやっつけても、次の日には同じくらいの数のカメムシが、柱や洗濯物にとまっています!
「子どもが幸せに生きられる」からです。 私たち大人も一緒だと思うのですが、 苦手な事を上手にやれと言われるよりも、 得意なことや好きな事を思う存分やれ、って言われた方が嬉しいし、 パフォーマンスも上がりますよね? うちの末っ子の『THE・お祭り男』は、以前、音楽教室に通っていました。 歌が好きだったし、私も末っ子との2人の時間を過ごしたくて通うことにしました。 けれど、音楽っていうのは、「みんなと協調するのがGOOD」な世界ですよね。 とにかく常に楽しく、ずっと動いていたい末っ子にとって、 「みんなの音をしっかり聞いて、みんなに合わせて音を鳴らす」活動は、 ちょっと苦しかったっぽいです。 いや、ちょっとってもんじゃなく、正直、親も子もすごく大変でした。 音楽教室の中では「静かに」「ちょっと待って」と言われることが多くて、 親も息子も、毎回モヤモヤしながら帰ることが多かったのですよね。 それが、野球をやるようになったら、 「いつも自分で考えて動いていて、元気があってとてもよろしい!」となりました。 親としても、息子が褒められてニコニコしている姿を見るのはとても嬉しくて、 たくさん応援してあげよう!と素直に思えるようになりました。 ありのままで無理せず活動できる分、上達も早いし、家でも練習します。 大人も同じだと思います。 大変な仕事だったとしても、好きな事ならがんばれるし、 最終的なクオリティも、好きな事の方が良いものが出来上がると思います。 私たちのかわいい子どもたちも、いずれは大人になって社会に出ていくのですから、 得意な事を仕事にしていってほしいと思いませんか? その方が上司にも褒められ、評価も上がりやすいというものです。 そのために、子どもの頃からお子さんそれぞれの個性をしっかりと見つけてあげて、 「得意を伸ばす」ことに時間とお金、意識を集中した方がいい のです。 子どもの得意を伸ばして武器にする方法とは? 子どもの才能の見つけ方<<チェックすべきポイントと伸ばす方法>>. 次の記事では、実際に「得意を伸ばす」方法についてご紹介します。 とても簡単な3ステップなので、ぜひご覧くださいね。
子供の成長ばかり意識を向けていませんか?
まずはじめに断言しておきます。才能は誰にでも必ずあります。 人間誰しも生まれた時には「才能のタネ」をすでに持っていて、成長するにしたがって芽が出て順番に開花していくんです。 しかし多くの場合、そんな「才能のタネ」に気づかないまま日々を過ごしている場合が多いのです。 そこで重要なのはその「才能のタネの見つけ方」ですよね! この記事では、子どもと関わるプロである保育士がオススメする「子どもの才能を見つける方法」を紹介します。 才能の4つの分類 才能と聞くと、あなたはどんなことを思い浮かべるでしょうか?? スポーツができる、話がうまい、記憶力が良い、行動力がある いろいろあると思います。 しかし、 普段から子どもと関わっている保育士はこれ以外にも、普通なら「これは才能じゃないんじゃない!? 【知らなきゃ損!!】保育士がこっそり教える子どもの"才能"を見つける方法 | 子育てコンパス. 」というようなことまで才能だと思っています。 たとえば、「子どもがいつも忘れ物をする」これは一見困ったことのように思いますが、見方を変えれば「すぐに次のことに興味を移すことができる才能」となるわけです。 「ぼーっとしていることが多い」というのも、見方を変えれば「周りの刺激に影響を受けにくく集中できる才能」となります。 もちろん、バランスも大事ですけどね(笑) そして、ここから↓がとても重要なのですが、才能は4つに分けることができるということを覚えておいて頂きたいです。 その4つとは、 「好きなこと」 「得意なこと」 「嫌いなこと」 「不得意なこと」 です。 「好きなこと」や「得意なこと」はわかりやすいと思いますが、実は「嫌いなこと」や「不得意なこと」も才能なんです。 大人でも、「嫌いなこと」や「不得意なこと」ってありませんか? 人前で話すことが苦手、じっとしていることが苦手、体を動かすことが嫌い、 料理が不得意、掃除が嫌い、、、 そうやって誰もが「嫌いなこと」や「不得意なこと」を持っているからこそ、それを「好きな人」や「得意な人」がそれをやりお互いに助け合うことで社会というのは成り立っています。 だから子どもが「何かを嫌いでいること」や「不得意なことがあること」も才能として考えていいと思うのです。 重要なのは、親であるあなたや子ども自身が、自分の「好き」「嫌い」「得意」「不得意」をしっかり把握していることです。 あなたの子どもはどんなことが「好き」でどんなことが「嫌い」ですか? どんなことが「得意」でどんなことが「不得意」でしょうか?
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子どもは天才だから気をつけて 子どもの才能を考える時には1つだけ注意点があります。 子どもは天才です。習い事などがわかりやすいですが、子どもは教えたらできるようになります。練習したらできるようになります。 でも、 できるからといって、「好き」かどうかと「得意」かどうかは別問題です。 あなたも今、毎日「仕事」や「家事」をやっていると思います。 でも、今の仕事や家事が「好きですか?? 」「得意ですか??