2MB) 最近の発行物 2010年版弁護士白書 特集1 「そしていのちを守る戦いは続く~公害・環境問題における40年の軌跡と将来戦略」 公害対策・環境保全委員会は、2009年5月に設立40周年を迎えました。委員会では、記念シンポジウムの開催とともに、40年にわたる委員会活動の軌跡と将来への展望を「2010年版弁護士白書」の特集として掲載しました。詳しくはこちらをご覧ください。 公害対策・環境保全委員会編『公害・環境訴訟と弁護士の挑戦』 (法律文化社/2010年10月5日発行) 本書では、四日市公害訴訟、熊本水俣病訴訟など、実際に訴訟に取り組んだ弁護士が、「なぜ訴訟をおこすのか」「訴訟で何を求め、困難をどうのりこえたか」「法廷外の活動にどのように取り組んだのか」などの訴訟の経緯や争点、課題を詳述しています。 公害対策・環境保全委員会では、次の世代を担う皆さんに、教科書や判例集には載っていない具体的な取り組みを知っていただくために、編者として本出版に携わりました。 ※日弁連では本出版物の販売等は行っておりませんので、購入に関するご質問等については法律文化社にお問合せ下さい。
2.問題となり始めた時期 3.発生地域と被害範囲は? 相似な代表的間で比較すると解りやすいで しょうね。 例えば四日市喘息とドイツの酸性雨や、先に kawakawaさんがあげてくれた各地域の農業 とか。 4.解決の取り組みは? 誰が(団体・国家等々)、どのような枠組みで 5.それぞれがどのように影響しあっているか? 代表例相互の因果でいいでしょう。 なんて風に解いてみると、各々の相違と同一性と因果が、少し解りやすくなってくる様に思います。
著者:株式会社プリティクション郷事務所 兼 化学工学会SCE・Net 郷 茂夫 明治以降、日本の産業は飛躍的な発展を遂げました。しかしその華々しい発展の背後では、有害な廃棄物の漏出などにより、重篤な公害問題が発生していたことも歴史の事実です。そして戦後の高度成長期になると、公害問題はさらに深刻化していきました。 この基礎知識では2回にわたり、主に法規制の観点から、公害問題の歴史と環境への取り組みについて解説します。1回目は、日本の公害問題と規制法令の変遷、および環境基本法について取り上げます。 第1回:公害の歴史と環境基本法 1. 公害の定義 環境基本法では法令用語としての「公害」を、次のように定義しています。 公害とは、環境の保全上の支障のうち、事業活動その他の人の活動に伴って生ずる相当範囲にわたる大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染、騒音、振動、地盤の沈下および悪臭によって、人の健康または生活環境に関わる被害が生ずることをいう。 ここで定義されている7つの公害(大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染、騒音、振動、地盤の沈下、悪臭)を、「典型7公害」といいます。一方、地震や台風のような自然現象を原因とする被害、建築物による日照障害、電波障害や風害は公害に含まれません。また、福島第一原子力発電所の事故も、現在は公害とは認定されていません。 2.
エネルギー・原子力部会 エネルギー・原子力部会では、国のエネルギー政策や原子力政策の問題等について、調査・研究をし、意見を発表しています。2011年3月、福島第一原子力発電所で発生した事故では、大量の放射能を環境中に放出し、甚大な被害を与えています。当部会では、二度とこのような原子力災害を起こさせないよう、2013年の人権擁護大会において当部会が中心となって実行委員会を構成して「放射能による人権侵害の根絶をめざして」をテーマにシンポジウムを開催しました。その後も、2014年、2015年の人権擁護大会においても福島第一原発事故に関するシンポジウムを開催し、重要な決議・宣言をとりまとめました。 また、各種意見書を発表するなど、脱原発に向けた取組を行っています。最近発表した主な意見書等は、以下をご覧ください。 「原子力利用に関する基本的考え方(案)」に対する意見書 (2017年5月26日) 第56回人権擁護大会関連 福島第一原子力発電所事故被害の完全救済及び脱原発を求める決議 (2013年10月4日) および 基調報告書 (PDFファイル;13MB) 「エネルギー・環境会議」が策定すべきエネルギー政策に関する意見書 (2012年7月19日) 原子力発電と核燃料サイクルからの撤退を求める意見書 (2011年7月15日) リーフレット「本当にこれでいいの!
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昨日の打ち合わせでビュッフェレストランの話が出て… 最近のビュッフェ事情を視察してみようとTOKIAビルへと出かけます 東京駅からKITTEを抜けるように直結している地下のお店はいつも混み合っている印象なのですが、2階、3階となればかなり空いたイメージでありまして… お邪魔した『互談や』も類にもれず、大箱であることが虚しく思えるほどにガラガラでありました とは言え、ビュッフェ台にヘルシーなお野菜からおうどん、カレーなどなどとさまざまなお料理がずらりと並んでいまして… お昼ということでお値段もリーズナブルに抑えられていることから目玉となるようなご馳走はないものの、どのお料理もおいしそうで、迷いながら好きなものを少しずついただきます そしてこのお店 通常の90分に加え、お昼休憩の間にチャチャっとランチを済ませたいというビジネスパーソンに対応してか60分というリーズナブルにいただけるコースもありまして… お客さまの利用動機に合わせた設定があることが嬉しいですね 【葡萄の杜 互談や】 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA3F 03-3215-7320
2020年9月18日 こちらのお店は現在閉店しております。 以下、閉店前の情報になります。 こちらもおすすめ! 東京都は千代田区丸の内「東京駅」丸の内南口から徒歩5分の「東京ビルTOKIA」3Fにあるビュッフレストラン「葡萄の杜 互談や(ぶどうのもり ごだんや)東京ビルTOKIA」 惣菜や野菜を中心とした和食・洋食食べ放題バイキングが楽しめるお店です。 店内はベージュとブラウンカラーを基調にした、落ち着きのある空間です。 敷居が高くなく、かと言って低くもないので、お昼の商談や昼食会、お子様家族連れ、女子会、合コンなど、幅広いシーンで活躍できます。 テーブル席のほかボックスシート席も用意されているので、プライベートなシーンでも利用できますよ。 丸の内エリアでコスパに優れたビュッフェバイキングを楽しみたい方にはうってつけ! 多種多様なジャンルが揃っているので、飽きることなく堪能できますよ。 前菜・サラダを中心とした和洋中食べ放題ビュッフェバイキング 惣菜・サラダを中心に、パン、天ぷら、魚料理、肉料理、まぜご飯、デザートなど、多種多様に揃ったビュッフェバイキング。 その数は50種類以上 で、色んな料理を堪能できます。 料理の種類もさることながら一品一品クオリティーの高いので、満足度の高い食べ放題を楽しめるのです。 小さなお子様にも食べて頂けるスープやご飯、うどん、パン、コーン、果物も扱っているので、離乳食やお弁当持参しなくても大丈夫ですよ。 また、 ディナー時だけの限定メニューも用意されており 、ランチでは味わえない各種料理が楽しめちゃう!