2012年3月13日 19:57 242 4月18日にリリースされる クリープハイプ のメジャー1stアルバム「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ」のジャケットアートワークが公開された。 ピンクを基調としたジャケット写真では、バンドのフロントマン尾崎世界観(Vo, G)の口元をフィーチャー。どこか艶のある雰囲気の構図と色合いは、アルバム「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ」の情熱的なサウンドや生々しい詞世界を表現している。 なお「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ」には、インディーズ時代に発表された楽曲の中から厳選された4曲の新録バージョンを含む11曲を収録。初回限定盤にはボーナストラックが1曲追加されるほか、付属のDVDには松居大悟監督がメガホンをとった短編映画「イノチミジカシコイセヨオトメ」と、アルバムリード曲「オレンジ」のビデオクリップが収められる。 クリープハイプのほかの記事 このページは 株式会社ナターシャ の音楽ナタリー編集部が作成・配信しています。 クリープハイプ の最新情報はリンク先をご覧ください。 音楽ナタリーでは国内アーティストを中心とした最新音楽ニュースを毎日配信!メジャーからインディーズまでリリース情報、ライブレポート、番組情報、コラムなど幅広い情報をお届けします。
「愛の標識」 尾崎世界観 2:55 2. 「イノチミジカシコイセヨオトメ」 (インディーズ時代の自主制作音源『東京とライブ』に収録されていた曲を再録。) 尾崎世界観 3:11 3. 「手と手」 (インディーズ時代の自主制作音源『東京とライブ』に収録されていた曲を再録。) 尾崎世界観 3:27 4. 「オレンジ」 尾崎世界観 3:57 5. 「バイト バイト バイト」 尾崎世界観 4:28 6. 「ミルクリスピー」 (インディーズ時代の自主制作音源『最後の夜の夢』に収録されていた曲を再録。) 尾崎世界観 5:12 7. 「身も蓋もない水槽」 尾崎世界観 2:53 8. 「ABCDC」 尾崎世界観 3:47 9. 「火まつり」 (メインボーカルはカオナシ) 長谷川カオナシ 2:15 10. 「蜂蜜と風呂場」 (廃盤になったインディーズ時代の2ndミニアルバム『When I was young, I'd listen to the radio』に収録されていた曲を再録。) 尾崎世界観 3:39 11. 「チロルとポルノ」 (廃盤になったインディーズ時代の1stミニアルバム『ねがいり』に収録されていた曲を再録。) 尾崎世界観 3:42 12. ばあちゃんって結婚するのが当たり前だと思ってるからキツイよな:ハムスター速報. 「ex ダーリン」 (初回盤ボーナストラック) 尾崎世界観 7:03 合計時間: 46:29 初回限定盤DVD [ 編集] イノチミジカシコイセヨオトメ ショートフィルム オレンジ ミュージックビデオ 脚注 [ 編集] 外部リンク [ 編集] クリープハイプ Official web site ビクターエンタテインメント 公式サイト
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車検整備とエンジン&ミッションオイル漏れ修理ご依頼のHさんEVO, まずはエンジンからバラします。 シリンダーベースのガスケットがカチカチになって割れてオイル漏れていました。 EVOのここのガスケットって何故にシリンダーの面よりこんなに小さいのでしょうか? 今回使用したのはサイコ製のフォーマットです。 こんな感じでシリンダーの面とガスケットが同じ方が何となく安心感あるのですが。。。 ヘッドとロッカーボックスの間のガスケット。 ジェームス製?
久々のブログ更新だが、 前回のエボ編 の書きかけをすっ飛ばして今一度オイル漏れについて考えてみようと思う。 ハーレーとオイル漏れは切っても来れない関係だろう。紳士淑女の皆様が乗っているハーレーも何某かのオイル漏れの症状により悩んだことがある人が多いはずだ。 その昔は… オイルが漏れるのは入っている証拠だ! などと豪語する猛者もいたが、オイルが漏れればやっぱり気になるし、何よりも汚いのでやっぱりなんとかしたい!ってのが心情だろう。 当然管理人もこのオイル漏れとは長い戦いを行っており、今でも戦いが続いている状態だ。 そして修理としては割と嫌な作業になることが多い。 は?オイル漏れ?そんなもんガスケット変えてさっさと直せばいいだろ! そう思う方もいるだろう。確かにその通りなんだがこれがガスケット交換だけで済む可能性は極めて少なく、かなり厄介な修理となる事が多い。今回はなぜそうなるか、またなぜ古い車両になるとオイル漏れが多いのかその辺を管理人のグタグタ図面を交えて説明して見よう。 ちなみにガスケット (gasket) はアメリカなのかな?の呼び名であり日本ではパッキンという言い方のほうが一般的であるが、管理人の知識はハーレーから得ているものが多いので、本稿ではそれに習いガスケットという呼び名に統一させてもらう。 なぜオイルが漏れるのか?
当然こんな感じになるのでナット締め付けたらワッシャーが激しく変形してしまってました。 ワッシャー変形したり割れたりしたらナットの緩みの原因になってしまいます。 と言うことで逆に付け直しました。 ステーターローターの側面にもノーマルと同じように分厚いスペーサーを取り付けいたしました。 これならワッシャー変形する心配が無いので安心です。 ミッション内部のブロンズっぽい金属粉はいったい何なんでしょうか? EVOのミッション内部にはブッシュは無いのですが・・・ 後付けされてるキックキットのラチェットギアのブッシュ?? キックカバー内部、変な異音するので後で点検致します。 シフターシャフトのオイルシールも交換。 シール組み付け時はシャフト先端のスプライン部の保護をお忘れなく。。。 オーナー様がご持参された新品のプライマリーベルト。全くと言っていいほどキツ過ぎてはまりません・・・ 何とかハマりましたあまりにもベルトのテンションがキツ過ぎて危険と言うことで。。。 オーナー様に了解頂いてバックプレート切断してミッションを少し前にズラします。 ベルトのテンション調整した位置でミッションマウント固定してプレートもしっかり固定して。。。 プレート溶接。 写真無いですが溶接後、研磨してバフがけして切断溶接痕を綺麗に修正。 写真には写ってませんがベルトの張り調整のためリアショック両側取り外してミッション位置を動かしてます。 EVO、ツインカムのこの手のベルトキット、ベルトキツ過ぎてウィーンウイーンと激しく音がしてるのは危険です。 オイル漏れやベアリング焼き付きの原因になってしまいます。 EVOのソフテイル系はまだこんな感じで調整できますがそれ以外モデルでミッション位置変更出来ないやつはどうしたらいいのでしょうか??