!〜 【書評】『憲法 事例問題起案の基礎』〜憲法の答案の書き方が分かる!憲法が苦手な人は必読!
令和2年度重判掲載判例(民事系)の個人的なランク付け(重判ランキング)について書いています。 令和2年度重判掲載判例(公法系)の個人的なランク付け(重判ランキング)について書いています。 令和元年度重判掲載判例(刑事系・知的財産法)の個人的なランク付け(重判ランキング)について書いています。 令和元年度重判掲載判例(民事系)の個人的なランク付け(重判ランキング)について書いています。 「重要判例解説」の学習での活かし方、令和元年度重判掲載判例(公法系)の個人的なランク付け(重判ランキング)について書いています。 司法試験お役立ち度80%、基本書よりわかり易い判例集「会社法判例40!
青色細ペンの引き方、その他、 基本書に(まとめノートとして)書き込んでいく内容 については、また記事にしたいと思います。 ※2019年11月16日追記 まとめノートの記事も書きました!
1 はじめに 皆さん、こんにちは!
【司法試験・予備試験】科目別のおすすめ基本書を紹介します。【2020年6月版】 - YouTube
いざ司法試験に向けて勉強を始めようと思っても、勉強用の教材として何を揃えたらいいのでしょうか。 世の中には入門書・基本書・演習書…様々な法律用の書籍があふれています。 「基本書」だからといって簡単なわけではありません。 「とりあえず基礎・基本から学ぼう」という気持ちで初学者が基本書に手を出すと、そのあまりの難しさに勉強を挫折してしまう方も多くいます。 勉強を始めるにあたっては、 それぞれの教材がどのような性質のものなのかをしっかりと把握しておく必要がある のです。 そこでここでは、 司法試験合格のためにはどのような教材をいかに利用するべきなのか を見ていきたいと思います。 最短合格を目指す最小限に絞った講座体系 予備試験合格率全国平均4.9倍、司法試験合格者の約2人に1人がアガルート生 1講義30分前後でスキマ時間に学習できる 現役のプロ講師があなたをサポート 20日間無料で講義を体験! 司法試験の勉強のために揃えるべき本とは?
「フィード投稿」の場合は、デフォルトで過去1年に投稿した内容のエンゲージメント(ユーザーの投稿に対する反応度合い)が、投稿とともに表示されています。 投稿のリーチを見るには、「過去1年間に…」から始まる説明文をタップします。 タップすると、確認したい指標と対象となる投稿の種類を選べる「フィルター」が表示されます。 たとえば、過去7日間にインスタにアップした投稿すべてのリーチを見たいときは、次のように設定します。 対象となる投稿の種類…すべて 確認したい指標…リーチ 対象期間…7日間 3. フィルターを設定したら「適用する」をタップすると、ステップ2で指定した投稿のリーチを確認できます(左からリーチが多い順に表示されます)。 コンテンツでは投稿ごとのリーチを確認できるので、リーチ数の多かった投稿が一目でわかります。 このため、 次回どのような投稿をすればユーザーに見てもらえるか施策を練るための材料 にもなります。 3. 多くのユーザーに投稿を届けるためのポイント3つ インスタにアップした投稿は、 インスタ独自のアルゴリズムによってユーザーに届けられています。 しかし、そのアルゴリズムは正式に公表されていません。このため、ユーザーに投稿を届けて見てもらう確実な方法を知ることは難しいです。 しかし、次の3つのことを行うと、投稿がユーザーに届きやすくなり、リーチを多く獲得する一歩を踏み出せます。 3-1.
Hashtag=トップポストを狙えるハッシュタグをつける 投稿につけるハッシュタグも慎重に選ぶ必要があります。大切なのが、投稿数の多いものではなく、 関連度の高いハッシュタグを5つ、すべての投稿の最初のコメントに書き込むこと 。 ハッシュタグをチェックする人の95%は、トップポストしか見ない傾向にあります。そのため、多くの人にリーチするためには、トップポストを狙えるような現実的に可能性があるタグを狙うべきなのです。 ▲ハッシュタグに関して重要なのは以下の2点。①ひとつめのコメント(※キャプションではなく! )にタグを付けるということ ②投稿に本当に関連するニッチなハッシュタグだけを使うこと では、トップポストを狙えるハッシュタグとはどのようなものでしょうか?
長くなってしまった…最終章です。 分析前編はこちら 後編はもう少し粒度の細かい、ユーザーの反応率や属性の傾向などについて見ていきます。 まずはSNS広告、もといインスタ広告ではかなり重要なエンゲージメントについて。 広告の人はすぐカタカナで喋っちゃいがちですが笑、エンゲージメント数というのはつまり、 いいね、保存、コメント、リツイート(Twitterなら)などなど、ユーザーの反応数みたいなものです。 【エンゲージメント(反応)】 宣伝からのフォロー数:0件 いいね数:239件 コメント数:0件 DM数:---件(計測不可) 保存数:14件 合計エンゲージメント数:253件 エンゲージメント率:1. 34%(対リーチ数) →フォローが増えなかったのはちょっと残念ですが、azumiの普段の投稿と比較すると、いいね239件は規格外の数字です。(普段のいいねは5〜15件ほど) また、これまで「保存」はされたことなかったのですが、今回投稿を保存してくれた人が14人もいたのは驚きです。そういう方が、プロフィールにアクセスしてくれてるのかもしれません。 そしてエンゲージメント率。高いのか低いのかよく分かりませんが、 こちら によるとエンゲージメント率の平均は0. 5〜20%。 かなーり幅がありますが、インフルエンサーかどうか、業界、訴求内容、広告かどうか、フォローワー数などによって変わります。 その点今回は、よく分からない個人アカウントが、謎に広告配信をして、フォロワー外のフィード欄に多数出没していたわけですから、有名インフルエンサーや信頼のあるアカウントよりエンゲージメント率は低くて当然です。 そんなアカウントでも239いいねもしてくれるのがむしろすごい。ありがたい。 【オーディエンス分布】 性別:男性56. 0%、女性43. 2% (0. 主要SNSにおける「リーチ」を知り、効率よく情報を拡散するために | ウェブ解析士ナレッジ. 8%は性別不明?) 年齢層別:13〜17歳が84. 0%で最多 地域別:神奈川県が10. 2%で最多 →これは…かなり意外なデータかもしれない…! まず、 こちら を参照しInstagram全体の利用者層を見ましょう。 みなさんご存知(? )というか一般的なイメージの通り、20〜30代の女性がボリュームゾーンです。 が、今回は… エリア別はともかく、性別、年齢が気になりすぎる…。 ちなみにこの数字は「リーチ」に対するもののようです。対クリック、対エンゲージメントなどは「投稿の宣伝」では出せない仕様です。気になりますけどね。 兎にも角にも、なぜディズニーヲターゲティングで男子中高生にこんなにリーチするんだ…?
YouTubeを筆頭にインターネット動画の視聴が増え続けている現代。TwitterやFacebookなどのSNSでも動画を目にしない日はありません。 これから動画広告の需要はますます増えていく一方で、次のような悩みもつきものです 。 ・どれくらいの費用が必要か分からない ・動画広告はどの媒体に出稿すればいい? ・媒体・SNSによってどんな違いがあるだろうか?
SNSは今やたくさんの人が利用していますが、インスタグラムはその筆頭です。 日本では約3, 000万人、世界ではなんと10億人が利用している調査もあります。 利用者数が増加しているインスタグラムでは、今年3月に「インタラクティブ機能」という機能が提供開始されました。 この機能について、詳しく知らない方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、インスタグラムの「インタラクティブ機能」について、使い道やメリットなどをお伝えしていきます。 新機能インタラクティブ機能とは? OTONARI、情報メディア型インスタグラマーに特化したインフルエンサーPRサービスの提供を開始 - All About NEWS. インタラクティブとは双方向という意味 インタラクティブとは、英語で「双方向」という意味があり、「交流」、「相互作用」という言葉でも表すことができます。 一方的に何かをするのではなく、2つ以上のものが作用し合うことを意味します。 インスタグラムでは、「発信者」と「閲覧者」が作用し合うことが、インタラクティブ機能の目指すゴールとなります。 インスタグラムのインタラクティブ機能はクイズ形式 インスタグラムのインタラクティブ機能は、発信者が閲覧者に対して、何かしらの反応を促すことが主な用途です。 主にストーリー機能(ストーリーズ)で使用されます。 一方的な発信では閲覧側も印象に残らないことが多いため、インタラクティブ機能が使われています。 芸能人の方が、「これから何の仕事でしょうか?」と投げかけたときに、2択や3択のクイズを出すことも、インタラクティブ機能を使用している証拠です。 この場合はクイズ形式のインタラクティブ機能で、クイズの答えが正しいか間違っているかは重要ではなく、発信の中で交流が生まれていることを目的としていて、閲覧者との交流を通して、「双方向」の反応が期待できる機能です。 インタラクティブ機能の使い道って何がある? インタラクティブ機能は、ストーリーズ広告で多く使用されています。ストーリーズ機能は1日でおよそ4億人が利用するため、多くのユーザーに広告を出すことが期待できるからです。 企業がストーリーズに広告を出すときに、アンケート機能やクイズ機能を利用することで、広告が目にとまりやすくなり、アンケート機能やクイズ機能からユーザーの反応をもらい、広告運用の精度を測ることができます。 インタラクティブ機能により、広告動画の視聴時間が増加する報告もなされています。 インタラクティブ機能のメリットとは?