Eテレ「365日の献立日記」で再び注目されている沢村貞子さんのエッセイ集です。 女優としての沢村さんをほとんど知らない世代の私ですが、 偶然読んだこの一冊でたちまち彼女のファンになってしまいました 40年近くも前に出版された本なのに、内容が全く色褪せていないことにまず驚かされます。 明治生まれの沢村さんが、世の中の変化に戸惑いつつも、愚痴っぽくも、お説教臭くもなく、 日常の様々な出来事を軽妙洒脱な文章で綴っています。 発想の転換がとにかくお見事で、少々モヤモヤすることがあったとしても、 すぐに気持ちをすっぱり切り替えるところなどは、私も見習いたいです。 「丁寧な暮らし」という言葉を最近よく耳にしますが、沢村さんの日常はまさにそのお手本。 自分もこんなふうに年を重ねていきたいと思える、素敵な本でした
で、エス様(の、正体のリヒトさん)の 婚約者さんが被験者として ナノマシンを体に入れてたんだけど、 そのときにデイブレイクが起こって、 ナノマシンもハックされて… 婚約者さんごと帰らぬ人に…!かなしい… で、その婚約者さんがエスの正体を知る あの謎の女の人アカネさん!!! (エスさんに誤解が及びそうなので 思い出し追記:リヒトさんがアカネさんを 被験者にしたのは、いち早くアカネさんの 病気を 治すためだったんだって!!) アカネさんを助けてあげられなくて 悲しかったエス様(リヒトさん)は、 ハックされたナノマシンを そのまんま全部受け止めて、 アカネさんの脳をデータ化して…自分も ナノマシンの集合体になっちゃったのね、 人間やめちゃったのね。 せつなすぎ、、 で、アカネさんのために 楽園を創造しようとしたんね。 大好きな人のために動いてたのよエス様も… だから或人は理由を知った時、 気持ちがわかるからこそ、 ちゃんと道を正してあげようと頑張ったのね。 滅もそう、エス様がアカネさん(の、脳)の ところへ行くのを阻まれそうになったとき 駆けつけてくれて、ひとこと 「…行け」 って。 かっこいいパパ…。 でもきっと或人やアークとの戦いが 無ければ、こんな優しさに溢れた滅は 見られなかっただろうなぁ…!! あれ?待てよ!世界観の話するって 言ったのに逸れてら!いつもの癖だ! じゃあモチーフと世界観の話に戻すよ!! まず世界観、ゼロワンならでは!!! あのエス様の取り巻きアバター達の正体 めっちゃみんな引きこもりやし、 ニートやし、ネグレクトっぽいママやし… 堕落してしまったというか… そういう人たちの集まりだったの闇mixi… (ちゃんと正式名称あるわ) でもそういう人たちがアバターの姿になって、 仮想現実として出てくるのは ゼロワンのデジタルな、SF的な世界観に ありそうでなかったから映画でこうして 出てくれてワクワクした!! そしてモチーフがゴシックやロリータを 彷彿させる感じなのも素敵…!! ゴシックロリータ系のファッション 大好きだからめちゃ衣装タイプだった…! 電子ちっくな印象とクラシカルな衣装が 思ったよりマッチしてた!! 仮面ライダーゼロワン劇場版感想|utsuno|note. 滅亡迅雷の時と同じで和な衣装とも合うし、 ゼロワン、モチーフの源泉無限にありすぎ…! あとまたエス様の話に戻るけど、変身の時 「なんか青いマネキンみたいな 羽なしティンカーベル来た!?!
から始まってまさかこんな丁寧に真相追求するとは思わなかった… あの女の子、むっ! ってなってたのに中身知って正直ショックだったが 1000%は味方だと頼れるなこいつが事件の大元よりなんだけど…ってなるやつ AIテクノロジー的にはナノマシンに目が行きがちだけどAIへの人格転写が一番やべぇなこれってなるし終盤の問答もここ主体だった 滅のブレイクダウン聞きたいからまた劇場でやってほしい 滅のサソリ尻尾のキュラキュラって音好き >滅のサソリ尻尾のキュラキュラって音好き 煙の中からギリギリギリ…って音を立てて現れるのいいよね… >>滅のサソリ尻尾のキュラキュラって音好き >煙の中からギリギリギリ…って音を立てて現れるのいいよね… (誰か助けに来るんだろうなぁ…) エス様に目をつけたアークさ様は節穴という他無かったな… それがルシファーのことまで見抜いていたらさすがアーク様だが >エス様に目をつけたアークさ様は節穴という他無かったな… >それがルシファーのことまで見抜いていたらさすがアーク様だが どっちにしろ人間滅びるし電子の中ならアーク様大活躍できるし… 夏映画で本編中の出来事だった場合滅と迅はちょっと出てきてシンクネットの邪魔するくらいで 最後の5人変身は無かったかもしれんね… 冬に移動になって20分伸びた >冬に移動になって20分伸びた マジ? その話どこで出てる? > マジ? 【未見者ネタバレ注意】セイバー&ゼロワンの映画見てきたから感想語りたい – 仮面ライダー遅報. >その話どこで出てる? 映画パンフの杉原監督のインタビューの中 (刀を構える) (刀を仕舞う) (アタッシュアロー) 最初の闇の中の戦闘からもうめっちゃ引き込まれる エス様は非常にいい敵役だった… たしかに時間じゃないのに打つの?目的おかしくね?しかも信者巻き混んでるの!? とか一見非情に見えるところから実は…の流れもすごくいい… いちいち動作もかっこいい… 冒頭の発光スーツvs発光スーツでわしは心底痺れたよ ルシファーの雑魚っぽさ嫌いじゃないよ ゼロツーも単純な勝ち負けじゃなくてエスが用意周到に準備してベルトを剥ぎ取っただけで完全敗北じゃないのがいい エスとの戦い的な決着はメタルクラスタで実質ケリがついてんだよな そこから互いの理解で解決に持っていくのが最高だった ヘルライジングに変身する前の「みんなごめん……」で1000%の顔浮かべるのは社長優しすぎない! ?ってなるなった これから 仲良く なればいい >これから >仲良く >なればいい ここまで来るとなんかもう図太すぎて逆に好き >ここまで来るとなんかもう図太すぎて逆に好き 理解度1000%の名アドリブ > 理解度1000%の名アドリブ 最後の或人とイズのシーンも100%アドリブでイズが上書きされた訳ではない事を示す重要シーンにもなってるので役者さん達のアドリブがいい方向に作用してる映画よね あくまで口頭説明しないままなのは良いよね その前にも新イズが何で其してTるのって驚くシーンもあって社長もデータ入れて同じイズ作ろうとしてたわけじゃなかったってわかるし
?」 となってしまうのよね。 それよりもウォズさんの「祝え!」が欲しかった。。。(←まだ言う) ラストのジオウとゼロワンの対決が熱い!! これ、本当にネタバレになるのですが、ラストにジオウとゼロワンの対決が見れるんですよね。流れは置いといて。。。。 これから令ジェネを観に行く人へ。 予告詐欺じゃね?なんて言われてたこのシーンですが、確かに存在します。 ですがこのシーンに至るまでの経緯は、多分見ても「ん?」ってなると思います。 #仮面ライダー令和ザファーストジェネレーション — ナイトメア (@nightmare_4869) December 27, 2019 ちょっと中途半端に終わってしまうので本当に見てる側としては え?! 劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME 映画の感想【ネタバレ無し】 | ソラノ特撮玩具部屋. って感じでラストになっちゃいます。 でも、2人の関係性がでてるような気がして 個人的には好き 。次の映画の伏線になってくれると嬉しいな。 たぶんならないけど(´;ω;`) 入場者記念のギャグカードゲット! あとはおまけの入場者記念カードです。 イズちゃんかわゆい・・・・
本来なら夏に公開だったかものしれませんが 本編が終わったタイミングでの公開は良かったのでは?と思いました。 もし夏に公開するとなると内容は変わっていたかもしれませんね。 今作のイメージは個人的には完結編というよりかは集大成の印象が強いです。 或人とイズの関係性、バルカンとバルキリーが強化なしで戦うシーンが多く 不破と刃それぞれの成長が見受けられたり。。。 それだけでグッとくるのにゼロワンとゼロツーのそろい踏みに バルカン、バルキリー、サウザー、滅、迅の5人変身! たまらなかったです。 アクションも見せ方がかっこよくまたストーリーもちょいひねってあるので とてもよかったです。。。ただエンディングが少しばかりたんぱくだったかな? コロナ禍で本編がだいぶ削られてしまったり、思うような撮影ができなかったりする中、令和の始まりの仮面ライダーとしてゼロワンは最高のライダーだったと思います。
ここに平成ライダーではなかった、特撮映画でもなかったことを、令和ライダー第1弾によって体験させられます。 人前で泣くのは恥ずかしい、と思いながらも泣けて仕方がない。 救いがあるとしたら、周囲の観客もまた同じ反応していたことでしょう。 初めて嗚咽が響く特撮映画を経験しました。一生、忘れることはないです。 感情がほとばしりすぎて、詳細が今ひとつはっきりしない現在です。 確認のためにも、また観に行くしかないようです。さすがに2度目だから泣かないだろう・・・なんて油断していたら危ない。 記憶があいまいということは、気がついていない点も多々あるということです。新たな発見が、どこの感情を突いてくるか分かりません。 気合いを入れて観に行かなくて!