エンタメ情報に定評があるのは『 スッキリ 』。 「 なんといってもニジューというキラーコンテンツを持っている 。 JYパークは日本の男の子を集めてアイドルグループを作ると公言しているので、今後の武器になるでしょうね 」(テレビ局関係者) 巷の声を聞いてみると、 「 海外のスターが曲を披露してくれる数少ない番組! 」(20代・専業主婦)、「 吉本問題のときは加藤さんが見たくて毎回つけていましたが、なんだかトーンダウンしましたね 」(東京都30代・パート)、「 山ちゃんの天の声が好きで見てます! 」(埼玉県50代・専業主婦)、「 いらないコメンテーターが多すぎる。リモート出演してまで必要か? と思う人が多い 」(千葉県30代・専業主婦) と賛否両論だが、2位の視聴率をキープしている。 '99年に始まり、朝の4番組の中では最も老舗の『 とくダネ! 』だが、番組終了のウワサが流れている。 「 制作費の問題ですね 。 もっとギャラの安い使い勝手のいい若手を使いたいのでしょう 」(番組関係者) それでも老舗だけに、好感の声は意外に多い。 「 天達さんの天気予報はいちばん信頼しています 」(東京都40代・パート)、「 なんだかんだ習性で小倉さんをつけちゃいますね 」(千葉県20代・パート)、「 デーブと小倉さんのやりとりが好き 」(栃木県40代・パート) 番組終了のウワサが事実なら'93年放送開始の『 どうーなってるの?! 』(フジテレビ系)から27年近く見てきた朝の顔、小倉智昭ロスに陥る人も多いかも!? 視聴率最下位で、テコ入れに田村淳を起用したものの、2パーセントの視聴率なのが『 グッとラック! 』。 「 立川志らくの不機嫌な顔を朝から見たくない 」(東京都50代・パート)、「 好感度が低いのに司会者になるとか視聴者を無視している 。 だから私も無視します(笑) 」(東京都30代・パート) ここが嫌い! イモトアヤコの地球7周半 - イモトアヤコ - Google ブックス. コメンテーター編 続いてコメンテーターについて思う存分コメントしてもらいましょう! コメンテーターの人選についてはほとんどの視聴者が疑問を呈する。まずは今回のアンケートでコメンテーターの人選が最も疑問視された『 スッキリ 』から。 「 今はいなくなってくれてホッとしているけど、『スッキリ』に幻冬舎の箕輪という編集者が出ていたときは見たくても番組消していました 」(千葉県30代・専業主婦) 「 忘れられないのが、箕輪って男性が東京五輪に向けたゴミ箱企画の案を出すというコーナーで"舞妓にゴミ箱を背負わせる"という意見を出したときは最低だと思いました。真夏の暑いときに舞妓さんの格好させたうえにゴミ箱背負わせるって、人をなんだと思ってるんでしょうか 」(東京都40代・専業主婦) 箕輪厚介氏に対する辛辣な意見は、ほかにも数人あげていた。 同番組からは、 「 犬山紙子っていう何やっているのかわからない人が苦手。エッセイスト名乗ってるけど読んだことない 」(東京都30代・パート)、「 この人、前は人の悪口ばかり言うのを売りにしていたのに、自分が子どもを産んだら急に社会的な意見を言いだした。マウンティングって言葉をやたら使っていて嫌だったから今も信頼できない 」(東京都30代・専業主婦)
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朝テレビを見ながら会社へ行く準備をしている人も多いのではないでしょうか。各局それぞれ"朝の顔"になる芸能人やアナウンサーを起用しています。一日がはじまる朝だからこそ、見ると元気になる芸能人もいれば、不快な思いをする人も存在します。そこで今回は、朝はテレビで見たくない芸能人は一体だれなのかを探ってみました。 ■朝はTVで見たくないと思う芸能人ランキング 1位 加藤紗里 2位 鈴木奈々 3位 みのもんた 3位 松居一代 ⇒ 4位以降のランキング結果はこちら! 1位は《加藤紗里》! 1位は 《加藤紗里》 が選ばれました。お笑い芸人・狩野英孝をめぐっての騒動で一躍"時の人"となった加藤沙里。最近はブログのアクセス数が急上昇!インスタグラムのフォロワー数もグンとアップするなど、注目度が高まっているようです。バラエティ番組への出演機会も増えてきています。 しかし一方で、彼女の 濃いメイクや露出高めのファッションを朝から見ると気分が悪くなる という意見が多数。爽やかな朝には不似合いだと感じる人が多く、1位に選ばれました。 2位は《鈴木奈々》! 2位には 《鈴木奈々》 。元気いっぱいの天然おバカキャラで人気を集める鈴木奈々。しかしあまりにもテンションが高く、声のトーンも高いため、 「朝からうるさいのは勘弁してほしい」 と苦手意識を持つ人が多いようです。 寝起きの状態に彼女の高すぎるテンションは刺激が強いようです。 3位は《みのもんた》! 3位は 《みのもんた》 がランク・イン。以前は朝の情報番組を持っていたみのもんた。しかし彼のギラギラした肌色や雰囲気から、 夜の銀座の雰囲気を感じる 人が多数。 また、説教じみた語り口調も朝には重いと感じる人が多いようです。 同率3位は《松居一代》! 同率3位は 《松居一代》 。早口でまくしたてるように話すことから、「朝見ると疲れる」と言う意見が多く寄せられました。 このように、テンションが高い人や夜のニオイがする人は「朝に見たくない」と思われる傾向にあるようです。朝はおだやかに気持ちよく過ごしたいという人が多いのかもしれませんね。気になる 4位~32位 も要チェック! みなさんは、朝見るとチャンネルを変えたくなる芸能人はいますか? 画像提供: fieldcasterjapan
町名主の跡取り・麻之助は、ついに祝言をあげることに。けれど花嫁を迎えに出ようとしたその時、悪友・清十郎の父が卒中で倒れてしまう。堅物の父・源兵衛から「かつて訳ありだった二人のおなごの境遇を確かめて欲しい」と頼まれた清十郎は仰天し――。 町名主名代ぶりも板につきながら、淡い想いの行方は皆目見当つかぬ麻之助。両国の危ないおニイさんたちも活躍する、江戸情緒溢れる6つの短編集。 続いては第3巻の『こいわすれ』です。 今回は切ない系のお話しとなります。これまでとはテイストが違うので賛否別れていますが、変化の第3巻となります。 NHKドラマ化もされた大人気「まんまこと」シリーズ第3弾! 江戸町名主の跡取り息子・麻之助は、親友とともに様々な謎と揉め事の解決に立ち向かう。ふわりとした筆致で描かれた、6つのあたたかな短編集。 「私は父親になるのかい?」妻のお寿ずから懐妊を知らされ、驚きつつ大喜びする麻之助には、思いもよらぬ運命が待ち受けており――江戸情緒とともに、切ない幕切れが心にしみる1冊。 切なすぎるの声多数!
Please try again later. Reviewed in Japan on February 17, 2021 Verified Purchase しゃばけとは全く別な設定の話なので、同じテイストを期待して読んだわけではないのですが…… 一番ひっかかるのが、麻太郎がお由有への想いに妙にこだわるところ。 顔だけの浮わついた男に引っ掛かり、子どもが出来てしまい、年上の男の後妻にして貰うことで窮地を乗りきったお由有。その上、一度は麻太郎に「子どもの父親になれるか?」って…… んなもん、なれるかいっ!
『いわいごと』(畠中恵/文藝春秋) とかく気になる他人の事情。SNSで誰かがつぶやく悩みごとや、そこに付くコメントに、ついつい見入ってしまうのも、そんな気持ちが働いてしまうからかもしれない。野次馬根性、無責任な物見遊山と言ってしまえばそれまでだけど、そこには人情というものも、陰ながら働いているような気がする。 江戸は神田。町奉行では裁けない些細な町内の揉めごとを玄関先で裁定する町名主。その跡取り息子・高橋麻之助を主人公にした「まんまこと」シリーズ(畠中恵/文藝春秋)は、登場人物たちとともに、誰かの事情に分け入り、寄り添いながら、"気になる""知りたい"、己の気持ちを、からっと昇華できるお江戸人情ミステリー。 第1弾『まんまこと』刊行以来、『こいしり』『ときぐすり』『ひとめぼれ』……と、10年以上続く、100万部超えの人気シリーズに、第7弾『かわたれどき』以来2年ぶり、待望の新刊が登場した。『いわいごと』という、寿いだタイトルから、"今度こそ、麻之助に後妻が!?
まるでお芝居を見ているような気分になりました。もう、作者の腕に感動していいやら、物語 の素晴らしさに感動していいのやら…。(どっちも一緒かぁ) 出来ることなら、いつかTVドラマではなく、舞台でこのお話の芝居をやってほしいです。 Reviewed in Japan on May 27, 2007 この方のしゃばけが面白いとか色々評判を 聞いていたしそれにこのまんまこと用のサイトを 見たりして読んでみました。 何というのでしょうか。。。 アクション物ではなくかといって恋愛物でもない ほんとに他の方々が書かれているとおりあくせくせず のんびりした江戸時代の人の日常を見ているような そんな感じです。 時代小説というと大体ある程度歴史とかわかっていないと 読みにくいというものが多いのですがそういうのが苦手な人には 時代小説への扉を開く事になる本ではないでしょうか? こういうのんびりしたのは好きなので星を5つつけたいのですが あまり短編は好みではないので星を4つにしてみました。 この方の他の作品も読んでみたいけれどこのまんまことの 主人公で長編を読んでみたいです。 そうすると多分もっとどっぷり江戸時代の日常に浸れるのかなぁ と思います あとこのお話は歌舞伎のお芝居とかにしてもいけそうなんて 思ってしまいました
(「心の底」)。沽券が盗まれた料理屋から、一葉が消えてしまったのは何故か(「ひとめぼれ」)。 いつの世も思い通りにならない、人の生死と色事。泣きたいときほど泣けない、「まんまこと」ワールド、慟哭の第六弾。 続いては第7巻の『かわたれどき』です。 こちらは前巻の終わりから引き続き、麻之介の新たな恋が描かれます。 お調子者の跡取り息子、ついに後妻を取る!? 「まんまこと」シリーズ、第7弾! かつて恋女房を亡くした江戸町名主の跡取り息子・高橋麻之助。 周囲の心配をよそに、恋よりも揉め事に振り回される日々。 ところがある日、縁談相手を名乗るかわいい娘が現れて……。 あらすじを全部読む 「結納前にお顔を拝見したくて」麻之助の前にかわいい娘が現れた。「きみならずして」 地本問屋から依頼された、金魚の横顔を頼りにした奇妙な人捜し。「まちがい探し」 生き別れた息子を必死で探し当てた夫婦。だが息子は本物なのか。「麻之助が捕まった」 天狗が出たり金が湧いたり。江戸にはびこる不穏な噂の真相とは。「はたらきもの」 出入りの同心を替えた両替屋。その娘が厄介な相談を持ち込んだ。「娘四人」 洪水で九死に一生を得たお雪は、麻之助のことを覚えていなかった。「かわたれどき」 続いては第8巻の『いわいごと』です。 20201年4月現在はこちらが最新刊となります。 麻之助、ついに後妻をとる――!? 江戸町名主の跡取り息子・高橋麻之助のもとに縁談が三つも!だが、どの縁談も妙なところがあるようで……。果たして縁談の行方は!? 様々な縁談が持ち込まれ、結局どうなるのか・・・!