まあ、 上記しました1日の流れを新人期間の1年間はほぼずっとやっている イメージです。 どうでしょうか。 特に1年目は、業務の処理も遅かったりするので、退社も21時頃になっているメンバーも多いと聞きます。 また、競合のメディアも多い領域で、簡単に新規の受注が上がるわけではないです。 かつ業務支援の領域まで提案を広げているので、そういった商品知識のキャッチアップも必須です。 特にホットペッパーグルメの営業の辛さは、 飲食店のオーナーって結構、強面な方が多い事です。 月に広告費として、数十万も払っている飲食店からしたら、 ホットペッパーグルメの営業に対してそれなりのプレッシャーをかけたくなる気持ちもわかると思います。 そういったプレッシャーを日々味わっているホットペッパーグルメの営業は結構きついなぁと感じます。 さらに、日々の営業行動などは、ほぼ統一化されていて、軍隊式のオペレーションがひかれています。 上司になる、リーダー、グループマネジャーも叩き上げ上等で、 つらい営業環境の中でも実績を出し続けてきたような鬼のような上司が多く、 それらが掛け合わされると結構きつんだろうなぁと想像に易いです。 参考記事: リクルートの営業職がきついと言われる たった一つの本当の理由 ホットペッパーグルメの営業のやりがい 一方で、当然やりがいも沢山ありますよ! 担当する飲食店の売り上げや経営がうまくいくことに 結構ダイレクトに影響を及ぼすことができる 担当する飲食店からの信頼も見えやすいですし、喜びも感じやすいです。 「この飲食店の好業績は自分の力も少しはあるはず」 って素直に思える仕事です。 さらに、そういった事が積み重なっていくと、街の飲食店の担当からは卒業し、大手の法人の担当を任されたりすることもあります。 「女子会」はホットペッパーグルメの営業担当からの発案 現在のホットペッパーグルメのトップを担当されている徳重さんという方も 某大手飲食チェーン起業から懐刀として絶大なる信頼を得ていたというのは社内でも有名な話です。 そういった信頼を勝ち取ることができれば、その大手飲食チェーンの売り上げを左右するような1手を提案することも可能ですし、もしそれがうまくいけば、飲食店業界全体を変化させるような仕事を産むことになります。 その一例として「女子会」という施策打ち手をホットペッパーグルメの営業が法人に提案をしたところから、現在の女子会が産まれていたりします。 リクルートに転職するならこのエージェントを使おう 本日は以上です!
サッカーひと筋でやってきたので、知らないことばかり。社会人デビューでもあったので、名刺の出し方から電話のかけ方、パソコンのことなど、覚えることがたくさんありました。 今でも覚えているのが、新人25人を対象とする研修の時、「パワポで自己紹介ツールを作って」と指示された時、パワポが分からなくて頭は真っ白。周囲に「パワポってなに?」「どうやって使うの?」と聞きまくり、周囲からは「オモシロイ人」として認められました(笑)。でもわからないままだったら取り残される。だから「わからないことは何でも聞く」に徹して聞きまくりました。 研修が終了したら配属先へ。そこで実践、経験を積んでいくのですが、成長の糧になったのが「クライアントからのクレーム」。広告掲載してくださっているサロン様へ3か月に1度程度の定期訪問。関係性をより深め、新たな集客方法を考えるのですが、つい話しやすい、苦手に分けてしまって…。苦手なサロン様は訪問しづらく、ついつい足が遠のきがち。そんな時にクレームが入り、担当者変更を申し渡されました。その時に学んだのが、苦手なサロン様こそ進んで行く!ということ。苦手な相手とつながりを作ることで「苦手意識」が克服できる=成長できると実感し、より精度の高い提案も可能になることも学びました。 ―契約社員でも入社した理由は? また正社員登用に関してはいかがでしょうか。 そもそも「独立したい」という想いが強く、正社員で働くことは考えていなかったですね。だから契約社員での雇用については、全然気になりませんでした。むしろ「3年という限られた時間で走り切るのはアリだ」と思って志望したぐらいですから。社会人経験なし、PCもほとんど使ってない、サッカーばかりで基本的なことは何もできない、そんな僕でしたが3年間という期間限定だったので、とことん集中できました。 もともとリクルートは「35歳定年」といわれていたぐらい、若いうちに独立・起業する方が多数。チャレンジングで成長意欲の高い人材が、自身のポテンシャルを最大限に引き出せる。そんな企業風土ができ上がっています。だからこそ、リクルートの契約社員が転職市場で注目を集めるのだと思っています。 3年後の先の未来を描いて力をつける、それがCareer View ―実際に入社してみて、日々の過ごし方に変化はありましたか? また、どういう人が活躍できる、どんなスキルが発揮できると思いますか?
するとその人は30分に一度しか走っていないそのバスを一緒に降りて, 少し離れた電車の駅まで案内してくれました。さらに, 電車の中の人に向かって, 「○○に行く人はいないかー? 」「この子, ○○まで行くから連れて行ってやってくれ」と見ず知らずの人に丁寧にも頼んでくれたんです。あのときほど, 人は見かけによらないなあと思ったことはありません。そのことがあって以来, 私も日本に来ている外国人を見かけるたびに笑顔で話しかけるようにしています。
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浅香来AsakaLai ライター、編集者。JR 新宿 駅で、大きなスーツケースを持った3人組の中国の方に、丸の内線の場所を聞かれて、一緒に行ったことがあります。言葉でうまく説明できなかったので連れて行ったほうが速いなと思っただけですが、ちょっとした交流になって楽しかったです。 ※記事掲載時の情報です。 ※価格やメニュー内容は変更になる場合があります。 ※特記以外すべて税込み価格です。 この記事をシェアする