腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sun, 02 Jun 2024 02:10:03 +0000

1. 保冷効果が長く続くのはブロック状の板氷 クーラーボックスを冷やすための素材としてよく使われるのが保冷剤と氷だ。どちらにも一長一短あるが、保冷効果が最も長続きするのはブロック状の板氷であることはご存知だろうか?大きな塊である板氷は空気に触れる面積が小さい分溶けるのがそれだけ遅いのだ。そのためキャンプには保冷剤ではなく板氷で持って行く人も多い。板氷と保冷剤のメリット・デメリットを比べてみよう。 板氷のメリット ・大きいほど溶けるのに時間がかかる。 ・水になった部分は飲料や食用に使える。 ・最後はクーラーボックスが空く。 ・途中調達もしやすい。 板氷のデメリット ・結露や水漏れで食材が濡れることがある。 ・クーラーボックスに水抜き穴が無い場合、溶けた水を捨てるのが大変。 ・板氷は大きく場所をとる。 保冷剤のメリット ・水が出ない。 ・種類や大きさが豊富で目的に応じて選べる。(製品によってはアイスクリームを凍らせるほどの保冷力を持つものもある。) ・繰り返し使える。 保冷剤のデメリット ・一般的な保冷剤は氷より溶けやすい。 ・帰る時にも荷物になる。 ・未使用時に保管場所をとる。 これらのメリット・デメリットを天秤にかけたうえで、ベテランキャンパーになるほど板氷を選択する、という選び方になるようだ。 2. 板氷の選び方!購入?自宅で?

  1. 塩はNG!キャンプで長持ちする氷の作り方と保存方法の裏技とは? | 社畜のスローライフ風
  2. 保冷効果が高いのは保冷剤?氷?選び方と使い方のポイント | 暮らし | オリーブオイルをひとまわし

塩はNg!キャンプで長持ちする氷の作り方と保存方法の裏技とは? | 社畜のスローライフ風

釣りやキャンプ、BBQなどで使用頻度が高く大活躍してくれる道具の1つにクーラーボックスがあります。 そのクーラーボックスに求められることといったら保冷力ですよね? ちょっとお高めのクーラーボックスなら保冷力も十分得られますが、気楽に手が届く価格帯のクーラーボックスだとちょっと保冷力が劣ってしまうという弱点があります。 その弱点を補う方法があるのを知っていましたか? 塩はNG!キャンプで長持ちする氷の作り方と保存方法の裏技とは? | 社畜のスローライフ風. 今回はクーラーボックスの保冷力アップDIY方法をご紹介します。 全て100円ショップに売っている商品でできますのでお財布にも優しいので是非お読み頂きお役立て頂けたらと思います。 スポンサードリンク 保冷力アップDIYをするクーラーボックスのご紹介 まず今回、保冷力アップDIYをするクーラーボックスを紹介したいと思います。 10年程前に購入したクールキングというホームセンターや楽天市場などで購入ができる昔ながらのクーラーボックスです。 ※実際手元にあるクーラーボックスを既にばらしてしまっていた為商品画像はHPを参照させて頂きました。 今回このクーラーボックスを保冷力アップDIYを行っていきます。 クーラーボックス保冷力アップDIYに用意する物 クーラーボックスの保冷力アップDIYを行う為に用意する物を紹介します。 先に準備をしてから作業にとりかかりましょう! ・両面テープ ・保温保冷アルミパック x2 (3枚組持ち手穴付き) ・アルミテープ ・はさみ(家にあるもの) ・ドライバーセット(家にあるもの) 以上になります!

保冷効果が高いのは保冷剤?氷?選び方と使い方のポイント | 暮らし | オリーブオイルをひとまわし

バーベキューや海のレジャーなどに必須のクーラーボックス。中の保冷剤がすぐに溶けてしまうのが悩みのタネでしたが、これさえあれば解決。自宅で簡単に作れる、コスパ最高の「板氷」を紹介します! index 目次 「夏」と言ったら、海や川遊びにバーベキュー…と、アウトドアな遊びがたくさん!そんなときに皆さん、クーラーボックスを活用することは多くありませんか? クーラーボックスに食べ物や飲み物を入れ、炎天下の中、外に長い時間置いておくわけですが、朝から用意すると、お昼頃には中の氷が溶けていたり、保冷剤がふにゃふにゃになっていたりしませんか?そうなると、いくらクーラーボックスと言っても、保冷力がなくなってしまいます。 そんなときに!とっても大活躍する 「板氷」 がおすすめです。 「板氷」の保冷力は抜群◎ 丸1日、クーラーボックスに入れても溶けません! 「板氷」とは読んで字のごとく、板のような大きな塊の氷のこと。コンビニなどでも売っているこの「板氷」が、家の冷凍庫で簡単に作れちゃうんです♪ さっそく作ってみよう! まず、1Lの牛乳パックをキレイに洗い、 その中に水を満杯に入れる。 ふたを閉めて、まっすぐのまま冷凍庫へ入れる。 1日では凍りません。2~3日間、凍らせてください。 わが家では、いつも2~3本ストックしています。 できた板氷を使おう 冷凍庫から出してみると、パンパンに膨れています! 膨張してパックが破れてしまう場合も 使う際は、そのままクーラーボックスへ入れます。 紙を破らないで使う方が、保冷力が上がります! ちなみに、中身はどうなっているかというと… 立派な「板氷」ができています! これを2~3本、クーラーボックスに入れておけば、真夏の炎天下の中でも氷が溶けきることなく、保冷力を保ち続けてくれます。 氷なのでもちろん、まったく溶けないということではありません。ただ、普通のロックの氷は、数時間ですぐに塊が溶けて、水になってしまいますが、この牛乳パック氷の場合は、1日経っても大きな塊は残ったままです。 牛乳パック氷から流れ出る水で、クーラーボックスが水浸しになってしまうのが気になる場合は、以下のようにストックバッグに入れると良いですよ。溶けた水は、手を洗うなどの用途で使うことができます。 わが家の場合は、クーラーボックスに入れるものは缶やペットボトル、パッキングされたものなので、クーラーボックスが水浸しになってもOK。最後に、水を抜いて持ち帰るようにしています。 これからの季節にとっても役立つ「板氷」。ぜひ、自宅で作ってみてください!

キャンプで氷を使ったおいしいお酒を飲みたい!数泊するのに長持ちする氷がほしい! 色々と工夫されているかと思いますが、なかには実はNGだったりする方法も出回っています。 ここでは、 家庭で作れる長持ちする氷の作り方と、氷そのものを長持ちさせる保存方法を紹介 いたします。 長持ちする氷の作り方!塩はNG まず、家庭の冷凍庫で作れる長持ちする氷の作り方を紹介いたします。 飲料用の氷に塩を使う方はいないと思いますが、保冷剤がわりに氷を使う場合には、塩をかけると良いなど聞いた事がある人もいらっしゃるのではないでしょうか?