テント30張 バンガロー4棟 テント1人800円 バンガロー10000円〜30000円
!」と心の中で叫んだのは言うまでもないか…。 帰りは願いが通じたのか、中央道がガラ空き。 圏央道経由で東名川崎まで1時間半で着いた。 家に帰ると、誰もいない。 どこかに出かけたみたいです。 キャンプ道具を片付けて、使った食器を洗って、着ていった服を洗濯機で洗って、風呂に入って、お昼ごはんを一人で食べて。 ほうとうでも食べて温泉入ってくれば良かったかなぁ。 今度はまたふもとっぱらでも行こうかな。 そろそろ暖かくなってきたので、友達と一緒に行きたいなぁ、誰か一緒にどう?
?関西のおすすめキャンプ場2選 潮岬キャンプ場 出典: photoAC 本州最南端の潮岬にあるこちらのキャンプ場。トイレと水道のみがある簡単な施設ですが、 広大な芝生と熊野灘の水平線を一望できる景観がとても素敵なキャンプ場 です。特に朝日が上がる時、夕日が沈む時には最高のロケーションとなります。それでいて 利用料は無料!
こんにちは【ぼっち】です @MotoVlogger1200 今回は山梨県西湖湖畔にある【西ノ海キャンプ場】に行ってきました! 湖畔好きには最適なキャンプ場です。 西ノ海キャンプ場【基本情報】 ★ 料金 バイク1000円(2019/10) ★チェックイン ? チェックアウト 管理人さんが言うに好きな時間に・・・ありがたい(*^^*) ★トイレ/様式水洗 シャワーあり ★サイト乗り入れ可能 湖畔サイト砂利道、傾斜あり バイクは湖畔ギリギリはスタック注意。 ★その他:薪700円 西ノ海キャンプ場の魅力 絶景の湖畔サイト 富士五湖の一つ西湖の湖畔でキャンプができる。 透明度が高く透き通った湖、風の穏やかな日には周りの山々が湖畔に移り綺麗な風景を見ることができる。 綺麗な夕日 湖畔に沈む綺麗な夕日が見れます! 管理人さんも「ここからの夕日は綺麗だよ」と絶賛(*^^*) たしかに雲の隙間から見えた夕日は綺麗だった! 朝もやが神秘的 湖畔キャンプの際は早起きがオススメ! 海と満天の星空！！ 樫西キャンプ場 - YouTube. 徐々に明るくなる水面には靄がかかり幻想的な風景が広がる。 日が昇るに連れ、靄はなくなり深いブルーの湖面に変わる。 朝の一瞬だけ現れる幻想的な風景、鳥のさえずりを聞きながら湖を見てると癒やされる。 管理人さんがとても良い人(*^^*) 口コミにも書かれていることだが、親切で柔らかい感じのおじちゃんとおばちゃん(^^) 色々なキャンプ場に行きましたが、管理人さんの対応は重要だと思っている! 受付のあるキャンプ場の場合、キャンプよりも先に受付をする。 言うなればキャンプ場の第一印象は受付の人の対応で変わると言っても過言ではない! その点、西ノ海キャンプ場の管理人さんは好印象! ワクワクした気分のままキャンプを楽しめる! 西ノ海キャンプ場の注意事項 湖畔サイトの場合、砂利道で傾斜があるので運転に注意が必要。 バイクの場合、湖畔ギリギリにテントを張りたくなるがスタックの恐れがあります。 湖畔サイトでも草の生えてる場所は地盤もシッカリしているのでバイクでも安心。 立ち転けには注意しましょう! 湖畔サイトはトイレ・炊事場が遠くなります。 湖畔サイトがいっぱいの場合、山側のサイトになります。 西ノ海キャンプ場Photo まとめ キャンプブームで富士山周辺のキャンプ場は値段が高く混雑しています。 残念ながら西ノ海キャンプ場から富士山は見れませんが、そのおかげと言っては変ですが・・・ 人も少なくのんびりとキャンプが楽しめます(^^) そして先にも述べましたが管理人さんの対応が良かったので、気分良く楽しむことができました(^^) 富士山が見れませんが、少し行けば絶景の富士山も見れます(*^^*) 〜YouTube〜キャンプツーリング動画〜 スーパーで売っていないプレにアムな肉が買える↓↓↓ これからキャンプを始める方にはレンタルもおすすめ↓↓↓ [全国配送]キャンプ用品の宅配レンタルショップ【CAMPDAYS】
天気 は気象庁を元にしているとの記述をよく見るのだが、付き合わせるとウェザーマップではないだろうか。 今後の課題とするとして、Yahoo! 天気を元に 6:00 過ぎの撤収を決める。富士吉田線が規制となると子供の保護者会に間に合わない可能性もある。9:00 の富士河口湖町は 2 cm の積雪だったとのこと。管理人にあいさつができなかったのは心残りだが、次回。 路面を確認したところうっすらと積雪、河口湖を抜けるまではこんな状況かと予想し、久々に AutoSock を前輪に履かせる。 ぬれたタープをスタッフバッグに押し込めばほぼ撤収完了の程度なので、紅茶を飲んで写真を撮りながら、たくましいカラスに感心をしつつ、すてきな景色で、この雪も良かったかなと。 AutoSock は河口湖を過ぎて早々に脱がせる。スタッドレスタイヤの必要性はないまでも、小さくまとまるし、持っていて便利なものなので、おすすめ。オプションにもなっているメーカーもあり、確かに走っていてしっくりとくる。 2 回目からは難なく取り外しができるとも思う。初回は外すコツが。 変わったのはトイレくらいと思わせるくらい、穏やかで好きなキャンプ場の一つ。 Post navigation
それにしても風が強く、湖なのに波がザブングル状態。 雨もパラパラ降っています。 他のお客さんのテントは1張、画像奥の方に写ったウェザーマスターの方のみ。 車は何台かいましたが釣りのお客さんだったようで、ほどなくして居なくなりました。 これはサイトの南側の方。 カヤックが打ち捨てられていますが、使えそうなので別に廃棄しているものではなさそう。 恐らく近くにレンタル屋さんでもあるんでしょう。 最初このへんに張ろうかと思いましたが、中学生ぐらいの子供達が湖岸で遊んでいまして。 奴らの動線を観察すると、ほど近い浜の家キャンプ場から来ている様子。 遊び場所を奪うのも悪いですし、近くで遊ばれてもうざいので、お互いのためにサイトの真ん中まで移動しました。 今回は悪天候でタープを張れないことを見越して、テントはサーカスTCです。 タープ無しでも快適に篭もれますので。 サイトは砂利なので、サンドペグを使ってみました。 3本だけしか用意してないので、風上側だけに打っておきます。 写真では半分ぐらいしか埋めてないですが、この後しっかり頭まで打ち込みました。 そしてすぐに折れていくぅー!