腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Tue, 25 Jun 2024 01:25:38 +0000

車検でお預かりのワゴンR 3週連続 3台 入庫です。 MH21S 17/11 12~13万キロ 3台同時納車したんで 似たり寄ったりの車です。 1台 オルタネーターの発電量が不足してて 3台とも オルタネーターを交換依頼されました。 バッテリー外して、オルタB端子外して、オルタコネクタ抜いて オルタクリップ外します。 これがオルタネーターです。 ドライブシャフトを抜かないと ダメなんで抜きます。 次にオルタを下側のステーごと外します マフラーの前部分 フランジから外そーと思ったんですけど 固かったんで 後ろ側 を 抜きました。 一番前のマフラー釣りゴムを外して ちょっとマフラーを動かせる ようにしておきます。 この位置 この場所 で 抜けました! 1台目 位置確認しなかったんで 入れるの苦労しました(汗) 3台目にもなると 余裕で終了です(笑) リビルトでの交換です ハイハイ 入れる時も同じ位置でね! そーそー ステーですけど いらないソケットでこうやって このカラー? 右側へ移動させると 入れるのに楽になります。 オルタ エンジンマウント外して エンジンを前にずらして 外す方もいるみたいです。 交換した後ですが ここに上下にガタがあったんで ロアーアーム交換になります。 ブーツ破けて 錆びて ガタが出てました。 ロアーアーム交換したのは、1台だけ それも右側だけでした ブーツは、ほとんど切れてて(タイロッドエンドブーツも)交換しました。 みんなハンドルが擦れてたんですが この1台は、最悪で 中まで丸見え 同色の中古が見つからず ブラウンならあって それでも良い! 配線コム-「カプラーの知識」. と言われたんで 中古の色違いで交換しました。 昔、このプラが割れて ホーンが鳴りっぱなしになった車あったんで 在庫します。 ライトも曇ってるし ワイパーもこんなだし ライトは、スチーマーで ワイパーは、錆取って 黒のつや消しで 吹きました! (サービスですけどね) 工具のストレートがなんだか創業祭10%オフ それも11月1日までってなってて 注文してしまったわ 〇口自動車さんがいつでも貸してくれるって 言ってくれてるんですけど ちょっと加工したい所があって 自分ので実験したかったんで 買いました! 衝撃吸収ボディー用エンジンハンガー ボース! オイラはねっとりにしてみました 色んなプリンがありますが みんなクオリティ高いな~~

配線コム-「カプラーの知識」

先に入れておいた熱収縮チューブを被せて収縮させます。今回はライターで軽く炙りました。 先端のクワガタ端子はナビ横のネジにかましてアースを取ります。 車両側の線は端子と収縮チューブが余っていたので、こんな感じで絶縁しておきました。 ナビ本体、ガーニッシュを戻して完了です。 ハザードと全方位モニターボタンのカプラーを戻すのを忘れずに! 配線の加工が大変!という方は、上記のようなものを間にかましてアースをすれば同じようになりますよ。制作費を考えれば自作した方が安いのは明らかですが(^^;) さて、試しに走行中にテレビへの切り替えをしてみました。 無事に映りました! しかしこの加工をしても走行中はナビの操作はできません。今時のナビは車速パルスからも信号を取っているそうで、パーキング線とは別に加工が必要とのことです。 ナビは主に嫁さんに操作をしてもらうことが多いので、再検索やルート変更などが走行中にできないのは不便ですね。 車速パルスを同じようにアースすれば原理的には操作ができるようになるのですが、ナビはより正確にするためにGPSの他に車速からも位置情報を取っているんですって。ディーラーが言っていたのはこの事だと思われます。 これを解決するには、一時的に車速パルスをオフにするスイッチを付けてあげればいいわけですが…また時間があるときにじっくり作業したいと思います

ドアカプラー外し方 | スズキ スペーシア By 万事屋 - みんカラ

8) ・収縮温度:90℃ ・全長:70㎜ ・10本入り 70732 96202 ●φ6(収縮後内径:約φ3. 5) 70736 96203 ●φ8(収縮後内径:約φ4. 7) 70808 \1, 650 96204 ・かさばったハーネスをシンプルかつスマートに見せるアイテム。 ・内径:φ7 ・全長2m ・スリット入り 70731 ・コネクター(メス)各10個 96205 \770 70733 70735 70737 70809 \1, 925 70734 96300 ・ホンダ専用 ・カラー:水色 ・オス全長:約24㎜、メス全長:約36㎜ 70814 \2, 420 96301 ・カラー:オレンジ ※050型HCシリーズ。 96304 ・ギボシ端子:オス10個、スリーブ10個 ・ギボシ端子(ダブル):メス5個、スリーブ5個 ・表面処理: 防錆処理 ・適合電線・・・ 96305 ・適合電線サイズ:AVまたはAVS0.

車両側から出ているカプラーと配線コードキットのカプラーをドッキングします。その先は付属配線へとつながっているわけです。 アース線は車両の金属部分へ接続します。今回はオーディオを固定するボルトに割り込ませます。 付属配線のカプラー(緑)をモニターユニットに接続し、ナビとモニターをつなぐケーブルも接続します。 次に付属配線のカプラー(黒)をナビ本体に接続し、地デジアンテナやラジオアンテナなども接続します。 ビーコン(黒)とGPSアンテナ(緑)もナビ本体へ接続しましょう。これで配線作業はすべて終了です! あとは元通りに組み立てていけばOKです。手間数が多くて難しそうだけれど、これを見てできそうだと思った人は多分大丈夫です。最後に全体の配線の仕組みをイラストにまとめますので、チェックしてみてくださいね。 完成です! Yahoo! オークションで「カーナビ」をチェックする 取材協力=J-LUG (増田真一)